北広島市議会 2022-06-10 06月15日-02号
次に、帯状疱疹ワクチン接種助成についてでありますが、現在、国におきまして期待される効果や安全性等に関するデータ収集を行い、定期接種化の必要性について議論が継続されているところであり、今後につきましても国の動向を注視してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 18番、小田島議員。
次に、帯状疱疹ワクチン接種助成についてでありますが、現在、国におきまして期待される効果や安全性等に関するデータ収集を行い、定期接種化の必要性について議論が継続されているところであり、今後につきましても国の動向を注視してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 18番、小田島議員。
ほかのSARS-CoV-2に対するワクチン接種後に、本剤を用いて追加免疫した際の有効性、安全性は確立されていない。つまり、種類が違うものを接種した後の安全性は確認されていないとのことです。 ファイザー社とモデルナ社についても、同じく添付文書を調べてみましたが、この2種類についても、最新の文書にはこのように記載されています。
◎保健所新型コロナウイルス感染症対策監(長谷川伸一) 小児用のワクチン接種は、臨床試験等から有効性や安全性が確認されていること、海外でも広く接種が進められていることなどを踏まえ、日本でも接種が進められています。
犯行の未然防止効果で安全性が高まり、また、事件・事故等が起こってしまった場合にも解決へ向けて重要な役割を果たします。一方で、撮影された映像がプライバシー侵害となる懸念や監視管理社会となる抵抗感から、街頭などでの防犯カメラの設置には慎重な意見もあります。防犯カメラの設置・運用を規定した法律は存在しないため、管理方法は設置者の判断に委ねられているのが実情です。
におけるワクチン接種の今後の動向についてのお尋ねですが、小児のワクチン接種につきましては、厚生労働省の分科会などの議論を経て、予防接種法上の努力義務を適用しないこととされたほか、重症化リスクの高い基礎疾患を有する小児への接種が推奨されたことから、接種券発送の際に、保護者の方とお子様が一緒に御覧いただける厚生労働省作成のカラーリーフレット、新型コロナワクチン接種についてのお知らせを同封し、ワクチンの効果や安全性
ただ、先日見に行ったら、立入禁止のビニールテープがびしっと張られていて、当座はいいのかなと思ったけれども、恒久的な安全性の問題とか、あと見栄えの問題もありますよね。それもあったのでちょっと気になっていましたけれども、そういうことであれば安心いたしました。 それと橋の関係なのですけれども、今、説明は分かりましたが、結果的に道路からの入り口も封鎖している、キャンプ場側からも封鎖している。
ですが、毎年開園前に専門業者による点検を実施いたしまして安全性の確保と長寿命化に取り組んでるところでありますので、今のところ更新を検討している遊具はございません。 ○有城正憲議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 遊具の整備計画についてお伺いいたしました。
ですが、毎年開園前に専門業者による点検を実施いたしまして安全性の確保と長寿命化に取り組んでるところでありますので、今のところ更新を検討している遊具はございません。 ○有城正憲議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 遊具の整備計画についてお伺いいたしました。
各動物舎の担当者と営繕担当、管理職を含めたチームで、各動物舎の安全点検を年1回以上実施しておりまして、現状での安全性確認と対応について適宜検討を行っているところでございます。 ○鈴木仁志副議長 小椋議員。
各動物舎の担当者と営繕担当、管理職を含めたチームで、各動物舎の安全点検を年1回以上実施しておりまして、現状での安全性確認と対応について適宜検討を行っているところでございます。 ○鈴木仁志副議長 小椋議員。
次に、新交通の実証実験についてでありますが、令和2年度に新富町からJR北広島駅までのエリアにおいて、自動車と電動カートを乗り継ぐ移動サービスの実証実験を実施しており、また、令和3年度にトリムコースにおいて、地域住民によるパーソナルモビリティの移動時安全性や社会受容性の検証実験を実施しております。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 乳幼児及び小児へのワクチンの接種につきましては、国での有効性、安全性の確認を受け実施しているところでありますが、接種は強制ではなく、あくまでも本人や保護者の判断に基づき受けていただくものと認識しております。
また、施設については、乳幼児を連れて健診や相談に訪れなければならない利用者にとって、安全性や利便性が確保された環境となるよう、子育て世代から幅広く意見を聞き、その意見を踏まえ供用開始までにできる限り改修することでエレベーターの広さや立体駐車場などの懸念材料の解消を図ること。さらに、供用開始後も利用者の声を基に、必要に応じてソフト面など柔軟に対応すること。 以上、決議する。
平成28年に、JR留萌線(留萌・増毛間)の鉄道事業廃止に伴い、JR側との協議や安全性確認調査、橋梁構造物点検のほか、鉄道施設撤去及び道路改良、補修計画などが進められております。 そこで、跡地、構造物の撤去及び活用策についてお伺いをいたしたいと思います。 大項目4点目の防災・減災対策について。
企業局では、各工事現場の資材搬入や工事進捗状況の確認と同時に、請負業者に対し水道管を布設した後の通水を伴う作業は中止するよう指示を行うとともに、日本水道協会や水道用資材の製造・販売メーカーからの情報収集を行ってきましたが、納品済み資材の安全性が確認できないことから、令和4年1月14日より施工中の工事を一時停止するよう指示を行ったところでございます。 以上でございます。
そこで安全性を確保して、みんなの命を守っていくという下でやっているのですが、こちらの車両点検の業務の実施等について、各施設の通園バスにおける安全を確保するために、市から助言などは行うように考えていますでしょうか。 ◎子ども未来部長(深草涼子) 安全を確保するための対応についてのお尋ねでございます。
また、小児接種については、国は、昨年、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、安全性を審査した上で、1月21日に小児用ワクチンを薬事承認し、2月21日に関係法令を改正後、3月から小児接種を開始するよう、都道府県、市町村等に対して通知されたところであります。
特に、JR長都駅の改修についての要望は、要望活動が始まる前から、無人駅である長都駅利用者の安全性を確保したく、乗降客数の調査を会派としても実施し、議会として議決をいただき要望書提出になっており、私にとっては大変思い入れの深いものであります。 今回で3回目の提出となりましたが、要望書提出に際し、JR北海道側からの御返答と市の見解についてお伺いします。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。
学校給食の安定供給に向けては、安全性の問題がない慣行栽培の野菜の活用は不可欠であり、今後も有機栽培野菜のさらなる活用については、検討してまいりたいと考えております。 ○有城正憲議長 大塚議員。
学校給食の安定供給に向けては、安全性の問題がない慣行栽培の野菜の活用は不可欠であり、今後も有機栽培野菜のさらなる活用については、検討してまいりたいと考えております。 ○有城正憲議長 大塚議員。