旭川市議会 2022-10-07 10月07日-08号
議案第15号 議員の派遣について(原案可決)1.議案第16号 旭川市教育委員会委員の任命について(原案同意)1.議案第17号 旭川市公平委員会委員の選任について(原案同意)1.議案第18号 令和4年度旭川市一般会計補正予算について(原案可決)1.議案第19号 旭川市教育委員会教育長の任命について(原案同意)1.請願・陳情議案の閉会中継続審査付託について 陳情第18号 女性トイレの維持及びその安心安全
議案第15号 議員の派遣について(原案可決)1.議案第16号 旭川市教育委員会委員の任命について(原案同意)1.議案第17号 旭川市公平委員会委員の選任について(原案同意)1.議案第18号 令和4年度旭川市一般会計補正予算について(原案可決)1.議案第19号 旭川市教育委員会教育長の任命について(原案同意)1.請願・陳情議案の閉会中継続審査付託について 陳情第18号 女性トイレの維持及びその安心安全
市長は、市民の安心、安全を守ると同時に、職員の安心、安全も守らなければなりません。職員も、はみ出したり落ちこぼれることのないように、今後、報告、連絡、相談等を初心に返り、間違いのないよう、庁内一つワンチームとなり努力をしていただきたいと思います。
5、地域の安全な暮らしや経済活動を支える基盤づくりのため、通学路の交通安全対策などの道路整備や除排雪を含む年間を通じた維持管理の充実が図られるよう、必要な予算を確保すること。 6、河川氾濫などの浸水被害の防止等のため、しゅんせつ等の維持管理に活用可能な財政支援制度を更に強化・継続するなど、必要な予算の確保、地方負担の軽減を図ること。
いずれにいたしましても、水道局といたしましては、市民へ安全、安心な水道水を継続して供給することが重要でありますので、今後も老朽化した施設の更新などを計画的に行いながら、水道事業の安定した運営に努めてまいります。 ○議長(中川明雄) 浅田子育て支援部長。 ◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 児童虐待防止についてでございます。
本来学校の役割といたしましては、学習機会と学力に責任を負うということのほかに、人と人が触れ合うことで心身の発達や成長、それらが期待されたり、児童生徒にとって安全・安心な居場所で身体的、精神的に健やかな成長につながるような場所であるというふうに考えてございます。
引き続き、人身被害の防止を最優先に据え、検証と見直しを重ねながら、対策の有効性を高めていくことで市民の安全を守ってまいります。
雪道安全対策費につきましては、液状凍結防止剤や滑り止め用焼き砂の購入費用と、町道共栄幹線ほか1路線のロードヒーティング3か所分の電気料であります。 除雪対策費につきましては、車道約976キロメートル、歩道156キロメートルの除雪を22者、車両78台により実施したものであります。なお、累積の降雪量は161センチメートルで、出動日数は延べ20日、うち全車両の出動は2回となっております。
◆ひぐまとしお議員 猟友会のハンターに同行していただくなど安全に配慮してとのことですけども、調査中にヒグマと遭遇したときには、どのように対応するのかを伺います。 また、そういったマニュアル等はあるのか、お聞きいたします。 ○議長(中川明雄) 環境部長。
4目生活安全対策費でありますが、交通安全指導員費については、交通安全指導員42名、児童交通安全指導員17名の活動費などであります。 街路灯設置及び管理費については、町が管理する街路灯や防犯灯の電気料のほか、これらの新規設置や更新、電球の交換経費等であります。 2行下の町内会防犯灯維持費交付金は、町内会が管理している防犯灯の電気料に対する交付金であります。
それにより除雪ができなかった道路は、凸凹路面やザクザク路面が発生し、安全に通行できなくなることがあります。 そのほかに、除雪でかき分けた間口の置き雪については、各ご家庭で道路脇に積み上げていただくなどの処理をしていただくことのお願いも周知したいと考えております。
光回線が未整備となっていた農村地域全域に光回線網を整備したほか、潤いと思いやりの地域づくり事業では、町内会加入促進、地域緑化、地域福祉・安全事業など、地域自らが取り組む事業270件に対して経費の一部を補助しております。 保健福祉費は、前年度比16億3,344万円増の71億8,539万円となっております。
しかしながら、医療ケアを要する子どもたちを移動するというところでは、保護者の視点から見ましても、安全性の管理や見守り、ケアといった様々な点からの負担が大きいものです。
現段階では、誰が責任を負うとかということは今の段階では分からないんですけれども、確かに先生たちの中でも、地域移行の中で、子どもたちの安全の確保がちゃんとできるのかどうかというような心配の面もあるというお話も聞いてはおります。あと保険の問題も、教育長から答弁しましたように、今の部活動中のけがについての保険の問題も、その地域移行になったときにはどうなるんだというのも課題としてあります。
老人福祉センターの入浴施設につきましては、先ほども御答弁申し上げましたとおり、これまで利用者が新型コロナウイルスに感染した場合の重症化リスクが高いことなどを踏まえ、現在利用休止しているところでありますが、今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況の推移を見定めながら安全かつ安心な利用方法について検討の上、再開の可否について判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、土木費では、初めに、道路整備に関し、地図混乱地域解消の考え方と、適切な管理に向けた道路用地の明確化に努める考え、舗装道路の計画的な維持補修に努める考え、道路利用者の安全確保に向けスノーポールの計画的な更新に努める考えなど。
国道241号の木野市街地区は、交通安全と景観の観点から、国や関係者の努力で念願であった無電柱化工事が進められ、電線が埋設されています。今は、視線を上げると大きな空が広がり、田園都市十勝の空を取り戻したという町民の大きな喜びの声が聞こえます。 しかし、残念ながら、周辺の環境変化で大きな看板が目立つようになってきました。音更町の玄関口であります十勝大橋を渡るとすぐに目に入るのは大きな広告の看板です。
令和元年第4回定例会での一般質問「安全・安心な便利で暮らしやすいまちづくりに関する件」の質問に対し、「本市における防災・減災対策の取組は、第2次北斗市総合計画の中で防災対策の強化を基本計画の一つと位置づけ、自助の意識を高めていくことを大前提として、町内会や自主防災組織を中心とする地域防災体制の確立を進め、情報伝達体制の強化や消防・警察など関係機関との連携強化などにより進める」と回答をいただきました。
次に、土木費では、初めに、道路整備に関し、地図混乱地域解消の考え方と、適切な管理に向けた道路用地の明確化に努める考え、舗装道路の計画的な維持補修に努める考え、道路利用者の安全確保に向けスノーポールの計画的な更新に努める考えなど。
しかも、自由民主主義、基本的人権の尊重、法の支配といった普遍的価値の共有や、平和と安定、安全を脅かすような国に多くの食料を依存している現状に改めて食料安全保障の重要性を痛感いたします。 水産庁は2021年度の水産基本計画で、2032年度の食用魚介類の自給率目標を重量ベースで現在の57%から94%に引き上げる方針を示しました。
発令地域にお住まいの方は直ちに避難場所など安全な場所に避難してください。避難場所は、湯川中学校。この内容から、湯の川の一部が溢水、または氾濫していることになると考えます。実際、現場に行きました。これは、日曜日、9月11日に撮影したものです。