5934件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

旭川市議会 2022-12-06 12月06日-01号

な  信  幸       34番  杉  山  允  孝――――――――――――――――――――――●説 明 員  市長                       今 津 寛 介  副市長                      中 村   寧  副市長                      菅 野 直 行  総合政策部長                   熊 谷 好 規  総合政策部大学公立化担当部長

旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号

また、昨年度は、これまでの旭川大学硬式野球部に加え、上川地区郵便局長会や、高齢者施設障害者施設といった新たな団体にも御協力をいただいております。このような町内会以外の担い手としての参加は、事業を安定的に運営していくためにも非常に重要であり、こうした新たな担い手参加を促すための働きかけにつきましては、今後も行っていかなければならないものと考えているところでございます。 

旭川市議会 2022-09-27 09月27日-06号

あわせて、大学及び短期大学設置者変更については、学校法人旭川大学から文部科学省に対して市との連名で認可申請を行い、こちらも9月9日付で認可を受けたところであります。 設置者変更認可後、学校法人旭川大学から文部科学省に対しまして、大学及び短期大学の名称をそれぞれ旭川市立大学、旭川市立大学短期大学部とする届出がなされたところであります。 

音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26

生涯学習活動費は、帯広大谷短期大学との連携によるOOJCオープンカレッジをオンラインで開催しております。  社会教育事業活動費は、高齢者大学大学院高齢者学級女性ライフスクール幼児家庭教育学級などを実施したほか、開町120周年記念事業として、生涯学習特別講座「おとふけ120年の歩みと伊福部昭の世界」を開催しております。  

音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21

高齢者福祉対策として、介護保険対象外となった家族介護用品支給事業を継続して実施したほか、介護人材確保と定着を図るため、帯広大谷短期大学に委託して介護職員初任者研修事業を実施したところであります。  障がい福祉対策として、障がいのある人に的確なサービスを提供するため、相談支援事業などの地域生活支援事業を継続して実施したところであります。  

音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16

また、昭和63年に帯広大谷短期大学が本町にキャンパスを移転し、新たに介護福祉専攻が開設され、福祉を志す若者が多く町内に居住することとなったためモデル的に進められてきたという経緯でスタートしてから30年以上がたちました。この30数年の歴史の中で、福祉制度の拡充など多くの改善がありました。

函館市議会 2022-09-16 09月16日-05号

早稲田大学で何を勉強したんですか。 私は、こんなひどいことを絶対許すことはできません。新任期政策は選挙を通じて市民の審判を受けてから実施すべきであります。そういうことで実施してください。私は、こういった手法に承服できないことを重ねて申し上げまして、この案件に対する質問は終わりたいと思います。 終わります。 ○議長浜野幸子) これで、福島 恭二議員一般質問が終わりました。 

函館市議会 2022-09-15 09月15日-04号

市が取り組んでいる地方大学地域産業創生交付金事業の資料の中に、地域の課題として北大水産学部卒業生地域企業への就職が少ないとあります。また、未来大学、函館高専、函館大学連携して付加価値の高い一次産業やマーケティング、起業等を担う人材を輩出すると記されています。 現在、これらの大学卒業生地元の漁協にどれほど就職しているのか、お聞きします。

函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号

近年、大学等への進学率上昇傾向にある中、当該専門学校においても入学者減少傾向となっておりましたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響でオープンキャンパスが予定どおり開催できなかったことや、入国制限により外国人留学生確保ができなくなったことなどによりまして入学者が急減したことから、令和5年度の入学生の募集を停止することが本年6月に公表されたところでございます。 

伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号

いかにそれを活用できるかという道筋をつけてやるべきであって、残念ながら10年ちょっと前に北海道都市問題会議というのを伊達市でやって、そのときに当時の市長会会長事務局長から言われて、その後岡田先生って当時岩手大学の教授、林政審議会会長さんを呼んで講演やったことあるのです。その後一緒に、あまり飲めない方だったので、一緒に食事をして、その当時から言っていたのはプレーヤーがあまりにもいなさ過ぎる。

音更町議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-09-12

派遣の目的は、帯広大谷短期大学の講義、地方行政論に講師として出席するためであります。  派遣期日及び派遣場所並びに派遣議員につきましては、令和4年8月9日、帯広大谷短期大学において、阿部秀一議員石垣加奈子議員平子勇輔議員小澤直輝議員三浦和子議員不破尚美議員新村裕司議員であります。  以上、報告とします。  次に、議会運営委員長から、議会運営に関する報告があります。  

伊達市議会 2022-09-12 09月12日-03号

次に、豊かな心と人を育むまちづくりについてでありますが、市民講座や長生大学におきまして多くの市民参加していただけるよう引き続き学習機会の提供や学習内容の充実を図ってまいります。 次に、健やかで人に優しいまちづくりについてでありますが、高齢者が住み慣れた地域で生きがいを持ちつつ、健康で豊かな生活を送ることができるよう引き続き各種事業の推進に努めてまいります。 

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

今後、そういったお話を聞いていきながら、成功例というのを確認していきたいと思っておりますし、また、私ども連携協定を結んでおります東海大学や、公立はこだて未来大学支援協力もいただきながら進めていきたいと考えているところでございます。  以上です。 ○議長小野敏雄君) 村山議員

石狩市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号

いろいろなソースがあって、もう時間がないから端的に言いますが、千葉大学大学院人文社会科学研究科研究室、2050年に向けて各自治体の取り組むべき要素を、再エネの必要数値を入れれば、達成できるかどうかの診断をやってくれます。これはネットでありますから、これをぜひ開いて勉強してください。 私自身がやってみたら、石狩だったら、そんなに努力しないで、とうに達成、十分という結果が出てきますから。