北見市議会 2021-02-22 03月01日-01号
初めに、市民意見交換会の実施についてでありますが、令和元年度においては、地域意見交換会は市内5か所のコミュニティセンター等で、お出かけ意見交換会は帯広市町内会連合会及び帯広大谷短期大学在校生と意見交換会を行い、議会に関する御意見はもとより、市政に関する多くの御意見、御要望をいただいたところであります。
初めに、市民意見交換会の実施についてでありますが、令和元年度においては、地域意見交換会は市内5か所のコミュニティセンター等で、お出かけ意見交換会は帯広市町内会連合会及び帯広大谷短期大学在校生と意見交換会を行い、議会に関する御意見はもとより、市政に関する多くの御意見、御要望をいただいたところであります。
プランの推進に当たっては、男女共同参画についての意識啓発や学習機会の提供を行い、理解の促進を図っていくとしており、広報紙での周知をはじめ、講演会の開催や女性のための防災講座、中学校におけるデートDV防止プログラムを実施してきたほか、昨年は、第6期総合計画の策定に合わせて、SDGsセミナーや音更高校と帯広大谷短期大学の生徒・学生を対象としたカードゲーム研修を実施するなど、多方面にわたり取組を進めております
市のほうでは、過去には北海道150周年記念事業としてタイアップを行いまして、日本ハムファイターズの大谷選手のサインボールを出生届提出者の方へ配付したり、現在は、先ほど御答弁をさせていただきました、ご当地届出書の利用者の方へ特製スタンプの押印など、届出者の記念となるようなおもてなしを実施してきたところでございます。
山下優さんは昭和48年に宗谷管内に唯一ある私立高校稚内大谷高等学校に教諭として奉職以来、47年の長きにわたり、同校の教頭、副校長、校長を歴任され、教育活動の充実と発展に努め、宗谷管内の私学振興に多大な貢献をされております。 また、野球部の監督として卓越した指導力を発揮され、プロ野球選手を輩出するほどの強豪校に育て上げるなど、スポーツを通して生徒の健全な心と体の育成に尽力されております。
生涯学習活動費につきましては、帯広大谷短期大学との連携によりOOJCオープンカレッジを開催したほか、生涯学習推進員による書道を通した学習機会の提供を行ったところであります。 社会教育事業活動費につきましては、高齢者大学・大学院、高齢者学級、女性ライフスクール、幼児家庭学級などを実施しております。
ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学へ通う学生16名が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更地区及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。 百歳慶賀は、満100歳を迎えた12名にそれぞれお祝い金等の贈呈を行っております。 老人保護措置費は、養護老人ホームの入所者43名分の入所措置費であります。
これまでもそうなんですけれども、実は選挙は、ある程度広報紙なんかで投票について呼びかけはしてはいるんですけれども、それ以外に、平成29年の衆議院選のときからなんですけれども、選挙の年齢が20歳以上から18歳以上に引下げられたということもありまして、若者に特化したようなQ&Aを入れた簡単な冊子のようなものを選挙管理委員会、町選管で独自につくりまして、それを音更高校さんと、それから大谷短大さんのほうに配布
なので、今大谷短期大学が実際にいろんな取組をされているんですけれども、せっかくこういったすばらしい学校があるので、例えばこのリカレント教育の部分については、今後検討というのはどうなのかなというのを御質問したいと思います。
5行目の帯広大谷短期大学感染症拡大防止支援金については、学生の学習環境の確保など短大が取り組む感染症拡大防止対策を支援しようとするものであります。支援の対象については、学内の通信環境整備としてWi-Fiアクセスポイントの増設や消毒用消耗品等の衛生対策に係る費用とし、支援額については、これらの総事業費450万6千円の3分の1以内相当額として150万円とするものであります。
登別市は大谷高校が今、なくなりましたけれども、全国大会に出場するサッカーのまちであります。それで、北海道で一番早いジュニアのサッカー大会を実はそこの会場で行っております。それから、弘前市に関しては、日本代表監督も務めた齋藤春香さんが弘前市出身であります。
昨年は、議場以外でも、町民との意見交換会や大谷短期大学の講師など、同席する機会が増え、その時々の発言は、含蓄に富み、しかも分かりやすい話し方で、私も聞き入っていました。
次に、各学校におけるカーリングの対応のお尋ねについてでありますが、各学校におけるカーリングの利用状況としては、既に稚内北星学園大学や稚内大谷高校、稚内高校、稚内中学校が授業として活用しているところであります。
稚内高校や大谷高校に通う子どもたちは自転車通学をしているわけですし、私は2キロメートルというのはそんなに不便ではないのだろうと思っていました。 まず、民意を吸い上げ、政策の方向性を決めるのが政治家、また、市長の役割であると言われているところでありますが、この判断には民意が反映されていると考えているのでしょうか、市長の考えを聞かせてください。 ○議長(岡本雄輔君) :工藤市長。
契約の相手方は興和・楡・大谷特定建設工事共同企業体でございます。 次に、議案第19号でございますが、工事名は清水小学校屋内運動場改築主体工事でございまして、契約金額は5億5,880万円、契約の方法は一般競争入札で、特定建設工事共同企業体2者から応札がございました。 契約の相手方は盛興・丸彦渡辺・北澤特定建設工事共同企業体でございます。
2、大谷短期大学や音更高校など町内にある学校への就職支援は。 3、今後、町に地域おこし協力隊を配置し、町内事業所への採用支援をすべきと考えるが、町の見解は。 4、町に地域雇用創造協議会を設置し、今後の雇用対策をすべきと考えるが、町の見解は。 続きまして、フードテックの活用について御質問いたします。 今般、最先端技術の進化により生活の恩恵を受けることも少なくありません。
5、大谷短期大学に看護科が新設された場合の看護学生への支援は。 6、町外の大学・短大等へ進学する学生に対する給付型奨学金を創設する考えは。 以上、答弁をお願いいたします。
このたび、国連子どもの権利委員会の委員であります大谷美紀子弁護士が、新型コロナウイルスを見据えた学校再開に当たり、日本の先生方へのメッセージを発信されています。
◎大谷 情報システム部長 ハイブリッドクラウドの概要についてご説明させていただきます。 ハイブリッドクラウドとは、職員が利用いたします業務用ネットワークであるイントラネットの基盤につきまして、老朽化に伴い、更新をするに当たって、従来どおり札幌市の庁舎内に構築して運用するというだけではなくて、一部につきましては民間のクラウドサービスも利用できるような基盤を構築するものでございます。
新たにUIJターンの事業のほかに新しい事業に取り組む考えはないかということだと思いますけれども、現在、町のほうではUIJターンの新規就業支援事業のほかに、この3月に実施する予定で計画中止になってしまいましたけれども、商工会と帯広大谷短期大学、それからジョブカフェさんと連携して、費用をかけない形で合同企業説明会というのを実施する予定でございました。