72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北斗市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

また、要対策搬入再開後、仮覆土は撤去されるのか。 (4)要対策搬入中止後も工事は進行していると思うが、工事現場から搬出されている要対策及び条件不適土搬出量はどの程度で、現在、どの場所に置かれているのか。 (5)基準値超過原因究明及び対策進捗状況第三者委員会開催状況及び予定について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長中井光幸君) 池田市長

石狩市議会 2021-06-18 06月18日-一般質問-03号

三つ目新幹線沿線自治体ではない石狩市は、市が主体となって新幹線残土受入れ募集を広報していませんが、今回のように民有地が自主的に手上げして、対策を受け入れる可能性がまたあるのではないでしょうか。 4番目、手稲山口地区対策受入れに対し、札幌市や鉄道・運輸機構説明は十分ではなく、地域住民の不安は増すばかりと感じます。 

北斗市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-02号

北海道新幹線トンネル工事に伴う要対策、条件不適土について伺います。 1番、それぞれの土のこれまでの搬入量について。 2番、これまでの浸出水管理状況水質検査状況について。 3番、特に条件不適土に関しては、仮置き場である柳沢までの運搬方法・時間・ルートについて様々な意見が出されていましたが、現在までの取組について伺います。 

倶知安町議会 2020-12-17 12月17日-05号

そこで心配なのが新幹線トンネル工事から出土しているヒ素などが混入している要対策であります。北斗市のトンネル工事から出土した要対策から環境基準の270倍のヒ素が含まれていることが判明いたしました。大きな問題になっています。 270倍というと、トラックのタイヤについたものが飛散した物を吸い込んだだけで健康に害を及ぼすぐらいの濃度だそうです。

北斗市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-02号

つまり、村山に対策として一くくりに処理をしているわけではなくて、きちんと事前の検討、分析をしたものと、今現在掘っているものと、その数値を測りながら、比較検討しながら仮置きというものをしているわけですから、むしろ私どもとしては、適切に工事を進めている。地域の安心・安全というものに十分に念頭に置いた厳格な管理をしているという認識でございます。 ○議長中井光幸君) 3番前田治君。

札幌市議会 2020-11-02 令和 2年第 3回定例会−11月02日-06号

新幹線工事に伴う要対策について、山本地区は、雪堆積場としての利用など、長年、本市の要請に協力してきた地域であり、住民受入れ反対をしている以上、候補地とすることを断念すべきではないのか。丘珠空港に関連して、就航している航空会社と協定を締結したことにより、観光振興や災害時の防災協力など、これまで以上に連携した取組が期待されるが、どのような効果を見込んでいるのか。

札幌市議会 2020-10-30 令和 2年第一部決算特別委員会−10月30日-09号

北海道新幹線の要対策受入れ候補地に選定した手稲山口地区について、対象区域内の学校に通う児童が住む星置地区でも住民説明会を開くべきです。長年にわたり様々な形で本市に協力してきた厚別山本地区については、これ以上の負担を強いるべきではなく、要対策受入れ候補地としては断念すべきです。2030年に開業せねばならないという考え方を改め、一旦立ち止まり、計画を見直すべきです。  財政局です。  

札幌市議会 2020-10-14 令和 2年第一部決算特別委員会−10月14日-04号

ですから、対策発生いたしますので、対策発生処理につきましては市民全体の理解が必要であるというふうに認識をしております。  また、先ほど申し上げましたとおり、対策受入れに関しましては、受入れ候補地周辺環境影響を与えないということが前提でございますので、山口西、山口東、両町内会対象としたということでございます。

札幌市議会 2020-10-07 令和 2年第 3回定例会−10月07日-05号

主な質疑として、対策危険性について、本市以外の工区では既に搬入が行われているところもあるが、周辺環境や健康に有害な影響が出た事例は確認されているのか。事前調査の結果を踏まえた今後の説明会について、対象範囲など、どのような開催方法を考えているのか。対策を受け入れることにより、農作物への風評被害が起きるのではないかと心配する声が住民から寄せられているとのことだが、どのように対応していくのか。

札幌市議会 2020-10-02 令和 2年総合交通政策調査特別委員会−10月02日-記録

陳情第13号 北海道新幹線札樽トンネル工事により発生する要対策受け入れ候補地として山口処理場を選定したことに関し、調査中止住民説明会開催を求める陳情陳情第14号 北海道新幹線札樽トンネル工事により発生する要対策受け入れ候補地から山口処理場除外を求める陳情及び陳情第4号 北海道新幹線札樽トンネル工事に伴う要対策受け入れ候補地に関する陳情の3件を一括議題といたします。  

札幌市議会 2020-09-30 令和 2年第 3回定例会−09月30日-03号

また、重金属等を含む要対策受入れ候補地では、近隣住民反対が大きく、市民理解なくしてはその先に進めることができないと第1回定例市議会市長が答弁されていますが、手稲山口では、住民説明会を開いたものの、反対には耳を貸さず、事前調査ありきで進められ、住民から調査中止除外を求める陳情が上がっています。  

函館市議会 2020-09-15 09月15日-04号

また、トンネル発生土受入先確保状況ですけれども、土壌汚染対策法で定められている基準を超える自然由来ヒ素などの重金属を含む対策基準を超えない無対策を合わせた総発生量約1,951万立方メートルに対し、本年8月1日現在、受入先確保率は約60%となっております。 以上です。 ◆(日角邦夫議員) ありがとうございました。 

倶知安町議会 2020-09-07 09月07日-01号

掘削土量は約33万8,000立米となっており、そのうち無対策花園牧場へ約25万8,000立米対策高見の仮置き場へ約2万立米大和受け入れ地へ約6万立米搬入しております。 また、羊蹄トンネル比羅夫工事につきましては、トンネル掘削延長は1,476メートル、進捗率は26.5%となっております。 

札幌市議会 2020-06-18 令和 2年大都市税財政制度・災害対策調査特別委員会−06月18日-記録

新幹線トンネル掘削土のうち、有害物質を含む要対策は660万立方メートルで、そのうち、受入れが確保できたのは200万立方メートルです。  本市では、要対策処分受入れ候補地として、手稲区金山と厚別山本事前調査住民反対しています。市には、地元住民が集めた反対署名も届けられています。過去に有害物質が流出した異常出水などもあり、住民の懸念は当然です。

北斗市議会 2020-06-10 06月10日-一般質問-02号

3点目、北海道新幹線札幌延伸に伴うトンネル対策に関する件。 昨年6月より、八雲町から発生する要対策搬入に関わる問題を市議会特別委員会を中心に議論を重ね、多くの市民・団体からも様々な疑問や要望がなされてきました。 最終的には、市長の判断で受入れを決めたわけですが、以下の点についてお聞きします。