厚真町議会 2017-12-13 12月13日-02号
これは宝くじを活用した事業でございまして、それぞれの地区で例えば発電機あるいは照明器具あるいは簡単に言いますとスコップから、くわ、ヘルメットとか、災害時に活用できる機材を100%補助していただけるという制度があると。今までも各、毎年自治会長会議でもお話ししているかと思いますが、自主防災組織をぜひつくってくださいと、こういうことがございました。
これは宝くじを活用した事業でございまして、それぞれの地区で例えば発電機あるいは照明器具あるいは簡単に言いますとスコップから、くわ、ヘルメットとか、災害時に活用できる機材を100%補助していただけるという制度があると。今までも各、毎年自治会長会議でもお話ししているかと思いますが、自主防災組織をぜひつくってくださいと、こういうことがございました。
今回、東京の2020年大会で、地方開催の経費についてどうするかということがいろいろとあって、東京都は最後に宝くじに求めました。そういう意味では、宝くじも一つの方法だと思うのです。そのほかに、例えば、全国あるいは世界に寄附金を募って、施設を整備したら外壁や内壁にでも名前を記していくとか、いろんな方法を考えて、やっぱりお金を集めるということに最大の知恵を絞らなきゃだめだと思うのです。
小池さんはどう知恵を絞ったかといったら、宝くじを発売して、国民の射幸心をあおる中で国民の負担を求めていく、それだけのことなんですよ。 したがって、最小限の経費で、それから、札幌が開催するわけですから、札幌市内にある施設を使って最大限やるというのが本来の都市で行うオリンピックなんですよ。開催都市というのはそういうものなんですよ、大体が。
その裏には、宝くじ助成金で外部に立派な物置ができました。ダンスなどのサークルに必要なキャスター付き鏡、無線マイクの装置、そして椅子。上映ができる、映画が上映できる映像音響装置などが次々と設備ができました。これらは、第4住区自治連合会の皆さんが使いやすい環境づくりに、並々ならぬご尽力があったものです。さあ、困った、あとはトイレが本当に一番困っている問題だと、先日もお聞きしまして。
コミュニティ助成事業補助金につきましては、一般財団法人自治総合センターの全国自治宝くじ事業による十勝川平原太鼓保存会への太鼓等購入に係る補助であります。 2目青少年育成費であります。成人式開催費につきましては、該当者437名、当日の出席者380名で、87%の出席率でございます。
事業といたしましては、例えばハロウィンスタンプラリーとか、ワクワク宝くじ交換会、あとカレンダー交換会、その他、これは商工会議所とタイアップになると思うんですけれども大売出し抽せん会のための協力とか、それらの事業になっております。 以上でございます。 ○副委員長(笠原昌史君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) その辺の1年間の事業を通した問題点とかが何かありましたらお聞きいたします。
日本には競馬、競艇、競輪などの施設が既に247カ所、遊技と言われるパチンコなどは1万2,000店、宝くじ等も1万5,000店、この実態の中で、誰もがかけごとでの依存症、特にパチンコであります。このパチンコの依存症を何とかしなければならないという声は少なくございません。 そこで、ただ調べますと日本政府は、ギャンブル依存症に対する対策を真剣に取り組んではおりません。
また、ギャンブル依存症の対策についてでありますが、我が国には公営競馬を初め、競輪、競艇、宝くじ、スポーツくじなど、法的にはギャンブルとしては取り扱われないパチンコなども含めて、既に多くのギャンブルが合法的に存在をしている状況にあります。この依存症対策に対する市の見解、これをお聞きしたいと思います。
リスクもございまして、事業費が500万を超えたりとかということで、入場収入との兼ね合いがありまして、入ると見込んでいたものが実際には意外とお客さんが入らなかったという場合には、たまに事業の内容としましては赤字になるケースもありますが、それらも含めて、なるべくリスクの、負担のなく、鑑賞の内容の濃い、また、関心を持っていただける事業を選別しまして昨年実施したということが効果が出たのと、あとは補助を、国や宝くじ
