札幌市議会 2024-06-12 令和 6年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−06月12日-記録
資料3としまして、令和7年度札幌市重点要望、5月20日特別委員会資料からの修正点というものと、資料4としまして、令和7年度札幌市重点要望の案を準備をさせていただいております。 それでは、資料3に沿いましてご説明を申し上げます。 まず、1ページをご覧ください。 最重点要望事項の1 GX投資に関するアジア・世界の金融センター実現のための支援でございます。
資料3としまして、令和7年度札幌市重点要望、5月20日特別委員会資料からの修正点というものと、資料4としまして、令和7年度札幌市重点要望の案を準備をさせていただいております。 それでは、資料3に沿いましてご説明を申し上げます。 まず、1ページをご覧ください。 最重点要望事項の1 GX投資に関するアジア・世界の金融センター実現のための支援でございます。
先般の補正予算等特別委員会では、除雪費用の約2億7千万円も可決されましたが、委員会資料として提出された改善や問合せ件数は、実に8千件を超えており、例を見ない過去最高件数に達しています。 とにかく、片道2車線道路が完全な1車線化となり、多くの脇道から主要道路の渋滞車線に入ってくるため、全く進まない状況でありました。また、脇道や住宅街の生活道路等では、譲り合っての走行を余儀なくされました。
そうした中、先ほど、八木雪対策室長より、委員会資料9ページに記載されています雪堆積場の運用見直しとして、RFタグを活用した新たな計数システムの導入を進めるとの説明がありました。 そこで、質問ですが、RFタグを活用した雪堆積場の新たな計数システムの概要と具体的な効果について伺います。
内容としましては一つ目として、留萌線歴史年表を展示するものでございますが、常任委員会資料締切りに完成版が間に合わなかったため、左上の写真となりますが、現駅舎誕生50周年記念の際の年表をイメージとして添付してございます。 二つ目として、懐かしの留萌本線写真展示をするものでございますが、左下の写真が現在の展示の状況ですが、これを拡充するものでございます。
次に、旧昭和小学校の改修工事についてでありますが、総務文教常任委員会資料によりますと、図面も添付されておりまして、主な改修工事の内容なども入っておりますが、具体的にこの1億5千万円余りの内訳を伺いたいと思います。
複合化を検討する施設利用者への説明につきましては、団体利用の多い女性センターや、運営委員会のある東川児童館においては、昨年9月10日に参考配付いたしました委員会資料、公共施設整備の方向性についての中間報告を基に、施設所管部局において、利用団体などに説明を行ったところでございます。
本日の委員会資料にもあります週休日導入については、これまでの検討結果を踏まえ、次年度、2022年度からの実施を判断されたことと思います。私も、利用者にできるだけ影響を与えない範囲で、なるべく早く実施すべき取組だと思っています。 そこで、質問ですが、この取組の実施時期についてどのような判断により決められたのか、伺います。
それから、もう一つ注目したのが妊婦健診費の助成事業ということで、これまでは全額ということではありませんでしたけれども、全額を助成するというこの考えに至った背景については委員会資料等にも示されておりましたけれども、今回の補正予算の中で事業として実施していくと。そこに踏み切った経緯についても御説明いただければと思います。
令和3年度から留萌市立病院で初期研修医として研修される勤務医の第1次募集結果が本常任委員会資料提出期限の10月22日14時に発表されましたので、当初の提出に間に合わなかったもので本日提出させていただいております。
◎町長(文字一志君) まず、4点ほど御質問いただきましたけれども、それぞれについては、担当のほうからの答弁となることとは思いますけれども、先ほどの財政シミュレーションの関係、委員会資料、この辺どうもなかなかかみ合っていない、全体的にというお話がございました。
釧路市議会令和元年9月議会の総務文教常任委員会資料として、釧路市立学校における働き方改革アクションプランの概要が配付されました。
◆(中嶋美樹議員) 私たち議員もタブレットを使うことで、議案や委員会資料などのペーパーレス化に取り組んでいるところなんですが、行政も比較的こういったことは導入しやすいと思うので、同じように理事者側もペーパーレス化に取り組んではどうかなと思います。 あとはほかにどういったものに活用するのか、具体的なお考えはあるんでしょうか。 ◎総務部長(小野浩) AI・ICTの活用についてのお尋ねでございます。
質問の前に、委員会資料にもあったと思うんですけど、林小班とかそういう言葉が出てくるんですが、これは私たちふだん聞きなれない言葉なので、理解しやすいようにかみ砕いて説明していただけますか。
9月議会の特別委員会資料におきましては、同規模施設の近年の傾向に基づいた建設費と平米単価をお示ししており、実際に積算、設計しているものではございませんけれども、東北の復興、東京オリンピック開催決定などにより建設費が上昇していると認識はしております。 以上でございます。 ○議長(木村司) 池田謙次議員。 ◆19番議員(池田謙次) わかりました。
あと、この除雪費は単純な除雪費ではなくて、私、経済建設の常任委員でも何でもないのですが、11月28日の委員会資料が手元にあるのです。 サン・スポーツランド多目的広場臨時駐車場の概要案ということになっているのです。ちょっと読み上げますよ。
続きまして、2番の釧路市公営住宅等長寿命化計画ですけれども、この質問をする前に担当課から委員会資料で配りますということで教えていただきまして、目を通させていただきました。具体的にいろいろ書いてございまして非常にありがたいなと。この阿寒湖温泉地区のまりも団地の建てかえの件についても書いてありましたし、取り組んでいただいているなと思いました。
第2回定例会行政報告、世界に誇れる国際リゾートづくり加速化事業についてと、経済建設常任委員会資料、フロートレイル実証コース造成についての報告に基づいて、以下、伺います。 一つ目です。昨年度実施の実証事業後の旭ケ丘スキー場正面ゲレンデの原状回復は十分であったと認識しているか、伺います。 二つ目です。今後も実証事業との位置づけであるか。また、事業にかかわる事業費を必要としているか、伺います。
本件については、総務常任委員会や課長会議において御報告し、各議員の皆様には委員会資料として配付、周知させていただき、また、全職員には、2月に周知を徹底し、既に運用を始めているところであります。 このたびの作成した施策、事業の進め方と、情報共有、住民参画のルールは、本町が行う全ての事務事業に当てはまるものではなく、あくまで一般的なケースでのルールマニュアルとなっております。
昨日配付のありました委員会資料によりますと、所得が120万円以上の世帯では、保険料は下がりますが、所得40万円以下、収入で105万円以下では、保険料は増額となっています。負担増の世帯は、いわゆる低所得の世帯となっています。 支援策を考えるべきだと思いますが、どのようにするのか、お聞きをしたいと思います。