留萌市議会 2024-05-30 令和 6年 5月 第1常任委員会-05月30日-01号
今後の事故防止策ですが、定期的に行っています道路安全パトロールにより安全管理を行ってきているところですが、今後もより一層徹底した安全管理に取り組み、危険箇所の早期発見による再発防止に努めます。 以上、議案事項1の説明といたします。 ○委員長(戸水美保子君) 議案事項1について、確認事項があればお願いします。
今後の事故防止策ですが、定期的に行っています道路安全パトロールにより安全管理を行ってきているところですが、今後もより一層徹底した安全管理に取り組み、危険箇所の早期発見による再発防止に努めます。 以上、議案事項1の説明といたします。 ○委員長(戸水美保子君) 議案事項1について、確認事項があればお願いします。
そのため、平成28年度から掲出されている個々の屋外広告物を現地調査いたしまして、申請手続がなされていない場合には、これを是正指導する屋外広告物適正化事業と、さびや傾き、老朽化などの危険度を確認する屋外広告物安全パトロールをそれぞれ開始したところでございます。
◎土木部長(太田誠二) 公園の遊具につきましては、シーズン初めの安全点検や定期的な安全パトロールなどにより危険箇所が発見され、修繕が必要と判断された場合に、その一部、または全体の使用を禁止しており、令和4年度末の状況といたしましては、市内438か所ある公園緑地のうち、30か所の公園において43基の遊具を使用禁止としている状況にございます。
一方、下水道河川局における表彰制度は、特に、安全管理に優れ、事故防止の模範となる施工業者を表彰するものであり、本市が行う工事安全パトロールにおける採点を基準とし、その他、工事の難易度等を参考にして総合的に判断し、被表彰者を選考しております。
そのほか、公用車に少年のパトロールを、安全パトロールをしているよというような啓発のステッカーを掲示いたしまして、町のほうでもそういった取組を進めております。 また、併せまして町内会、多くの事案が発生した町内会、近隣の町内会の会長さんには、お散歩の途中ですとかお買物ですとか、そういったときの見守りを依頼するというようなお願いもその中で送らせていただいたところでございます。
そして、要対策土を運搬するダンプトラックに関しては、基本的に住宅地を迂回するルートを使用し、どうしても住宅地を通らざるを得ない場合は、人と一般車両を最優先し、交通ルールの遵守はもちろん、定期的な交通安全パトロールやハザードマップの作成、ドライバーへの教育を行う等、安全第一に遂行すること。
具体的には、周辺道路状況をちゃんと事前に確認いたしまして、私どものほう、施工業者も含めまして、ハザードマップというものを作成し、それを運転手に周知、それから教育をいたしまして、路面の悪いところでは速度に注意し、騒音、振動の低減に努め、それから、定期的に交通安全パトロールを実施いたします。
これまでも、事故発生を未然に防ぐため、安全パトロールを実施し、交通誘導員の配置ですとか、歩行者の安全管理ですとか、舗装復旧の状況、状態などを現地で確認して安全管理の徹底を指導していると伺っております。 そのような中、水道局の発注工事でこのような死亡事故が起こってしまったこと、本当に残念に思います。
先ほどの再質問でもありましたように、高齢者の雇用の現状が明らかになりつつありますが、労働事故防止、安全教育、安全指導、ヒヤリハット安全月間など、安全パトロールなどの具体的な啓蒙自体がやはり必要だと考えております。
このほか、屋外広告業の団体と連携し、危険な状態にある広告物の指導を行う安全パトロールを地下鉄やJRの駅周辺で実施もしております。 また、条例改正についてですが、昨年4月からは、看板等の管理義務を設置者や管理者以外の所有者などにも課すことにしたほか、一部の自家用広告物を除きまして、資格を持つ点検者による点検を義務づけたところでございます。
◎藤澤 東区土木部長 先日、安全パトロールがありましたので、私も現地に行きまして業者から聞き取りましたが、東区は雪堆積場が比較的近いところにあるものですから、先日確認したときにはワンパーティーで15台のダンプが確保されていた状況です。
これは、市のほうも、各区土木センターを中心に、安全パトロールと称して安全点検の巡回をやっているわけですが、各土木センターの土木部長以下の職員の皆さんが物理的にどういう状況で事故が起きるかという認識を持っていないから、ああいう配置になって、ああいう事故が起きたのです。
次に、大項目4点目の住みよい環境づくりについて、中項目1点目、市内道路脇の雑草刈り取りについての中で、道路管理者間との情報共有についてどのように行われ、改善に結びついているかについてのご質問ですが、留萌市内の国道、道道、市道は各道路管理者間において、道路状況の相互伝達により、夏場の維持管理においては、日々の道路安全パトロールにより巡回し、路面状況及び道路沿いの雑草の状況を確認しております。
夏場の維持管理においては、日々の道路安全パトロールにより巡回し、落下物の除去などや路面状況及び道路沿いの雑草の状況を確認し、作業日程を調整し、実施しております。 特に、除草作業については、歩道及び車道に雑草が伸びて交差点の見通しや、歩行者や通過車両の安全性を確保できなくなることなどから、回避することを主眼として実施しているところでございます。
◆(工藤恵美議員) これまでは、その安全・安心に関しては交通事故に関する安全パトロールが多かったのでございますが、最近大変不審者が多い。先日、先月でしたか、新聞報道に──不審者は昔からいるのでございますが──特に西部地域に多いという記事が載っておりました。
それから、下水道河川局独自の取り組みとしましては、局内に工事安全推進委員会という組織を設けておりまして、この委員会で安全パトロールを実施したり、特に安全管理にすぐれている施工業者に対しては表彰を行うことで安全管理意識の高揚に努めているところでございます。
札幌市では、労働安全衛生法を初めとした諸法令に基づきまして、仕様書において受託者に対して道路維持除雪安全管理委員会の設置や安全パトロールの実施などについて義務づけをしており、安全パトロールの結果につきましては、その状況を報告させております。
この事故の後、道は、屋外広告物の設置者に対し、安全管理の徹底について文書で通知するとともに、毎年9月に北広連と連携して屋外広告物の安全パトロールを実施しておりますが、本年4月に帯広市の金融機関の屋外看板が落下した事故を受け、緊急の安全パトロールを行っております。
夏場の維持管理においては、日々の道路安全パトロールにより巡回し、道路の路面状況や投棄物の除去、また、道路沿いに繁茂している雑草の伸びぐあいを観察し、作業日程を調整し、実施しているところであります。 特に除草作業については、交差点の見通しや歩道及び車道に雑草が伸びて、歩行者や通過車両の安全性を確保できなくなることを回避することが実施の判断とされております。
実際に、この協定に基づき、屋外広告物適正旬間の9月5日に、北区の麻生駅周辺において札幌市と同協会との合同で屋外広告物の安全パトロールを実施し、劣化などが認められる屋外広告物の設置者に対して点検や補修などの指導を行ったところでございます。 ◆好井七海 委員 屋外広告業団体との連携による取り組みについては理解できました。