石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号
2点目、ブコラム投与の医師からの書面指示について、専門的な知識に対して保護者と連携し適切に対応するための職員への研修や、児童生徒の医療的情報の遺漏防止対策など、学校側がブコラムの投与に適切に対応できる体制の整備が必要であると思いますが、見解を伺います。 ○議長(花田和彦) 蛯谷生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(蛯谷学俊) ただいまの御質問に市長部局の状況も含めまして、私からお答え申し上げます。
2点目、ブコラム投与の医師からの書面指示について、専門的な知識に対して保護者と連携し適切に対応するための職員への研修や、児童生徒の医療的情報の遺漏防止対策など、学校側がブコラムの投与に適切に対応できる体制の整備が必要であると思いますが、見解を伺います。 ○議長(花田和彦) 蛯谷生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(蛯谷学俊) ただいまの御質問に市長部局の状況も含めまして、私からお答え申し上げます。
コロナ禍で前倒しで進められ、学習保障の面が強くなり、動画やデジタル教材を作成して授業が進められていると承知をしているが、端末の運用は学校に一任している状況で、学校側としてはマニュアルや指示などを示してほしいとの要求も出ていると伺っております。このような状況の中で、本市のICTを活用しての授業の実態と問題点についてお伺いいたします。
加えて、これまでに学校側から寄せられた体育館や学校のグラウンド、テニスコートなどの施設整備等の要望に対し、過去5年間、どのような対応ができたのかについてもお伺いしたいと思います。 次に、企業誘致の活動と今後の課題等についてお伺いします。 1回目の質問では、企業誘致においては、10年間で22社の実績や、その中で中心市街地にも複数の企業が立地されたという答弁がありました。
つまり、市教委からの指示に反してでも弁護士同席を認めなかったという重大な責任が学校側にあり、その強硬な態度で日程が変更されてしまったにもかかわらず、学校長は、その事実を歪曲し、延期について市教委に責任を転嫁したことが看取できます。
このスクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラーの仕事、お聞きしたところによると、かなりのスキルを持っている方だというふうにお聞きしておりますので、学校側も、また保護者の方も信頼を置いて御相談されているかなというふうに思うんですけれども、例えば今、ほかの自治体の事例を見ますと、スルーカウンセラーの方がオンライン等で保護者とか、あと児童生徒といった形に面談をしているというケースがあるんですけれども
◎教育長(永田裕君) その通知は先ほど、来ていないということでございますので、教育委員会側から学校側に対しての何らかのアクションをすることは今のところ考えてございません。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 3番前田治君。 ◆3番(前田治君) 何もしないでほしい、これが私の願いです。よろしくお願いします。 災害の関係です。防災ラジオの関係です。今、中継施設をやっています。
保管量もまた増えるのではないかなと懸念しておりますので、再度学校側への安全確保と周知徹底、そして教育委員会としても責任を持った管理体制を講じていただきたいと、そのことをお願い申し上げまして、終わらせていただきます。 ○議長(浜野幸子) これで、中山 治議員の一般質問は終わりました。 次に、12番 板倉 一幸議員。
◆5番(林佳奈子議員) しっかり連携を取っていただいてるということですが、現場からは、なかなか学校の状況が見えないですとか、学童の状況では、どうもいじめられてるみたいだけれども、学校側は知らないんじゃないかとか、そういった不安の声も聞いております。 学童保育については、帯広市としての役割と責任というものがあると思います。
◆5番(林佳奈子議員) しっかり連携を取っていただいてるということですが、現場からは、なかなか学校の状況が見えないですとか、学童の状況では、どうもいじめられてるみたいだけれども、学校側は知らないんじゃないかとか、そういった不安の声も聞いております。 学童保育については、帯広市としての役割と責任というものがあると思います。
