北見市議会 2021-11-18 12月08日-03号
◎下野一人市民福祉部長 生活保護世帯におけます高校生の修学旅行についての対応でありますが、現在高校生がいる世帯に対しまして、入学当初より高校生本人にアルバイトや奨学金制度によって修学旅行の費用を賄う必要があるということを説明してきてございます。そういった利用できる制度について周知を行ってきておりますが、今後も引き続き丁寧に説明をしながら対応していきたいと考えてございます。 以上でございます。
◎下野一人市民福祉部長 生活保護世帯におけます高校生の修学旅行についての対応でありますが、現在高校生がいる世帯に対しまして、入学当初より高校生本人にアルバイトや奨学金制度によって修学旅行の費用を賄う必要があるということを説明してきてございます。そういった利用できる制度について周知を行ってきておりますが、今後も引き続き丁寧に説明をしながら対応していきたいと考えてございます。 以上でございます。
・陳情議案の閉会中継続審査付託について 陳情第13号 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の提出を求めることについて(総務) 陳情第11号 自転車にやさしいまちづくりについて(建設公営企業) 陳情第12号 委員会におけるインターネット中継について(議会運営)1.意見書案第1号 大学生等への給付型奨学金制度
◎子育て支援部長(中村寧) これまで取り組んできた子育て支援策につきましては、子ども、子育てに関する相談窓口を一元化した子ども総合相談センターや、子ども向け屋内遊戯場もりもりパークを開設し、相談体制や子育て環境の充実を図るとともに、新規事業といたしましては、産後ケア事業や産前・産後ヘルパー事業などを開始したほか、子育てに関する経済的負担の軽減を図るため、子ども医療費助成の拡充や給付型奨学金制度の創設
介護人材確保に奨学金の返済支援の質問でありますが、通告提出後、北海道社会福祉協議会において、保育士と同じ支援制度があることが分かりましたので、今回は質問を取り下げます。 次に、保育園での紙おむつ回収の質問に移ります。 愛知県安城市は7月から、保育園・認定こども園で園児の使用済み紙おむつを回収・処分しています。保育園に、紙おむつ専用のごみ箱を設置し、そこから業者が回収します。
また、市独自の奨学金の拡充等による大学生や専門学校生の地元定着化、旭川発祥であり、全国11都県に広がっている、地域の高校生、高専生が小中学生にプログラミングを教え、コンテストまで導くという先進的な教育の仕組みである旭川モデルを推進し、旭川のIT教育力の高さを発信するとともに、地域のIT教育力をさらに高め、人材育成を推進します。 8つ目は、市民生活の利便性向上であります。
(議員提出意見書案第4号)日程第25 選択的夫婦別姓制度の法制化に向けた議論を求める意見書 (議員提出意見書案第5号)日程第26 出産育児一時金の増額を求める意見書 (議員提出意見書案第6号)日程第27 大学生等への給付型奨学金制度
135 ◯企画課長(重堂真一君) ふるさと介護福祉士育成支援事業でございますけれども、こちらは、要件というか補助の対象なんですけれども、介護福祉士専攻の学生さんに対して、卒業後、十勝管内の社会福祉施設ですとか高齢者施設に就職する、介護福祉士になって就職していただけるという方に対して奨学金的に授業料だとか実習費用なんかを助成する事業でございますので、当初
、教育費では、初めに、学校の施設整備に関し、大空中学校の長寿命化工事の課題を今後の長寿命化改修に生かす考え、煙突のアスベスト除去やトイレ洋式化の進捗状況、児童・生徒の健康面に配慮し、普通教室へのエアコン設置の拡大を検討する考えなど、次に、動物園に関し、おびひろ動物園ゆめ基金を活用し、計画的な施設整備を進める考え、Wi-Fi利用可能エリアの拡大を図る考えなど、このほか、教育振興基金を活用し、給付型の奨学金制度
、教育費では、初めに、学校の施設整備に関し、大空中学校の長寿命化工事の課題を今後の長寿命化改修に生かす考え、煙突のアスベスト除去やトイレ洋式化の進捗状況、児童・生徒の健康面に配慮し、普通教室へのエアコン設置の拡大を検討する考えなど、次に、動物園に関し、おびひろ動物園ゆめ基金を活用し、計画的な施設整備を進める考え、Wi-Fi利用可能エリアの拡大を図る考えなど、このほか、教育振興基金を活用し、給付型の奨学金制度
