留萌市議会 2022-01-27 令和 4年 1月 予算審査特別委員会−01月27日-01号
緑丘小学校整備事業につきましては、令和3年度に実施設計を行っておりまして、令和4年度に改修と予定どおりということでございます。 以上でございます。 ○副委員長(芳賀博康君) 村山委員。 ◆委員(村山ゆかり君) 留萌市立小中学校適正配置計画にもよると思いますが、今後においての児童数の推移をどのように見込んで、今回整備計画ということになったのか確認いたします。
緑丘小学校整備事業につきましては、令和3年度に実施設計を行っておりまして、令和4年度に改修と予定どおりということでございます。 以上でございます。 ○副委員長(芳賀博康君) 村山委員。 ◆委員(村山ゆかり君) 留萌市立小中学校適正配置計画にもよると思いますが、今後においての児童数の推移をどのように見込んで、今回整備計画ということになったのか確認いたします。
本事業につきましては、令和3年度に実施設計、令和4年度に大規模改造を行うものでございます。 11ページを御覧ください。 中学校費の学校管理費につきましては、中学校運営事業として566万7,000円、中学校管理事業として3,550万6,000円の2事業として、4,117万3,000円とするものでございます。
解体撤去に関するスケジュールと内容でございますが、令和3年度10月下旬から3月末までに解体撤去にかかる実施設計を行い、令和4年度6月上旬頃から10月下旬にかけて解体撤去工を実施する予定でありまして、施設の解体工に加え、施設内にはアスベストが含有しているということから、その除去工、また、新星マリン漁業協同組合において、この解体撤去に併せて新たな浄化槽の設置を予定していることから、旧浄化槽の撤去作業、さらには
次に、留萌市の関連事業として、上下水道管の整備状況についてでありますが、下水道事業の雨水管布設工事及び水道事業の配水管布設工事につきましては、これまでに各種調査、実施設計を経て、令和2年度より布設工事を実施しております。 今後の事業予定といたしましては、下水道事業では、令和4年度から令和5年度にかけて、沖見町、見晴町地区の雨水管布設工事を実施する予定でございます。
このため、供用開始を当初の予定から3年程度先送りすることとして令和9年度とし、今後のスケジュールとしては、令和6年度に基本設計と地質調査、7年度に実施設計、8年度と9年度の2か年で建設工事を実施し、9年度中の供用開始を目指しております。 これら供用開始時期の見通しにつきましては、令和2年4月に開催された千歳川ブロック運営委員会において説明を行ったところであります。
今後の学校施設の改修につきましては、今年度実施設計を行った花川南中学校の改修工事を令和4年度から2カ年かけて実施することとしており、引き続き優先度の高い学校について改修を進めてまいりますが、その中でも石狩中学校につきましては上位の位置づけと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(花田和彦) 加藤泰博議員。
その後は、東光スポーツ公園内の複合施設にアリーナを併設する形で公認プールを建設する計画があり、水泳協会から要望や意見聴取を行い、25メートルで7コースとし、観客デッキやアクアゾーンも設置するとし、公認申請については実施設計時に検討することになっておりました。 しかしながら、財政的な問題からアリーナ建設を凍結してしまいました。
その後、この基本方針に基づいた整備を行うため、令和元年度から2年度にかけて測量や環境調査、実施設計を行い、基本方針決定の際と同じ参加者によるワークショップを3回開催し、計画案を作成したものであります。
また、缶・びん等資源物中間処理施設につきましては、実施設計の完了時期である来年11月頃の取りまとめを目指して評価、検証を進めていく考えでございます。 ○議長(中川明雄) 小松議員。 ◆小松あきら議員 検証作業を進めているということで、私は、検証の視点について何点か求めたいと思います。 まず、手順についてです。 当初の計画の基本となるものが、清掃工場と一般廃棄物最終処分場それぞれの基本構想です。
しかし、基本計画の概要が本年5月に入り示されましたが、多くの市民からは、市民に対する説明が少ない中で、本事業の実質スタートである実施設計費等の補助を認めるべきではないとの意見が寄せられています。 そもそも国が補助を内示したということは、帯広市が本事業に対し補助の意思を国に示したからです。
しかし、基本計画の概要が本年5月に入り示されましたが、多くの市民からは、市民に対する説明が少ない中で、本事業の実質スタートである実施設計費等の補助を認めるべきではないとの意見が寄せられています。 そもそも国が補助を内示したということは、帯広市が本事業に対し補助の意思を国に示したからです。
今、国の補助事業を活用いたしまして、先ほども話はさせていただいたとは思うんですけれども、基幹管路の導水管、口径350の管の整備を考えていまして、今年度実施設計ということで、来年以降から工事に取りかかる考えであります。
(仮称)道の駅公園整備事業につきましては、新道の駅北側の条例公園の基本設計及び実施設計を令和元年度から2年度までの2か年の業務期間で委託し、2年度は詳細設計を行い、併せてトイレ棟の建築設計を実施しております。 役場庁舎南側休憩広場整備事業につきましては、用地取得及び設計を実施しております。 続きまして、2項土木費、1目道路橋梁管理費であります。
市有林作業道整備事業の内容でございますが、予算計上当初は中幌地区の市有林の中に作業道の開設ということを予定しておりましたが、実は実施設計前の事前踏査で地形を調べたところ、かなり急峻でなかなか道路がつけにくい状況の地域である土地であったということで、工事費等を精査した結果、この事業につきましては、北海道の定額補助を受けて実施する予定でございましたが、なかなかその事業費の中で収まらない厳しい土地だということが
また、資本的予算の補正につきましては、資本的収入の補償金で、市渡第30号線移設実施設計補償金500万円を追加計上するほか、資本的支出の建設改良費で、公共下水道事業費の測量設計委託料、公共下水道整備工事、合わせて1,540万円を増額計上しております。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
第4項国庫補助金の決算額は153万3,000円で、見晴通送配水管の実施設計に伴う国からの交付金であります。 第5項補償金の決算額は1,178万6,003円で、見晴通道路整備事業に伴う水道管移設による北海道からの負担金であります。
中でも、石狩の未来を担う子どもを育む環境づくりとして、子ども医療費の助成対象年齢を小学6年生まで拡大したほか、ふれあいの杜子ども館の建設に向けて、実施設計を行ったところであります。
続きまして、だれもが安全に暮らせるまちについてでありますが、防災食育センターの整備見通しと機能につきましては、現在、建物の構造や設備等の精査を進めながら、実施設計に取り組んでいるところであります。本年9月には、建設予定地の粗造成工事に着手をし、令和4年度に建設工事を開始、令和6年8月の供用開始を目指し、引き続き取組を進めてまいります。
また、明元8号通り及び南5丁目通りの旧鉄道架道橋につきましては、既にJRで橋桁は撤去済みですが、今回残っている橋台の撤去と市道の拡幅に係る実施設計を行います。 事業費は、擁壁の調査に150万円、実施設計に500万円となっています。 続きまして、3ページを御覧ください。