札幌市議会 2006-03-09 平成18年第二部予算特別委員会−03月09日-03号
何年か前には、東京で、家庭やホテルで使った油分が下水管に流れ込み、それが冷やされると固まってしまいます。固まったオイルボールと言うのですか、これが東京湾に流れ出てきたということが新聞のニュースになりました。こういうことから、国も計画を立てて、はけ口対策として、雨が降ったときにでもすぐ未処理のままどんどん出ていかないようにしていこう、こういうことがやられてきているようであります。
何年か前には、東京で、家庭やホテルで使った油分が下水管に流れ込み、それが冷やされると固まってしまいます。固まったオイルボールと言うのですか、これが東京湾に流れ出てきたということが新聞のニュースになりました。こういうことから、国も計画を立てて、はけ口対策として、雨が降ったときにでもすぐ未処理のままどんどん出ていかないようにしていこう、こういうことがやられてきているようであります。
号帯広市障害者自立支援審査会委員の定数等を定める条例制定について議案第14号帯広市新図書館建設基金条例を廃止する条例制定について議案第15号帯広市職員定数条例の一部改正について議案第16号帯広市職員給与条例の一部改正について議案第17号帯広市報酬及び費用弁償条例の一部改正について議案第18号帯広市保育所設置条例の一部改正について議案第19号帯広市児童保育センター条例の一部改正について議案第20号帯広市重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費特別給付金条例
また、周辺自治体が行っている家庭菜園の事業を見ても、耕地面積50坪や100坪の比較的大きな菜園へのニーズは高いと思っております。土地利用計画の前期の取り組みに位置づけながら、なぜこの程度のことが実施されないのか、よくわかりません。私は地域住民の不信感を軽減する意味でも、この事業に取り組むべきだと思いますが、市のお考えをお聞かせください。
(市長提出議案第11号)日程第11 伊達市手数料条例の一部を改正する条例 (市長提出議案第12号)日程第12 伊達市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 (市長提出議案第13号)日程第13 伊達市重度心身障がい者及びひとり親家庭等医療費
新年度保健福祉部が福祉部とこども保健部に分割され、こども保健部は児童家庭課、保育課、健康推進課で構成されるとのことでありますが、部の場所をお聞きしたところ、健康推進課はMOOの3階のままで、1階にある児童家庭課と2階の保育課が市役所5階の階段の後ろ側、エレベーターの反対側のスペースだということで、よりによってどうしてそんな市役所の奥にしたのかと私は大変驚きました。
号帯広市障害者自立支援審査会委員の定数等を定める条例制定について議案第14号帯広市新図書館建設基金条例を廃止する条例制定について議案第15号帯広市職員定数条例の一部改正について議案第16号帯広市職員給与条例の一部改正について議案第17号帯広市報酬及び費用弁償条例の一部改正について議案第18号帯広市保育所設置条例の一部改正について議案第19号帯広市児童保育センター条例の一部改正について議案第20号帯広市重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費特別給付金条例
このような視点から考えるとき、このたびの受益者負担の見直しは、さきに行った家庭ごみの有料化問題と比較しても、市民説明や関係者との協議において、十分な時間をかけたとの行政側の努力が見受けられないのであります。
その人づくりのために、何が今必要になってくるのかということを考えてみますと、いろいろな問題点があるだろうと思っていますが、家庭での教育力が低下をしているのではないかという設問に対して、大手新聞のアンケート調査等がございました。 今一番必要なのは、家庭での教育力低下をいかに食いとめるかということでありますが、家庭での教育低下が、全くそのとおりではないというふうな答えが48パーセントもございました。
出生数が減少傾向にある中、子育て家庭を地域社会全体で支えていく安全で安心のシステムづくりと、感性豊かな子供をはぐくむ教育環境の充実に努めてまいります。 一人ひとりの町民は個人として尊重され、幸せを求め、これを享受する権利を有しております。
│ │ │議案第29号 │音更町障害者居宅サービス事業条例の一部を改正する条例案 │ │ │ │ │ │ │議案第30号 │音更町重度心身障害者福祉金条例を廃止する条例案 │ │ │ │ │ │ │ │音更町重度心身障害者及びひとり親家庭等
私は、以前、減量化と環境の面から、家庭で出る生ごみ対策で、段ボールコンポストの普及を質問いたしましたが、改めて環境問題が世界的な問題となっている現在、本気で取り組まなければならない課題であろうと痛感をいたします。
そういう意味ではやはり家庭がそういう原点でございますから、家庭がそういう意識を持ってもらうということが極めて大事だろうというふうに思っております。
期間については、平成21年までの5カ年で、水産業や水産物の魅力などを道民に対して発信し、応援団になってもらえるように働きかけをすることや、子供のころから学校や家庭で水産業、魚食に関する正しい知識を身につけてもらうことが大切として、地産地消、食育の推進など全道的な愛育運動を展開し、今後も水産業と連携を図り広げていきたいとしております。
次に、ごみの収集についてでありますが、ごみにつきましては、粗大ごみは7月1日から、一般家庭ごみは10月1日から有料化を実施する予定と聞いております。
国保最高裁判決を受けた旭川市としては、地方自治法227条を根拠に、ごみ処理手数料を条例で定めたとしても、旧厚生省は地方自治法227条は、家庭ごみ有料化の根拠となり得ないから、廃棄物処理法で根拠を定めていたのです。
続きまして、予算編成方針にお示ししたプラン策定後の状況の変化についてでございますけれども、大きくは、新まちづくり計画を補強する取り組みや公共施設の長寿命化の取り組みなど想定を上回る事業費が見込まれたこと、あるいは、家庭ごみの有料化など使用料、手数料の見直しについて、関連の審議会の議論が続いておりまして、現時点では実施の是非を判断できる状況でないことなどでございます。
食前酒は、この行事食をより家庭的で和やかな雰囲気で召し上がっていただくとともに、少量のアルコールによる食欲増進や安眠効果、さらには精神的なリラックスやいやしの効果を期待して、昨年から提供を開始したところでございます。9月のお月見は梅酒、12月のクリスマスは赤ワイン、1月のお正月は日本酒と、これまで3回提供しております。
そういった方々の要するに相談の場所、また少し安住できるといいますか、家庭以外の場所というのが本当に大事なのだと思っておりますので、その点に関してはぜひ今後もサポートをしていっていただきたいなということで、そのことだけお願いをしておきます。 続きまして、3番目の新規職員採用計画の方に移ります。新規の職員の採用計画に関しましては、実は事前に実際どうなっているのかお聞きをしておりました。
家を建て、庭をつくり、家庭菜園もできるだけの余裕があります。ハウスの中で農薬を入れないでつくる野菜、非常においしい野菜ができるわけでございます。
国も昨年12月末に、2020年までの基本計画を閣議決定し、政策方針決定の過程への女性の参画の拡大、仕事と家庭・地域生活の両立支援と働き方の見直し、男女平等を推進する教育・学習の充実、女性に対するあらゆる暴力の根絶など、10項目のポイントを示しました。市においては、基本計画の策定をどのように進めていくのでしょうか。 また、今議会で大きな課題の一つになっているのが少子化対策です。