札幌市議会 1999-05-21 平成11年第一部議案審査特別委員会−05月21日-02号
今後の対応としましては,これまで寄せられております各界の要望,意見を慎重に検討の上,課題を再整理した上で実施設計に着手することが適当であると判断しております。基本設計の考え方を生かしつつ,また,財政負担にも十分考慮しまして,再整理をしていきたいと考えております。
今後の対応としましては,これまで寄せられております各界の要望,意見を慎重に検討の上,課題を再整理した上で実施設計に着手することが適当であると判断しております。基本設計の考え方を生かしつつ,また,財政負担にも十分考慮しまして,再整理をしていきたいと考えております。
本年度,実施設計をスタートさせ,平成13年中には全く新しいシステムとして運用を開始する予定であります。また,防災行政無線等の中継施設につきましても,平成14年度までに整備を行う予定であります。 その他のシステムの整備につきましても,次期5年計画の中で検討してまいりたいと,このように考えているところであります。 以上でございます。 ○議長(佐藤美智夫君) 山教育長。
また、公園の整備につきましては、地域ともよく協議をして、平成11年度には実施設計を予定しているところでございます。 よろしく御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○梅尾議長 ただいまから、質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○梅尾議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。 お諮りいたします。
また、幸町地区土地区画整理事業については、9丁目本通ほか2路線の工事完了、幸町公園通のアートプランニング基本設計及び景観工作物実施設計の委託業務完了、幸町地区まちづくり計画推進委員会におけるアート及び景観工作物の検討状況などについて報告がありました。
この間、平成7年第6回定例会において、「建替構想(案)」や、「建替マスタープラン」等を、また平成9年第4回定例会においては、「基本設計」や「用地購入」などの委員会経過について、それぞれ中間報告を行い、理事者に対しまして、これまでの委員会における質疑、提言、要望を十分踏まえ、実施設計などに当たるよう強く要請したものであります。
◎山口企画部長 それから、誘致が先で建設がそれにつれてということかという御質問でございましたが、誘致は新年度から誘致をしてまいりますが、これは、中核センターの建設は誘致にかかわりなく計画をされていくものというぐあいに理解をしておりまして、先ほど市長から御答弁申し上げましたとおり、いましばらく実施設計まで時間がかかるものでございますが、めどといたしましては、何とか12年に着手できるように頑張ってまいりたいと
橋梁の整備計画についてでありますが、最初に、上長都陸橋をかけかえる計画で、平成10年度に予備設計を実施しており、今後、実施設計や用地買収を進めることとなります。その後の橋梁整備については、優先度の高い橋梁から整備をしてまいります。
ですから、やってみようと英断されたことに反対の立場をとってきたわけでありますが、実施設計が出るようになって、これは反対ですよというようなことを強調するほど共産党もやぼではありません。ですから、私たちも、つくった以上、これができるだけ円滑に運営できるようなことになることを期待しているし、そのためのできるような協力はしなければならないと考えています。
また、現在、調査を進めております(仮称)生涯学習センターには、放送大学に対する機能を含めることで検討しており、今後、建設に向けて基本構想、基本計画の策定、基本設計、実施設計と着実に進めてまいりたいと存じます。 次に、図書館についてでございますが、図書館は市民の生涯学習振興の中心的な役割を果たす施設であり、今後も充実させていく必要があると認識しております。
11年度予算には中心市街地活性化基本計画の策定、都心部にぎわい創出推進事業、幸町土地区画整理事業及びシビックコア地区の整備、こども遊学館の基本設計、空き店舗活用事業、リバーサイドパークの実施設計などの費用が計上されておりますが、何とか都心部の魅力とにぎわいをつくり出していきたいとの意気込みは評価するものであります。 ここで改めて都心部の状況を見てみたいと思います。
次に、新病院の開院時期についてでありますが、これまで、開院時期につきましては、平成14年春を目標として事業を進めてまいりましたが、現在、救急特例病床数が決定に至っていない状況などから、実施設計の予算計上につきましては、6月定例会に提出させていただきたいと考えております。
そういう観点に立った上で、新年度はペンギン舎の実施設計を行いますが、私は南極の海で泳ぐペンギンの姿を初めとして、ホッキョクグマが水の中に飛び込むダイビングや、アザラシの潜水など、海の動物たちの生態を目の前で、旭川の子供たちに見てほしいと考えております。
河口橋の工事費は、地質調査、橋の型式、構造計算等をもって、事業実施時期の実施設計によりまして算出されるものでありまして、今のところ確定されておりません。 なお、一定の仮定条件のもとで、ご指摘のように概算額は約242億円、このように試算をしております。
事業見通しにつきましては、幣舞橋から久寿里橋間につきましては、河川改修事業主体でございます北海道と連携のもと、平成10年度から地権者との用地交渉を進めておりまして、平成11年度は左岸事業用地の取得に着手するとともに、右岸の広場整備の実施設計を行うこととしております。この区間の整備は、河川事業と調整を図りながら平成12年度より着手し、おおむね5年をめどとしております。
また、北光中学校校舎等改築事業として、地質調査費等338万1,000円と、実施設計業務委託を平成11年度から12年度までの債務負担行為として進めてまいります。 第11款災害復旧費につきましては、200万円でありまして、災害測量調査費として、前年度と同額を見込んだところでございます。
一方で,都心部にさらに人と車と事業所を集中させ過密の弊害を拡大する,総事業費2,400億円,市費800億円ともはじかれる国際ゾーン構想を推進する調査・計画策定費や,市内の国際ホテルなどでの対応が十分可能であるにもかかわらず,国際会議場として新たに190億円もかけて建設しようとするコンベンションセンターの実施設計費が計上されるなど,むだな予算が盛り込まれていることは問題です。
一方で,都心部にさらに人と車と事業所を集中させ,過密の弊害を拡大する,総事業費2,400億円,市費800億円ともはじかれる国際ゾーン構想を推進する調査・計画策定費や,市内の国際ホテルなどでの対応が十分可能であるにもかかわらず,国際会議場として新たに190億円もかけて建設しようとするコンベンションセンターの実施設計費が計上されるなど,むだな予算が盛り込まれていることは問題です。
梅 尾 要 一(別 紙)陳情の処理経過及び結果報告書(平成11年3月1日 提出)番 号件 名提 出 者審査委員会議決年月日送付年月日送 付 先陳情第27号プールの設置について千歳市北陽町3丁目9番1号 千歳市立北陽小学校PTA会長 平方 雄二外4人総務文教常任委員会10. 9. 910. 9.25市長 教育委員長処理経過及び結果 北陽小学校プールの設置については、平成10年度に実施設計
障害者福祉については、その活動拠点となる(仮称)障害者福祉センターの実施設計を行うとともに、耳の不自由な方々が明瞭な音声で音楽や演劇を楽しめる装置を市民文化会館に設置するなど、だれもが利用しやすい施設づくりを進めてまいります。 また、新たに難病患者の方々へのホームヘルプサービスを開始するほか、デイサービスの拡充などにも努めてまいります。
このほか,人口増による汚水量増加に対処するための,本市では10番目の処理場となりますが,東部処理場の新設のための実施設計に着手するなどでありまして,以上,建設改良費といたしましては,総額で事業費305億円を計上したものでございます。 以上でございます。 ◎鈴木 工事担当部長 私から,伏籠川貯留管のご質問に対してお答えを申し上げます。