苫小牧市議会 2013-09-10 09月10日－04号
また、最終的に太陽光パネルに至った経緯についてですが、水道事業が取り組める環境対策としましては、太陽や風力などの再生エネルギーの利用のほか、水頭差などの余剰エネルギーを利用することが考えられます。余剰エネルギーを利用した発電方法としましては、小水力発電の検討をしておりましたが、導入条件が整っておらず、採用には至っておりません。
また、最終的に太陽光パネルに至った経緯についてですが、水道事業が取り組める環境対策としましては、太陽や風力などの再生エネルギーの利用のほか、水頭差などの余剰エネルギーを利用することが考えられます。余剰エネルギーを利用した発電方法としましては、小水力発電の検討をしておりましたが、導入条件が整っておらず、採用には至っておりません。
次に、今後の企業誘致につきましてのお尋ねでございますけれども、進出を計画されているメガソーラー事業者との情報交換も既に行っておりますけれども、そういったことの情報交換をしながら、関連産業の動向などの可能性を探ることは当然でございまして、また、昨年太陽電池に関する企業誘致フェアに出展をいたしまして、そのときに名刺交換を行った関係企業の訪問など実施をしております。
この太陽熱のソーラーシステム、これは屋根の上に太陽光パネルのようなパネルをつけて、太陽熱をそのまま水であるとか、熱を伝える溶媒のものに熱を加えて、暖房施設であるとか給湯設備、そういったものに利用すると。太陽光を電気に変えることもなく、そのまま熱として利用するというメリットがあります。
次に、文化公園についてですが、この公園は、苫小牧市が昭和４８年に開基１００年を迎えたのを記念し、市民の森として計画され、水と緑と太陽をテーマに、豊かな緑の中に、博物館、中央図書館、総合体育館など、社会教育施設が隣接しております。 また、昭和５９年には、文化、レクリエーション、健康づくりの場になることを目的に、道内初のカルチャーパークとして誕生し、多くの市民に親しまれております。
氷雪の大地を破り、最初に群れ咲くフクジュソウは、常に花を太陽に向ける。光を集めて花の中の温度を上昇させるのだという、こう新聞に載っていたものがございました。本当に氷雪の中で春を待っている、そういった障害者であり、家族でございます。
このような中で、企業誘致につきましては、トップセールスや企業訪問等を通じて、空港や港湾への交通アクセスの優位性を前面に出し、自動車関連産業に偏らず、今後の成長が見込まれる物流産業やバイオ関連産業、さらには太陽電池やデータセンターなど、新たな業種の誘致にも積極的に取り組んでいるところでございます。 次に、苫東開発促進に向けた具体的なプロジェクト構想に関するお尋ねでございます。
２つ目に、インパクトのある事業ということで、来年は苫小牧の市民憲章制定２５周年という、こういう節目の年ということで、かつて議会答弁で、記念事業も検討というような、こういった答弁もあったように思いますが、これに連動させていくというのも一つの方法ではないのかなと、こんな考えを持っておりますので、この点についてのお考え、そしてまた、今苫小牧も太陽光とか、そういったことで助成制度とかも行っていますけれども、
太陽光による発電の仕組みは、太陽の熱ではなく光を利用して発電するもので、北海道の年間の日射量は本州と比べ差がないことから、今後、建築業者や太陽光発電メーカーなどと連携して、正しい情報の提供に努めてまいりたいと考えております。 次に、公共施設への太陽光発電を含めた新エネルギーや省エネルギー設備などの導入についてのお尋ねでございます。
現在の状況のみで、業界の好不調を判断し、従来から行ってきた業種の誘致に見切りをつけるということではなく、引き続き自動車関連産業やバイオ産業、リサイクル産業、また航空機産業の誘致に向けて取り組むとともに、新たな展開といたしまして、太陽電池や燃料電池、さらに電子部品や運輸業にも視野を広げて活動を行う考えでございます。
既に太陽光や太陽熱、風力発電や天然ガスなどの導入が進んできており、また、北国ならではの雪氷冷熱の活用技術については各関係方面で検討され、一部は実用化されており、今後、食糧の備蓄や施設の冷房などへの拡大が見込まれております。本市の地域内に最も豊富にある天然ガスの活用は、民間企業での活用が進む一方で、公共的な施設では使用が進んでおりません。
それから、新エネルギー産業特区とリサイクル産業集積特区を別にした理由でございますけれども、新エネルギー産業特区につきましては、これは地域に潜在している自然エネルギーなど、エネルギーの特性や資源を有効に活用しながら、環境負荷の低減による循環社会の構築と新規事業の創出を誘導するということで、新エネルギーですから、太陽ですとか風力ですとか、それからバイオマスですとか、あるいは天然ガス、ただその中に廃棄物発電