旭川市議会 2024-03-25 03月25日-06号
◆植木だいすけ議員 (登壇) 意見書案第2号、自民党派閥裏金問題の徹底解明と実効性ある再発防止策の確立を求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
◆植木だいすけ議員 (登壇) 意見書案第2号、自民党派閥裏金問題の徹底解明と実効性ある再発防止策の確立を求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
制度の設計を、単に学校目線、教育委員会目線で行うのではなく、利用者や第三者の目線や心理、価値観などを考慮した使いやすく実効性のあるものとしていくよう求めます。 次に、不登校への対応です。 不登校児童生徒のための学校以外の学びの場や居場所づくりは必要ですが、不登校にならないよう未然防止に努めることが何よりも重要です。
健康・医療・バイオ産業分野におけるスタートアップ創出に向けた人材育成支援については、スタートアップ創出に力を入れ始めた大学と連携し、実効性のある支援を進めるとともに、成功する研究成果が数多く輩出される土壌を札幌につくっていくことを求めます。
コロナ禍以前で申しますと、経常収支は、令和元年には6年ぶりに黒字を達成していることであり、令和元年を一つの目安として、計画をしっかりと立てて、経営改善に向けて実効性のある取組を進めてほしいと思っております。 令和6年度予算には、市立札幌病院の再整備基本構想、次期中期経営計画の策定支援業務の経費が計上されており、今後、市立札幌病院の将来像を検討するとのことであります。
制度の設計を単に学校目線、教育委員会目線で行うのではなくて、利用者や第三者の目線や心理、価値観などを考慮した、使いやすく実効性のあるものとしていくよう申し添えまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。 ◆林清治 委員 私からも、いじめ防止のために学校を支援する教育委員会の取組について質疑をしていきたいというふうに思います。
緊急対応時の体制を着実に強化してきてこられたというふうに認識しておりますが、一方で、令和元年6月のあの痛ましい虐待死亡事案に係る検証報告などを見ましても、より実効性のある連携の強化というのが指摘をされておりますので、我が会派としても特に重要であると考えております。
そこでまず、1点目の質問でございますが、行政評価委員会から受けた指摘事項について、今後、しっかり見直しをしていくため、制度の実効性をどのように確保していくのかの考えをお伺いいたします。 ◎久保田 改革推進室長 行政評価制度の実効性の確保についてお答えをいたします。
この分野におきましては、大学との連携が肝となってくるかと思いますし、創業支援プラットフォームをつくるなど、スタートアップ創出に力を入れ始めた大学もございますので、今後も、しっかり実効性のある支援を進めていくために、こうした取組を粘り強く、力強く取り組んでいただきますことをお願いして、この質問をまず終わりたいと思います。
◎加茂 政策企画部長 官民連携窓口の役割についてでございますけれども、実効性のある窓口の設置に向けて、官民連携の推進に関する現状や課題等を把握するために、今年度、庁内関係部局や民間事業者へのヒアリング、それから他都市の先行事例等の調査を実施したところでございます。
こうした一連の施策につきましては、市民の命と健康を守るべく、定期的に見直しを図りながら、実効性のある計画となるよう取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
この計画の実効性を高めるために、仮置き場の具体的な設置、運用方法などの職員向けマニュアルを令和4年3月に策定したところでございます。 また、環境省北海道地方環境事務所において、道内自治体を対象に、令和4年度から仮置き場の設置や運営を想定した実地での模擬訓練を行っており、札幌市職員もこの訓練に参加をしております。
今年1月1日に発生いたしました能登半島地震をはじめとして、近年、自然災害が頻発する中、高齢者や障がいのある方、妊婦や子どもといった災害発生時等の有事に際し配慮が必要となります、いわゆる要配慮者の避難支援について、実効性を確保していくことは喫緊の課題と言えます。
これまでは、主に市民向けの啓発事業に取り組んできましたが、より効果的で実効性のある施策を推進していくため、単独部が関連事業を集約し、計画から事業実施までを一体的に取り組んでまいりました。特に、附属機関等の委員をはじめとする政策意思決定過程における女性の参画は女性活躍の重要課題であることから、男女共同参画の視点で取り組むことで、少しずつではありますが、着実に向上しています。
実効性のある検証とするため、市民の声に真摯に向き合い、市民参加での検証を求めておきます。 最後の質問に移りますが、オリパラに向けては、様々な施設の老朽化が指摘され、更新やバリアフリー化への取組が示されてきました。 そこで、オリパラに向け計画されていた老朽化した施設の更新やバリアフリー化などに今後も積極的に取り組むべきと考えますが、どのように進めていくのか、伺います。
過去の事案を受けまして、未然防止を図るために、保育室への私物カメラ等の持ち込みを禁止するといった行動基準を定めるなど、各施設に対しまして、安全を確保するために、実効性のある取組を求めてきているところでございます。
記載内容自体はよいものだと評価しておりますが、この進捗管理が形だけで終わり、実効性が伴わないものになってしまっては元も子もありません。 そこで、質問ですが、ユニバーサル関係施策の進捗管理について、実効性を担保するために、どのように進めていこうと考えているのか、お伺いいたします。 ◎山内 ユニバーサル推進室長 ユニバーサル関係施策の進捗管理、実効性の担保に関するご質問でございます。
◆山田洋聡 委員 私からは、次期札幌市ICT活用戦略の方向性に関しまして、産業振興の観点とDX推進の実効性の観点について、順次質問をいたします。 この戦略の中では、生産年齢人口が将来的に大きく減少することや行政のデジタル化が遅れている現状を踏まえて、行政DXに力を入れていくということを大きな方向性として打ち出していることは、とてもすばらしいことだというふうに思います。
これらの機能を有するアーツカウンシルの設置については、本市もこれまで長く検討を進めてきたところでありますが、正直、実効性のある検討が見えてきておりません。 そこで、質問ですが、札幌市として、今後どのようにアーツカウンシルについて検討していくつもりなのか、伺います。 ◎柏原 文化部長 今後のアーツカウンシルに関する具体的な検討につきましてお答えいたします。
最後に、資料右側の一番下の7 計画の推進体制についてですが、本ビジョンを実効性のあるものとし、より効果的に施策や取組を進めていくための体制を示しており、事業実施に関しては、大学、産業界などの関係機関とも積極的な連携を行っていきたいと考えております。 ○藤田稔人 委員長 それでは、質疑を行います。
本計画につきましては、大規模災害時に道の駅るもいにおいて優先的に実施すべき業務を特定するとともに、業務の執行体制や対応手順、継続に必要な資源などをあらかじめ定めておくもので、道の駅の機能を早急に復旧させることで、近隣住民や来訪客の生命等を保護するとともに、災害対策応急業務に当たらなければならない職員を含めた関係者間の防災意識の浸透や、防災対策の実効性を高めることを目的として策定したものでございます。