札幌市議会 2000-03-06 平成12年第 1回定例会−03月06日-02号
これは,排出事業者の責任に関する規制を強化し,また,その処理の仕方の安全性を高めるための体制の整備を促進しようというもので,廃棄物処理に対する国民の不信感を反映させたものであります。このほか,リサイクルに関する法律を統括する循環型社会基本法や建築資材再資源化法などの制定についても,積極的な動きが出ております。
これは,排出事業者の責任に関する規制を強化し,また,その処理の仕方の安全性を高めるための体制の整備を促進しようというもので,廃棄物処理に対する国民の不信感を反映させたものであります。このほか,リサイクルに関する法律を統括する循環型社会基本法や建築資材再資源化法などの制定についても,積極的な動きが出ております。
机、いすの選定に当たっては、価格や地場産品、強度、機能性、安全性なども考慮し、できるだけ道内企業が製造したものを購入したいと考えております。
市といたしましても、これまで旧戸井線跡地を利用し、自転車、歩行者専用道である緑園通を整備をしたほか、市道放射2の1号線、これは旧東雲線でございますが、などの広幅員道路において自転車の進行も可能な歩道整備を行うとともに、歩道の段差解消も行い、自転車の安全かつ円滑な走行の確保に努めてきたところでありますが、今後におきましても、国、北海道とも連携を図り、自転車の走行性や安全性の確保に配慮した道路整備に努めてまいりたいと
さらに、近年、消費者が求めております食べ物の安全性を確保するための施策といたしまして、千歳市農業用廃プラスチック適正処理対策協議会を設置し、リサイクル処理に向けた回収・処理体制の確立を図るとともに、適正処理に係る啓蒙活動を実施するなど、クリーン農業の推進に取り組んでまいります。
市立保育園及び法人立の保育所・幼稚園の整備・改修を進め、待機児童の解消、保育時間延長等の特別保育の拡大、施設改善に努めてまいりますとともに、児童館・児童センターの改修を進め、施設の安全性の向上と児童の健全育成に努めてまいります。 学校教育、青少年教育につきましては、教育委員会と連携を図り、教育環境の整備・充実に努めてまいります。 次に、保健・医療についてであります。
また、上水道については、水の安定供給や有効利用、安全性の確保を図るため、赤川低区浄水場の改修などを進めてまいります。 次に、函館駅前地区の土地区画整理事業については、鉄道線路の移設工事など本格的に事業着手し、駅舎の改築と駅前広場の拡張整備により、新幹線時代に対応できる新しい拠点づくりを進めてまいります。
水道水の安全性の確保、安定供給への努力は理解するが、市民への影響度を考え、反対する。 また、自由新政クラブ所属委員から、厳しい経済状況の中で、市民に負担をかけることは大変心苦しいが、常にコスト意識を持ち、組織機構を含め、合理化になお一層の努力をすること。また従前から要望の強い業務用に対する料金体系を見直すなど、適正化に向け今後検討するよう要望し、意見を付して賛成する。
現在、公園内には5基の照明灯を設置しているほか、周辺地に史跡景観向上のための投光照明が5基設置されておりますが、市民の利用実態を勘案いたしますと、夜間に利用する市民の安全性や利便性の向上を図る上からも、照明灯の増設が必要なものと考え、現在計画的な実施に向け、設置位置などの検討を行っているところでございますので、検討を終え次第、速やかに文化庁と協議をしてまいりたいと考えております。
まず、大綱の1、港湾埋立地から発見された砲弾処理についてのお尋ねでございますが、北原議員御指摘のとおり、この砲弾は、その形などから箱館戦争の際の遺物と考えられ、私どもも何とかもらい受けて展示したいと考えておりましたが、海上自衛隊からは、爆発の危険性があり、安全性が確保されないため引き渡すことはできないということであります。
安全性の面から検査項目がふやされたり、基準値そのものの見直しも図られてきております。 さらに、住民合意の問題では、これを軽視した地域で紛争が起こり、訴訟にまで発展してきている状況となっております。 一般廃棄物の最終処分場は、安全性などの点から、決して誘致運動が起きるはずもなく、建設予定地になったところから歓迎されるものでないことは、これまでも市が繰り返し述べてきているとおりです。