◎市民生活部長(片原雄司) 自治総合センターの助成金につきましては、宝くじの収益金を財源としまして、コミュニティ助成事業を目的とした助成金でございまして、町内会などのコミュニティ活動に必要な備品、あるいは集会施設の整備等に助成を行い、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与することを目的とする事業でございます。
これにつきましては、郷土芸能十勝川平原太鼓保存会において太鼓等の備品を更新するに当たり、一般財団法人自治総合センターが宝くじの収益を財源として実施する社会貢献広報事業のコミュニティ助成事業助成金を活用したく、申請をしていましたが、このたび決定通知を受けたことから追加しようとするものでございます。
5目宝くじ交付金収入、300万円。前年同額でございます。 6目学校給食費収入7,606万円、116万4,000円の増。1節学校給食費収入といたしまして、学校給食費現年及び滞納繰越分、合わせまして7,606万円の計上となってございます。 48ページ。 7目雑入9,694万6,000円、256万4,000円の増となります。1節医療費返還金、570万円の計上でございます。
算定方法見直しを国に求める考え、自主財源比率の向上に努める考え、広告ビジネスの効果と自主財源の確保に向けた取組みの考え、国有資産等所在市町村交付金の減少要因、たばこ税の税率引き上げに伴う市税への影響と今後の見通し、ふるさと納税制度に対する認識、企業版ふるさと納税制度の位置づけとこれまでのふるさと納税制度との違い、給食費の収納率向上に取り組む考え、市公共施設へのネーミングライツ導入拡大を図る考え、市町村振興宝くじ
この内訳を調べてみますと、宝くじの助成金を活用したものが3億1,200万円で、教育委員会のものは差し引きどれくらいになるかというと1億6,000万円です。これを13年間で割ると、更新のための予算が1,230万円しか来ていないのが事実であります。
算定方法見直しを国に求める考え、自主財源比率の向上に努める考え、広告ビジネスの効果と自主財源の確保に向けた取組みの考え、国有資産等所在市町村交付金の減少要因、たばこ税の税率引き上げに伴う市税への影響と今後の見通し、ふるさと納税制度に対する認識、企業版ふるさと納税制度の位置づけとこれまでのふるさと納税制度との違い、給食費の収納率向上に取り組む考え、市公共施設へのネーミングライツ導入拡大を図る考え、市町村振興宝くじ
この事業につきましては、宝くじの普及宣伝や地域社会の健全な発展と住民福祉の向上を目的といたしまして、一般財団法人自治総合センターが国からの宝くじの受託事業収入を財源として地域のコミュニティー活動に対して助成をする制度であり、コミュニティー活動に直接必要な設備の整備に100万円から250万円の範囲で100%助成されますが、1市町村1事業に限定されておりますので、毎年抽選で申請町会を決定しております。
円山動物園に行って話を2年前でしょうか、3年前でしょうか、行って聞いたときには、年に何回かある宝くじのうちオータムジャンボ、この交付金を全部円山動物園に市長の肝入りで振り向けていると。公共性の高いものにこの交付金を振り向けているというお話をお聞きしました。
円山動物園に行って話を2年前でしょうか、3年前でしょうか、行って聞いたときには、年に何回かある宝くじのうちオータムジャンボ、この交付金を全部円山動物園に市長の肝入りで振り向けていると。公共性の高いものにこの交付金を振り向けているというお話をお聞きしました。
5目宝くじ交付金収入300万円、前年同額でございます。 6目学校給食費収入7,489万6,000円、29万7,000円の増でございます。 45ページでございます。 7目雑入9,438万2,000円、7,157万8,000円の減でございます。1節医療費返還金570万円。2節機構分収造林負担金131万7,000円。3節雑入8,736万5,000円。
例えば、私が宝くじか何かに当たって、7億円入ったと。そうしたら、合葬墓は、これではちょっと少ないから、どこか違う場所でもやらないかと、そのために寄附しますよと言ったら、また条例をそこで変えるのかいというような、今回以外の部分で、条例は市民を規制するわけだから、条例を変えるという部分の考え方で、どういう考え方でそうなるのかなと、可能なのかなという部分をお聞かせ願いたいと思ったの。