北見市議会 2016-09-30 12月09日-03号
◆22番(稗貫秀次議員) 現在の氷まつりにつきましては、緑が丘の会場を含めて4つの会場で開催しているということでございますが、1カ所当たりのにぎわいがなかなか創出できないというか、分散することによって人がばらばらになってしまうということで、にぎわい創出も一つの対応、検討になるんじゃないかと思いますけども、その辺の考え方についてはいかがでしょうか。 ○小森唯永議長 礒野担当部長。
◆22番(稗貫秀次議員) 現在の氷まつりにつきましては、緑が丘の会場を含めて4つの会場で開催しているということでございますが、1カ所当たりのにぎわいがなかなか創出できないというか、分散することによって人がばらばらになってしまうということで、にぎわい創出も一つの対応、検討になるんじゃないかと思いますけども、その辺の考え方についてはいかがでしょうか。 ○小森唯永議長 礒野担当部長。
公会計制度の導入に向けての対応検討についてでございます。 平成28年度は、今年度に引き続き監査法人と固定資産台帳の作成業務支援委託を結びまして、公認会計士の指導のもと台帳整備を進めるとともに、財務会計システムを固定資産台帳に対応させるためのシステム改修を実施いたします。
また、保険者である後志広域連合において、国民健康保険事業都道府県化対応検討委員会を立ち上げ、1年間をかけ広域連合での国保事務継続の有無を検討することとしています。
雌阿寒岳では、釧路、十勝、網走地域の関係機関、これは44機関でございますが、そこで構成する雌阿寒岳火山防災会議協議会、こちらにおきまして雌阿寒岳噴火対応検討委員会、これを立ち上げまして、噴火時における防災対応の基本となります雌阿寒岳火山防災対応行動指針でございます。これを平成24年に策定いたしました。
14.敬老会交付金事業の交付額増額と欠席者に対する対応検討状況について。15.市内イベントにおける高齢者・障がい者のバリアフリー対応について。16.精神障がい福祉手帳所持者のバス・タクシー料金割引について。17.障がい支援課の時間外勤務が多くなった要因について。18.ボランティアポイント事業の評価について。19.ボランティアポイント登録者の目標値について。20.福祉利用割引券の交付率について。
◆1番(樋口敏昭君) さまざま対応・検討をしながら、実際に即応体制で臨める状態をつくっていただいているということを理解しました。 私は、この質問をするときに、昨年3月にこの痛ましい事故が発生して、この豪雪地帯の町が何らその教訓を生かさずして類似した案件が発生するということを非常に恐れていたわけなのです。
また、さきの本会議において、教育長は、各学校でアレルギー疾患を有する児童生徒ごとに対応、検討を決定する食物アレルギー対応委員会の設置を促進するよう働きかけると答弁しております。アレルギー疾患は、児童生徒一人一人の症状に応じて個別に対応していかなければならないものですから、この委員会の役割は大変重要なものであると思います。
◎建設部長(村上清志) 予算につきましては、今後の公共施設の老朽化の度合い等に応じて対応検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(中野募) 18番、大迫議員。 ◆18番議員(大迫彰) はい。ありがとうございます。 計画的な予算づけだとか、そういうことをしっかりとやっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
一つ、花川北コミセンのオストメイトトイレ対応検討について。一つ、厚田総合センター設備改修事業の改修内訳について。一つ、街路灯組合拠出金減額の状況と今後の方向性について。一つ、花川南コミセンに音響設備設置の考えについて。一つ、市民からの花川北コミセンへのカラオケ設置要望とその対応について。一つ、コミセン設置テレビのデジタル化対応台数増について。一つ、街路灯LED導入に係る市の方向性について。
次に、本市の対応検討についてお伺いします。 以上のような質問に対して、他の地方自治体も含めて対応に苦慮していると思います。 しかし、札幌市と空港に隣接し、ゴルフ場・スキー場があり、丘陵の高見晴らしがある本市は、不動産業界や海外資本が着眼しやすい条件にありますので、早く総体的な対応策を検討しておく必要があると思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか。お尋ねいたします。
看板につきましては、大変大きく強固なものや老朽化して今後危険となる可能性があるものもあり、それぞれについての対応検討が必要であると考えているところでございます。
なお、市外の避難先につきましては、北海道開発局のほか、樽前山火山防災会議協議会や北海道が参加し、ことしから開催しております樽前山初動対応検討会の中で、さらに詳細にわたり検討してまいりますので、御理解を願いたいと思います。 なお、白老の町長さんから、いま防災センターを向こうで計画をしていると。
それらの中で、今回も御答弁しておりますが、リース期間に限らず、早めれるものは早めて、そういう方向に向けて、対応、検討をしていかなければならないというふうに思っております。そこに至るまで、いろいろ安全衛生委員会ですとか、そういう中での議論も、きちんと経て、そういうものに向かっていきたいという思いでおりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(吉田正義) 教育長。
ただ,国による知的障がい者の高齢化対応検討委員会の報告書があるのですが,その中には,知的障がいのある方には,一部ではありますけれども,早期老化の傾向があるという報告がなされております。こういったことから,65歳というのが必ずしも高齢知的障がい者に当てはまるとは考えにくいという面はございます。
ですから、石塚委員が質問されていたような立場で、所管がそういうことを先行して、やれるかどうかは別としまして、やはり事情を調査したり、具体的なその後の対応、検討と。
◎田中 総合交通対策部長 山本通全区間の4車線化についてでございますけれども,北13条・北郷通以北につきましても,跨線橋区間と同様に,今後の地域の交通動向,周辺の土地利用状況などを見きわめながら,跨線橋区間との整合性にも配慮しながら,対応,検討いたしたいと考えております。 ○三上洋右 委員長 以上で,第4項 都市計画費の質疑を終了いたします。
私が何で高年齢のことを言うかといいますと,平成12年6月に,厚生省で,知的障害者の高齢化対応検討会というのが持たれまして,ここで知的障害者の高齢化対応検討会報告書というのが出されました。この結論の部分を見ますと,いろんなことが打ち出されておりますけれども,授産施設や通所施設についても,入所更生施設に準じて高齢化への対応が求められる。
この関係につきましては、これまでの取り組みの精査する意味におきまして、実は教育委員会の中に、学校完全5日制のもとにおける児童・生徒への対応検討委員会、ちょっと長ったらしい名前でございますけれども、これまでの取り組みを精査する委員会を、今月中に立ち上げるということで、今準備をしてございます。
したがって、これまでの間にどのような対応、検討がされてきたのか、まずもって明らかにしていただきたいのでございます。 さて、行財政改革の3年目を迎え、これまで事務事業や定員、給与などの見直しを初めとした諸対策によりまして29億2,300万円の削減効果を上げております。
このため、平成11年度に北海道開発局や釧路開発建設部の担当職員をメンバーにした外貿コンテナ対応検討会を組織し、検討を進めておりまして、平成12年度においては、この検討結果を踏まえまして、地域プロジェクトとの連携も視野に入れ、外貿コンテナの需要動向の把握など調査を行う予定としてございます。今後これらの調査結果等を踏まえまして、外貿定期コンテナ航路に向け、検討していきたいと考えております。