公的資金注入に反対する陳情 陳情第84号 豊平区平岸2条8丁目におけるマンション建設に関する陳情 陳情第85号 JRあいの里公園駅の整備に関する陳情 日程第2 諮問第1号 人権擁護委員候補者推薦に関する件 追加日程 意見書案第7号 新たな食料・農業・農村基本法の具体化と食料安全保障の確立を求める意見書 決議案第3号 政党への企業・団体献金の禁止を求める決議 追加日程 意見書案第2号 タクシーの安全性
まず、第1点目、規制緩和に対する反対意見についてのお尋ねでございますが、乗り合いバス事業の規制緩和に対しまして、事業者の団体である社団法人日本バス協会では、一時的、部分的な新規参入により、1つには、黒字路線への参入による経営面の影響、2つには、収入減に伴う赤字路線廃止などによるバスネットワークの崩壊、3つ目、運行ダイヤの不調整による混乱や利用客争奪による安全性と運行サービスの低下などの懸念を示しております
反面、消費者ニーズとしては、有機栽培、無農薬など、自然の恵みを中心とした自然農産物への志向が高まり、食物の安全性に高い関心を示す時代となってきております。 消費者があって生産されるわけでありますので、これからは、省力化と安全性が求められることは当然であります。
遺伝子組みかえ食品につきましては、現在、農林水産省及び厚生省が、6作物22品目の栽培上の安全性と食品としての安全性を確認しております。 保育所の給食で直接調理する食材については、極力、遺伝子組みかえ食品を使用しない方向で食材を選定しております。
これを受けて,本市でも,70年以前に建築された小・中・高合わせて62校の耐震上問題がある校舎について,その安全性の確保を最優先するため,積極的に改築事業を実施するとしていますが,耐力度調査を終えた学校は,小学校4校,中学校1校のみです。速やかに62校すべての耐力度調査を行うべきと考えますがいかがか,また,次期5年計画で62校の改築を進めるべきと考えますがいかがか,今後の対応について伺います。
安全性の観点からはどうなのか。 また、ペンギン2種類、アザラシと混住とのことでありますが、ペンギンに不安はないのか、お聞かせいただきたいと思います。 (発言する者あり) 第1問終わります。(降壇) ○議長(吉野務君) 財政部長。 ◎財政部長(佐藤智之君) 今回の補正で、財政に与える影響などについてお尋ねがございました。お答えをさせていただきたいと思います。
第3点目のさとらんどの通年利用についてでありますが,今後とも,内容を充実させながら1期エリアで対応することとし,2期エリア以降につきましては,維持管理や安全性の確保等の観点から,基本的には閉鎖する方向で検討しているところであります。 ○副議長(川口谷正君) お諮りします。 本日の会議はこれをもって終了し,明12月8日午後1時に再開いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。
そういった意味で、これまでそれぞれの所管の部、関連しているところは2000年問題についての検討は進めさせてきたわけでありますが、特に病院につきましては電気ですとか、水ですとか、それから何よりも医療機器の安全性ですとか、そういった点で非常に心配があります。
この共同訓練に対する市の対応としては、市民生活の安全性の確保と生活環境を守る観点から、①早朝及び土曜日・祝日の飛行は避けられたい②安全上やむを得ない場合を除き、市街地上空を横切る西側旋回を行わないように配慮されたい③航空機事故のないように整備点検の徹底を図り、安全対策には特に留意されたい④民航機の定時性、安全性の確保に留意されたい⑤米軍人等の外出に当たっては、十分に配慮されたい──旨の申し入れを、11
市営交通に関しては,昼間割引回数券の発売状況と効果のほか,地下鉄トンネルの安全性と調査・点検結果について。 水道事業に関しては,財政計画の見通し,災害時の飲料水確保対策,将来の水需要予測等について。 防災対策に関しては,自主防災活動の推進,応急救援物資の備蓄倉庫の整備,防災意識の普及啓発の必要性について。