北見市議会 2022-09-01 09月13日-03号
◎服部哲也学校教育部長 学校敷地の排雪につきましては、昨年度農村部を除く市街地の29校と協議を行い、13校で実施したところであります。学校周辺の歩道や交差点の雪山を運搬することなく学校の敷地へ排雪することにより、これまで以上の通行幅が確保でき、登下校の安全性の向上にもつながったものと認識しております。
◎服部哲也学校教育部長 学校敷地の排雪につきましては、昨年度農村部を除く市街地の29校と協議を行い、13校で実施したところであります。学校周辺の歩道や交差点の雪山を運搬することなく学校の敷地へ排雪することにより、これまで以上の通行幅が確保でき、登下校の安全性の向上にもつながったものと認識しております。
今年から新たな試みとして、通学路の積雪については学校敷地へ排雪したとお聞きしましたが、その後の検証と今後の考え方についてお伺いいたします。 このほか除雪を取り巻く環境は、人件費や油脂類の上昇などから年々厳しくなっており、除雪に参加する事業者の減少につながっていると聞いております。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 学校敷地内の別棟や、民間の物件の賃借により使用しております校舎外で開設しているものということですが、児童クラブは全体で81か所ございまして、別棟が45か所ありますが、その45か所全ての施設に冷房設備を設置しているところでございます。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
まず初めに、除雪体制及び雪対策の見直しについてでありますが、小・中学校を雪堆積場とすることにつきましては、ダンプ等の大型車両が、常時、学校敷地を出入りすることによる児童・生徒等の安全の確保、融雪が遅くなりグラウンドの使用開始時期が遅れること、施設・設備の損傷や雪とともに砂利やごみ等も運び込まれることなどの課題があることから、難しいものと考えているところであります。
による効果、十勝池の適正管理に向けた考え方、桜並木整備事業のこれまでの取組み経過と、名所として市内外へのPRに努める考えなど、次に、住まいに関し、子育て世帯向け地域優良賃貸住宅の選定基準を事業者に示す考え、特定空き家の認定要件の見直しなどにより、空き家の適正管理に努める考え、市営住宅の空室解消等のため、人数要件の緩和や再募集時の年齢制限の撤廃を検討する考えなど、このほか、効率的、効果的な排雪のため、学校敷地
次に、他の学校での状況でありますが、桜木小学校のほかに、市街地と僻地の小中学校を合わせると、令和元年度以降、5校において学校敷地内での目撃情報があったところであります。
子育て支援に関するニーズ調査の項目の中に放課後児童クラブの望ましい設置場所の問いがあり、学校敷地内、学校の空き教室を合わせると5割となります。
◎教育委員会学校教育部長(松田賢治) 通学路についてのお尋ねですが、当該校につきましては、学校敷地への出入り箇所が2か所あり、そのうちの1か所が私道に接続され、通学路として使用されております。
そこで、マンホールトイレは、指定避難所である小中学校への整備を第一にということで今もお聞きしましたけれども、現在、学校敷地内に埋設された下水道管に直接流す仕組みを考えているということも伺ったわけですけれども、避難所である学校において、現在あるマンホールを即活用することは考えられないのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 市民生活部長。
除雪機が必要なのは子供の通学路確保だけでなく、給食業者が学校敷地内へ搬入するために学校側がその道を確保しなければならないというルールがあるからと聞いています。本来は除雪機だって公費で買っていただきたいと私は思っています。こうしたPTAの基金を当てにしなくてもよいような予算確保が必要であると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 教育部長。
解体後も、花川北中学校に隣接していることから、学校敷地と一体で利用できるよう、教育委員会所管の財産として管理しているところでございます。 これまでは学校行事等の際の臨時駐車場としての使用が主なものであります。 現時点では市教委として新たな用途は考えておりませんが、今後、具体的な活用方針が決まるまでは、引き続き安全対策や適切な維持管理に努めてまいります。
何回もになりますけれども、一言で言うと、学校敷地内全てが避難場所というふうに考えるべきだと思いますけれども、御見解をお願いします。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 市民生活部長。
そこで、質問いたしますけれども、計画では、こうした学校敷地内、または校門前などで子どもたちが解錠を待っている間などにも、子どもたちの安全を守ることを視野に入れ、対策する必要があるのではないかと思いますがいかがお考えか、お伺いいたします。 ◎青山 地域振興部長 学校への侵入者対策についてのご質問でございます。
学校敷地内にある宅地は更地にされ、学校敷地として活用できますけれども、学校敷地外にある宅地は住宅地街にあり、売れないということはない場所にあります。また、まだ使える上物も、住宅のほうもありますが、担当部署の中で検討をされている間に、宅地、住宅の価値がだんだんと年ごとに下がっていきます。売却価格も下がっていきます。
具体的なプロセスとしては、現時点ではお示しできませんけれども、例えば、新たな実施場所の確保として、学校敷地内に仮設施設を設置したり、この仮設施設といっても、現在そういった施設は、かなり1年中通して使えるような設備を整えたものもございます。
内訳といたしましては、学校校舎内が22クラブ、学校敷地内の別棟が8クラブ、児童センター内が4クラブとなっております。 また、指定管理者制度を導入いたしました児童センター内の2クラブにおきましては、既に民間委託を実施しております。
本件は、本年8月26日、旭川市立東陽中学校において、同校の用務員が学校敷地内の草を自動草刈り機で刈っていたところ、当該自動草刈り機のワイヤーが小石に接触し、そのはずみで跳んだ当該小石が隣接する道路に駐車していた相手方車両に当たり、損害を与えたものでありまして、その損害賠償の額を24万3千892円と定め、11月1日に専決処分をさせていただいたものでございます。
事故の概要でございますが、令和元年7月5日午後3時45分ごろ、柏陽中学校サッカー部の生徒が部活動中に蹴ったボールが学校敷地外へ飛び、道路を走行中の自動車に当たり、当該自動車の側面を損傷させたものでございます。 和解の相手方につきましては、議案書記載の個人であります。
以前私は地域の皆様と一緒に署名活動を行い、校舎内に児童館的役割を持つ放課後児童クラブ施設の設置に携わった経験から、児童館は校舎内または学校敷地内に設置していくことが理想の形だと思っていますし、新放課後子ども総合プランにも、小学校内での実施と記載されていましたが、各都道府県知事、各都市市長や教育委員長宛ての通知を見ますと、必ずしも小学校内に限定していないことがわかりました。
また、送迎を認めるとした場合、学校敷地内で車両の転回を行うなど、児童の安全のためにも早期に対応するべきではないかと考えますが、教育委員会のお考えをお聞かせください。 ◎教育委員会学校教育部長(松田賢治) 自家用車で送迎する場合の対応についてのお尋ねでございます。