北広島市議会 2022-04-23 06月17日-04号
埼玉県鴻巣市では、50歳以上の市民を対象に1回接種型で1回あたり4,000円、大分県では1回接種型のみで、上限5,000円助成しています。当市でも、助成をしてはどうかと思いますが、見解を伺います。 次に、3歳児健診検査における屈折検査導入について質問いたします。 子どもの視覚機能は、成長とともに発達し、6歳から8歳までに固まります。
埼玉県鴻巣市では、50歳以上の市民を対象に1回接種型で1回あたり4,000円、大分県では1回接種型のみで、上限5,000円助成しています。当市でも、助成をしてはどうかと思いますが、見解を伺います。 次に、3歳児健診検査における屈折検査導入について質問いたします。 子どもの視覚機能は、成長とともに発達し、6歳から8歳までに固まります。
◆(板倉一幸議員) 大分この公共施設について、教育委員会としては、そうした図書機能というよりは図書館となるべき──そうなるのであればそうなるべきだと思いますけれども、そうであるならば、話がまた戻って恐縮ですけれども、亀田交流プラザを建設する際には、図書館、当時は図書室でしたが、それをしっかりやっぱり残しておく必要があったのでないだろうかと思います。
先日もある人に話を聞いたら、木材が高騰していると、そういう状況の中で、今までは森林組合等々に委託をして木、処分といいますか、やってもらって、ほとんど収支とんとん、下手すると手出しというような話もあったそうですけれども、去年は、その人いわく、結構金額的に言えば収入が大分上がったというお話もお聞きするんですけれども、そういった状況の中で、町有林、伐期を迎えている等々については一定チャンス到来かなと思いながら
それで、大分工事も進んできているというふうに見受けられるわけでありますが、今の工事、6丁目までの工事だというふうに思っておりますけれども、この工事の進捗状況が分かれば、まずその点をお伺いしたいと思います。 以上です。
1回打っていてもかかっていない、コロナにかかった人が、1回打ったのにかかったということと全くそうでないということと大分違うんじゃないかなと思うんですが、その辺の事実関係をもう少しどんな形でか掌握をして今後の接種に役立てていただきたいといいますか、そういうことを、現実的には、今言われたように小児科を中心ということもやっぱりそうであろうなと思いますが、できるだけ、町内で対応が限界があれば、帯広市も含めて
大分進んできていると、一足飛びで行けないかもしれないが、どうやったらできるのか、帯広市はしっかりチャレンジャーになっていきたいという思いで聞いていた。どれぐらい時間がかかるのか、皆さんと相談しながら、御協力いただきながらということになろうかと思うが、よろしくお願いします。 最後に、野村総研の齊藤さんとのお話で、例えば今日学校給食の話がありました。
大分進んできていると、一足飛びで行けないかもしれないが、どうやったらできるのか、帯広市はしっかりチャレンジャーになっていきたいという思いで聞いていた。どれぐらい時間がかかるのか、皆さんと相談しながら、御協力いただきながらということになろうかと思うが、よろしくお願いします。 最後に、野村総研の齊藤さんとのお話で、例えば今日学校給食の話がありました。
そうしたら、非常に対応がよかったと、詳しく教えていただいたということで昨日お電話いただいて、大分御尽力されているんだなと思いました。 また、保健所の求人広告、メールで求人が出ていた。何かというと、私の知人が応募して、とにかく行ったんですが、実は感染者が出て、その数字を打ち込む、そして電話対応するということで、さらに職員を増強しているということです。
そうしたら、非常に対応がよかったと、詳しく教えていただいたということで昨日お電話いただいて、大分御尽力されているんだなと思いました。 また、保健所の求人広告、メールで求人が出ていた。何かというと、私の知人が応募して、とにかく行ったんですが、実は感染者が出て、その数字を打ち込む、そして電話対応するということで、さらに職員を増強しているということです。
