2456件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倶知安町議会 2018-03-05 03月05日-01号

教育委員会といたしましても、新学習指導要領の趣旨に従い、引き続き、本町の子どもたちの「確かな学力・豊かな心・健やかな体」の育成を目指す教育推進するとともに、子どもたちがこれからの時代に求められる資質能力を身につけ、生涯にわたってアクティブに学び続けることができるよう取り組んでまいりたいと考えております。 (1)確かな学力育成についてです。 

苫小牧市議会 2018-03-05 03月05日-04号

しかし、子供たち理解をより高め、確かな学力定着を図ることは、日常の取り組みの積み重ねであり、ふだんの授業改善が必要と考えております。平成30年度には、授業改善研究委員会対象教科を広げたり、研修講座をより実践的な内容に変更したりすることで、さらなる授業改善に向けた研修充実を図ってまいりたいと考えております。 

伊達市議会 2018-03-05 03月05日-03号

教育振興基本計画の中でどれぐらい盛り込んでいけるかというところになりますけれども、やはり市民の方々が根本で期待をしているのは、伊達市で子供を育てたい、加えて伊達市の学校で学ばせたいというような気持ちを持っていただけるということが移住政策にもつながっていくことですし、次の市を担っていただく人材育成にもつながっていくことから、教育充実というという部分についてはみらい会議皆様方のご期待に応えられるように学力

旭川市議会 2018-03-05 03月05日-05号

学力の上でも、いじめや虐待の防止などの上でも、今の教育現場課題や求められる教育を実現する上では、教職員配置を抜本的に強化する必要があるのではないでしょうか。また、教員労働実態について、部活も含めてしっかりと把握し、教員配置の増加を柱に教育現場の早急な改善が必要ではないかと考えますが、あわせて教育長の所見を伺います。 

苫小牧市議会 2018-03-02 03月02日-03号

確かな学力定着を図るため、読書量をふやす取り組みを進めますということであります。具体的にどのように進めていくのか、この部分について見解をお聞きをしたいと思います。 また、なぜ読書量をふやすことが確かな学力定着につながると考えているのか、学力定着度合いをどのような形で確かめ、評価、検証を行うのか、見解をお聞きしたいと思います。 

釧路市議会 2018-03-02 03月02日-03号

さて、この10年間を振り返ってみると、全国一斉学力テストが始められ、キャリア教育安全教育などの冠教育学校現場に持ち込まれ、学習指導要領の改訂で小学校に英語が加わり、道徳が教科化されるなど、俗に言う教育改革が推し進められてきました。これらの改革は、教員の仕事をふやした要因の一つと考えますが、教育長認識をお答えください。 

恵庭市議会 2018-03-02 03月02日-03号

次に、学力向上取り組みについて伺います。 変化の激しい社会の中で生きる子どもたちには、みずから考え、みずから判断して、主体的に行動できるたくましさや、新たな社会を創造していくための知識技能育成が大切であります。そのための基礎基本になるのが、いわゆる学力であり、各学校においては、教科・科目やさまざまな教育活動を通して学力の養成に取り組んでおります。 

音更町議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 2018-03-01

第1に、「確かな学力向上」であります。  子供たちが将来、社会の中でよりよい人生を過ごしていくためには、基礎的・基本的な知識技能と、それらを活用するための力を身につけることや、目の行き届いた教育が重要であることから、少人数学級などによるきめ細かな教育推進するため、35人を超える学級を有する小学校に対し、本年度は9名の臨時教諭配置いたします。  

苫小牧市議会 2018-03-01 03月01日-02号

やはり家庭学習が大事なのだということで、これが学力向上の重要なポイントでもあるということで私たちも学んでまいりましたので、その指導と、果たしてそれが苫小牧の家庭にも定着してきたのかどうか、向上してきたのかどうかお伺いをして、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(木村司) 答弁を求めます。 市長。               

石狩市議会 2018-03-01 03月01日-代表質問-02号

生活習慣学力向上関係は深い関係があると言われています。そして、学ぶ意欲を高めるためには、親やさまざまな方々の努力が欠かせないものになります。 その結果、子どもたちは安定して環境の中で学ぶ力を身につけることができるようになります。 家庭でできることの初めの一歩が食事であります。子どもに確かな学力を育むために、食事をしっかりととった安定した生活習慣が必要であります。 

札幌市議会 2018-02-28 平成30年第 1回定例会−02月28日-04号

学力格差が固定してしまった小学4年生以降に対策を講じても、その格差を埋めるのは非常に難易度が高いということです。第2が、いわゆる非認知能力を育むことの重要性です。基礎的信頼生活習慣などを早い段階で育成していくことによって、その後の教育効果が高まるということです。つまり、小学校4年生ごろまでの学習の土台となる非認知能力育成が重要だということです。

札幌市議会 2018-02-27 平成30年第 1回定例会−02月27日-03号

小・中学校の規模を適正に保つことは、児童生徒の心身の健全な育成や切磋琢磨による学力向上など、よりよい教育環境を整えるためにもその意義は大きく、小・中学校の統合については、対象校を拡大するとともに、これまで長期間を要していた取り組みも加速させることとしております。私も、地域皆様理解を得ながら取り組みを展開するよう期待するものであります。  

函館市議会 2018-02-27 02月27日-02号

地域に開かれた学校学力向上教職員業務改善など、教育が抱える課題は多用でかつ喫緊の課題ではありますが、子供たちが安心して学校に通える環境を整えることも非常に重要であると考えております。この間、教育委員会がいじめ、不登校問題にどのように取り組み、どのような成果が出ているのかをお伺いいたします。 次に、コミュニティ・スクールの推進についてであります。