今高校生には就学支援とか奨学金の給付金とかいろんな制度ができまして、より高校に関わる経済的な負担が少なくなってきています。それによって実質的に教育機会均等が保障されるようになり、子どもたちは経済的な理由ではあまり縛られなく高校を選ぶことができるようになってきています。
人口減少問題では、国に先んじて子育て支援の充実を図るとともに、シティプロモーションや奨学金制度の拡充など移住・定住促進対策を進め、産業の育成では引き続き地場産業の振興に努めるほか、先端技術を活用したスマート農業への推進などに取り組んでまいりました。
大学生の声の中には、自費診療になると5万円もすることを知り、なぜ無料期間に打てなかったのか、母を責める気持ちになった19歳大学生、5万円は大金で、奨学金を借りて大学に通っている私は、そのお金があれば学費に回してしまう19歳大学生、HPVワクチンをもっと手軽に受けられるようにしてほしい21歳大学生等々の声が上がっております。
大学生の声の中には、自費診療になると5万円もすることを知り、なぜ無料期間に打てなかったのか、母を責める気持ちになった19歳大学生、5万円は大金で、奨学金を借りて大学に通っている私は、そのお金があれば学費に回してしまう19歳大学生、HPVワクチンをもっと手軽に受けられるようにしてほしい21歳大学生等々の声が上がっております。
就学支援につきましては、小・中学校の就学に必要な学用品や体育実技用具等の経費の一部を助成するとともに、高等学校等への就学を支援するため、奨学金等を支給してまいります。 学校施設の整備につきましては、大曲東小学校校舎の大規模改造工事や、緑陽中学校の防音機能の更新など、施設・設備の改修を進めてまいります。
現行の高校入学準備金支給額や給付型奨学金、通学交通費助成では、例えば入学準備金2万円では制服代にも足りないなど、不十分です。大幅増額なども学習支援の一環として実施するべきですが、見解を伺います。 ヤングケアラーについてですが、生活が困難な世帯には、ヤングケアラーの子どもがいる世帯の存在も考えられます。
さらに、生活扶助費の切り下げによる就学援助制度の改悪や「高校授業料無償制度」への所得制限の導入、さらには「給付型奨学金」は対象者が限定されていることから有利子「奨学金制度」を利用せざるを得ない子どもたちが、返済に悩み苦しむなど、家庭・子どもの「貧困と格差」は改善されず、経済的な理由で進学・就学を断念するなど「教育の機会均等」は崩され、学習権を含む子どもの人権が保障されない状況となっています。
4、就学援助制度・奨学金制度のさらなる拡大、高校授業料無償化など、就学保障の充実に向け、国の責任において予算の十分な確保、拡充を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により提出します。 令和3年6月28日。 北海道恵庭市議会。 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣府特命担当大臣(地方創生)、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣宛各通でございます。
さらに、奨学金制度を利用せざるを得ない子供たちや経済的な理由で進学・就学を断念する子供が増加しており、その解消に向けて、就学援助制度、奨学金制度や高校授業料無償化制度を拡大させていく必要がある。 こうしたことから、政府においては、次の事項について、教育予算の確保・拡充、就学保障の充実を図るよう要望する。
先日もあったとおり、奨学金の問題などは様々出てくると思いますけれども、非常に法的には難しい状況になっているということも踏まえて御理解をいただければと思います。 ○議長(小野敏雄君) 3番、海東議員の質問を終わります。 13番、村山議員の質問を許します。 ◆13番(村山ゆかり君) (登壇)一般質問を行います。御答弁よろしくお願いいたします。
中項目1点ですが、奨学金返還支援制度を活用した若者の地方定着促進について伺います。 地方への若者移住を促し、地方産業の人手不足を解消する願いを持って、2015年から各地の自治体で奨学金の利用者の負担軽減に向けて、返済を肩代わりする支援制度が実施されてきています。