その合格した後に何かあるかなと思ったら、当時は、札幌方面からバスで来られる、大体御夫婦なんですけれども、シニア世代の方々が何組かこうバスに乗られて、その人たちを実際にガイドするというの、そういうのをやってみませんかという案内が来たんです、もう大分前なんですけれども。
今回私から見ても気象庁の発表が大分慌ただしかったなと。発表が急転したり、また過去に事例のない海底噴火で、あんな津波警報が出てしまうのかなと思っています。役所の方も多分いろいろ判断に困ったところがあると思うのですが、深夜に発表というのは、テレビではつけると今すぐ逃げて、すぐ逃げろというようなわいわい、わいわいきます。
◎副市長(工藤実君) 髙村議員の御質問のほうにお答えしたいと思いますが、まずは随意契約の前に、私どもそのLED化を進めるに当たって一番重要視したのは、削減効果をどのように見積もってくるのか、LED化を営業に来られる業者に、これはもう大分以前から複数いますが、一番ポイントととなるのは、削減効果をどの程度正確に見積もっていただくか、ここが重要になってまいります。
そうしたら、大分前に、今もう社会人になった子供なのですけれども、小学校のときに、学校は大好きでいつも行くのですけれども、トイレに入るのが嫌だと。学校に行きたくないからかいと言ったら、違うと。トイレに入って座ると、お尻がかゆくなるという話をしていたのです。それ、行きたくないから言っているのかなと思う気持ちでいたのですが、実はそれ、寒冷湿疹という病気だったのですよね、今思えば。
その当時と今とは大分状況が異なっているところではありますけども、屋外イベントの開催方法、特に飲食を伴うイベントの在り方のモデルを示したものだというふうに成果を感じているところであります。 それで次なんですけれども、間もなく年が明けますが、来年はぜひ、今申し上げてきたようなイベントを開催してほしいと考えているところでありますけども、来年度のイベント開催の考え方についてお伺いしたいと思います。
大滝村史にはその写真等は載っているのですが、でももう村史を編さんしてから大分年月がたっています。では、それをしのぼうとしたときにそういった学校の資料というのは残っているのだろうかと。というのは、今は注目する人がいなくても、50年、100年後ひょっとしたらそういった資料が地域のアイデンティティーを確立するために必要になってくることもあるわけです。
◆塩尻英明議員 人口減少も、細かく見ていくと人口のピークが昭和61年ですので、そこから下がり始めても、上がったり下がったりして、世帯数だって、平成30年から大分下がってきているなと思ったら、最近また上がっていたり、先の見えないところもあったのかなと思います。
その結果の中では、昨年に比べると、今年は大分落ちてきているのかなというような状況も見られます。 今後、そういうような経過も見ながら、また、従来の取組というのですか、そういう型にはまらない、新しい視点でやはり見ていかないと、なかなか働き方改革というのは進まないのかなと思っていますので、その辺も含めまして、取り組んでまいりたいなと思っております。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 7番髙村智君。
◆18番議員(小田島雅博) 適切な時期、早期ということでございますけれども、もう既に3年ぐらいが経過をしていますから、やはりもうインフラの部分も大分見えてきましたので、ぜひ早期に出して、来年度早々ぐらいには、例えば今年度末ぐらいまでにはぜひ出していただいて、市民の皆さんにも十分ご説明いただくような機会もつくっていただきたいなと思っておりますので、これは強く求めておきたいと思います。
既に、山陰新幹線、四国新幹線、博多から大分を通り、宮崎を結ぶ東九州新幹線、東北では、山形県を中心に、奥羽新幹線の期成会が国会議員を巻き込んで次期整備新幹線の誘致運動を展開しています。次期整備新幹線の決定に残された時間は僅かです。
これにつきましては、直近の現在で、社保の加入者も大分いらっしゃいます。ただ、過去の滞納繰越分の部分で国保加入だった方についての割合が多いという部分で、今、社保に加入しながら、過去に国保に加入されていたときの滞納分が残っている方が、ほとんどという状況でございます。