◆20番(鈴木正孝議員) 責任の所在という面からは、外部指導者については教育活動の部活動のみで活躍していただいて、学校側、外部指導者双方にメリットのあるようなことではないかと私も理解をします。ただ、今言われたように、金銭的な問題はこれからも付きまとってくるのではないかと思います。いろいろ調べたら、時間1,000円だとかといって、満足な生活ができるような体制が整っていないと感じております。
◆20番(鈴木正孝議員) 責任の所在という面からは、外部指導者については教育活動の部活動のみで活躍していただいて、学校側、外部指導者双方にメリットのあるようなことではないかと私も理解をします。ただ、今言われたように、金銭的な問題はこれからも付きまとってくるのではないかと思います。いろいろ調べたら、時間1,000円だとかといって、満足な生活ができるような体制が整っていないと感じております。
◆1番(石橋勝美議員) 昨年度から学校周辺の雪を学校の敷地内へ排雪していると聞いておりますが、実施状況と学校側の反応について伺います。 ○有城正憲議長 服部教育部長。 ◎服部哲也学校教育部長 学校敷地の排雪につきましては、昨年度農村部を除く市街地の29校と協議を行い、13校で実施したところであります。
◆1番(石橋勝美議員) 昨年度から学校周辺の雪を学校の敷地内へ排雪していると聞いておりますが、実施状況と学校側の反応について伺います。 ○有城正憲議長 服部教育部長。 ◎服部哲也学校教育部長 学校敷地の排雪につきましては、昨年度農村部を除く市街地の29校と協議を行い、13校で実施したところであります。
そこのところ、やはり赴任された先生の状況で学校側の要望も変わるということが理解できます。 この人材の確保という点については、限られた資源、これは人的資源、それから時間の中でかなり難しいというのは重々承知です。運動系だけではなく文化系ともなると、地域や北広島全体を考えても、市内だけで賄うということを考えると、要望に全て応えるということは現実的ではないと私も思っております。
それで、学生たちの状況も聞きたいということで学校側にもお伺いをしてきました。そうすると、学校側は実は接点を持ちたいのだと。ただ、なかなかきっかけづくりがなくて困っているという話もございました。それで、連携協定は結んでいるのだから、具体的にあとは協議会の協議のテーブルを設けていくべきではないかということになりました。
ただ、やみくもに一律に校則を改正しただけではなくて、一応この半年間は試行期間ということで、校則を変えたことで子どもたちが嫌な思いをしていないかどうか、そういうメリットあるいはデメリットをきちっと子どもたちにも、変えたことで何かデメリットがなかったかというのを考える機会をこの半年間きちっと学校側では行って、状況によってはまた戻すこともあり得ると。
既に、支援したICT端末を使って活用を図るものということで、こちらの事業としては約649万6,000円、また、学力の向上ということで、大学の進学等に向けた基礎学力の定着を図ることを目的として、学校内が実施する様々なテストへの対策としたこちらの教材に対する支援に176万1,000円、最後は進路実現向上ということで、学校側は様々な模擬試験ですとか、専科の生徒であれば資格を取得する検定、そのようなものの2
になりまして、週明けから始まるのかな、というようなことで、もちろん休校になりますと親が対応しなければならないということで大変苦労しているようですけれども、学校でのワクチン接種の有無によるそういう差別的なことが起きたりなんかということは、以前にもコロナにかかった、かからないでいろいろな誹謗中傷が飛んだりしたのですが、これを防ぐ手だてというのは、全くゼロにはできないと思うのですけれども、この辺について学校側
これは防災だけに限らず、やっぱりコロナで最近やっていませんけれども、例えば、春と秋の地域の清掃活動とかに学校も教育も絡めて入ってくるというケースがコロナ前はあったのですけれども、お互い連絡調整がうまくいかないとか、互いに何をやっているか姿見えないというのもあったのですけれども、こっちが学校側に、では入っていきましょうとなると、いろいろ個人情報の問題もあったりとか、教育上の情報を何でも開示していいというわけではないでしょうから
1点だけ学校でのマスクに関してですけれども、感染が広がる中で、自分のうちの子どもはすごく嫌だけど言い出せないという方がもしいたときに、やはりそのようなことは、学校側からこういった体調不良とか、そのようなこともあるのできちんと声を上げてくださいとか、事情は聞きますみたいなことを御家庭に言う必要があるのではないかと思っているのです。