287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第二部予算特別委員会−03月22日-10号

GX、グリーントランスフォーメーションに向けた農業分野での取組として、札幌市内会社では、胆振管内むかわ町の農地垂直型の太陽光パネル設置して、発電営農を両立し、収穫したカボチャを脱炭素かぼちゃとして付加価値を高めて、関東台湾で販売するなどの取組が行われております。

札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第二部予算特別委員会−03月12日-06号

例えば、北海道内では、農業太陽光発電事業を手がける札幌市内会社が、胆振管内むかわ町の農地垂直型の太陽光パネル設置し、発電営農を両立する、いわゆる営農型太陽光発電に取り組んでおります。収穫したカボチャを脱炭素かぼちゃとして付加価値を高めて、関東台湾で販売しているとのことです。  そこで、質問ですが、札幌市におけるGXに向けた農業の現在の取組状況と今後の取組についてお伺いいたします。

留萌市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 定例会(第1回)-03月11日-02号

市長中西俊司君) 様々な考え方ができると思うんですけれども、今、建築に合わせて再生可能エネルギーとしてできるものは、地熱利用太陽光パネル壁面、よくある、組立てて太陽を受けるものではなく、壁面に張る技術もあると聞いていますから、それは経費の問題も当然発生するんですが、どういう形のものがすぐできるのか。

札幌市議会 2023-06-20 令和 5年第 2回定例会−06月20日-03号

これまで実施してきた市有施設への太陽光パネル設置や、昨年10月から始まった市役所本庁舎での再エネ100%電力利用開始は評価できる取組でありますが、まだ多くの分野で脱炭素化取組を加速させる必要があります。  札幌気候変動対策行動計画によりますと、市役所温室効果ガス排出量用途別構成比は、上下水道・交通・道路等が34.7%であり、インフラ部門排出が多くを占めております。

留萌市議会 2023-03-13 令和 5年  3月 定例会(第1回)−03月13日-02号

それとまた別として、先ほど市長からありました、特に風を受ける点では立地条件がいいということで風力発電お話がありましたけど、企業に進出していただくには、三菱が今港湾の中で二つ建てようとしていますし、もっと地元に目を向けていただくと、地元企業小型風力発電、さらには太陽光パネルを活用して事業地元企業の方が、これは多分国の様々な補助制度を使っていると思います。

音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14

また、RPS制度FIT制度が導入されて十数年がたち、今後、FIT制度買取期間が終了した太陽光パネル廃棄が本格化すると見られています。2030年代後半頃には国全体として年間約50から80万トンの使用済み太陽光パネル廃棄される見通しで、廃棄物が大量に出ることが予想されます。太陽光パネルのリサイクルには高額な処理費用がかかるため、不法投棄され、有害物質がしみ出す等の公害も危惧されています。  

北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号

太陽光パネルについては、私も将来的な廃棄問題を含めて、行政施行としては私は反対で、いいとは思っておりません。ただし、地中熱エネルギーだとか小型風力発電とか、蓄電池施設設置だとか、そういった状況というのもいろいろあったかと思うので、検討はしたと思うのですが、そういった検討状況についてはどうであったのか、お話をいただきたいと思います。 ○議長川崎彰治) 教育部長

音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16

なお、一般の民間のほうでやっています太陽光パネルですとかそういったものを町のほうでは全ては把握していないんですけれども、環境省のほうでリーポスという情報提供システム、国のほうでつくっているものありまして、こちらのほうで数値言いますと、10キロワット未満のものが5.7メガワット、10キロ以上のものが16.9メガワット太陽光を合計いたしますと22.6メガワットというような形で把握しているところでございます

石狩市議会 2022-06-29 06月29日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

それから、次に、太陽光パネル1,800キロワットというは、大した出力ではないのです。 木質バイオマス発電で全体の発電容量石狩湾新港地域におけるデータセンターの必要とする電源を供給するというのを環境省に提出していて、環境省が発表している石狩市のこの事業に対する概略が示されている。

帯広市議会 2022-04-01 12月09日-03号

また、太陽光パネルの必須となる売電価格状況についてもお伺いをいたします。 ○鈴木仁志議長 和田都市環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 太陽光発電システム設置者への補助制度につきましては、一般住宅設置する場合は、太陽光発電システム単独では5万円、蓄電池との同時設置では15万円を上限に補助をしております。 

留萌市議会 2022-03-22 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月22日-02号

例えば、管内でいえば、風力太陽光パネルだとか様々なものにチャレンジしておりますが、国全体としてもSDGsだとか、持続可能な社会全体が、こういう経済も含めて現状、環境含めた部分で対応していくということですから、本当に企業としては、真剣に取り組み始めているという認識で若干細かい部分質問をさせていただこうかなと思っています。  

函館市議会 2022-03-18 03月18日-07号

屋根に取りつける太陽光パネルっていうのは、ちょっと大規模になりますので、家の側面──壁に取り付けられるようなパネルの助成をすることで、例えば一度設置してしまえば、自家発電、そして自己消費して、灯油の代わりに電気を使った暖房を使えるようになればいいのにということを考えたりもします。 

札幌市議会 2022-03-08 令和 4年第一部予算特別委員会−03月08日-04号

そのため、これまで太陽光発電設備を導入する市民への補助を行ってきたところでありますが、今年度は、新たな予算枠を確保し、リース方式により太陽光発電設備設置する場合の補助制度をつくりましたほか、北海道と連携し、割安に太陽光発電設備を導入できる太陽光パネル共同購入事業を始めたところであります。