北斗市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-02号
かせないかなとちょっといろいろ考えて、私もあちこち観光関係の方々と話もさせていただいたところ、私のイメージの中で、新千歳空港からニセコまで2時間半かけて車で移動する方がほとんどなのですと、その話だけ聞いたときに、せっかく新幹線がここから札幌まで1時間と、ニセコまでだったら30分、40分ということであれば、函館空港、道南を起点として入っていただいて、函館山だとかの観光を冬だと4時、5時ちょうどいい時間に夜景
かせないかなとちょっといろいろ考えて、私もあちこち観光関係の方々と話もさせていただいたところ、私のイメージの中で、新千歳空港からニセコまで2時間半かけて車で移動する方がほとんどなのですと、その話だけ聞いたときに、せっかく新幹線がここから札幌まで1時間と、ニセコまでだったら30分、40分ということであれば、函館空港、道南を起点として入っていただいて、函館山だとかの観光を冬だと4時、5時ちょうどいい時間に夜景
函館の観光資源であります函館山、五稜郭と桜、西部地区の歴史的建造物群や坂道、函館からの夜景等の評価を改めて確認──再確認、再評価して、効果的な広報や情報発信を図るべきと考えますが、どうでしょうか。 もう一点は、南茅部の縄文遺跡群の世界遺産登録に伴い、縄文文化の観光資源としての活用について、今後どのように取り組むかも伺います。
大隅会長は函館にいらしたときに、夜空や夜景を見たことのない子供たちがたくさんいます。暗所視支援眼鏡を使って世界三大夜景である函館の夜景を見ることができれば、全国から多くの人が訪れてくれればいいですねと、このような話もされておられました。 もう一つは、情報通信支援用具のRivo2です。
水銀灯のLED化についてお聞きしましたが、本市における街路灯は美しい夜景を演出するという面も持っております。水銀灯が順次切り替わっていくことはやむを得ないにしても、私としては夜景への影響も心配しているところであります。 そこで、最後にお聞きします。
例えば、稚内の百年記念塔から見る夜景はすごくきれいです。有名になり、写真でも見ましたけれども、本当にきれいです。 北防波堤ドームのライトもそうです。これは私の一つの思いですけれども、あの色だけではなく、いろいろな色に変え、まちの明るさを変えてみるのもいいのではないかなと私は思っています。
この協議会におきましては、今年度、多言語でウェブサイトを制作いたしまして、市内六つのスキー場の魅力を一体的に紹介いたしますとともに、食や夜景といったアフタースキーの魅力を組み合わせたモデルコースを提案するなど、札幌の冬を楽しむための情報を総合的に発信することとしております。
また、利用客の利便性向上や夜景観光の推進などにつきまして、適宜、意見交換や調整を行ってございまして、最近では、新型コロナウイルス感染症への対応につきまして、状況確認、情報交換を行っているところでございます。 ◆林清治 委員 また、続きまして、同じく昨年の代表質問で、もう一点、観光施設が一定期間休止する際の周知の在り方というものも質問させていただきました。
次に、函館の夜景の現状と課題についてお伺いします。 函館市観光基本計画を見ますと、旅行先に函館市を選んだ理由として、80%の方が夜景と答えています。夜景が函館観光の柱であることは間違いないのだと思います。平成24年10月に長崎で開催された夜景サミットで、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローが世界新三大夜景に香港、ナポリ、そして長崎を認定しております。
例えば、札幌市では、日本新三大夜景都市としてのブランドで夜景観光を推進しておりますが、私の地元中央区に目を向けると、夜景の代表的なスポットである藻岩山以外にも、伏見エリアでは夜景と食事を楽しめるレストランが多数あるほか、幌見峠では車に乗ったまま札幌市街を一望できるすばらしい夜景スポットも存在します。
また、夜景以外の新たな観光メニューも必要だろうと思われますが、今後どのように取り組んでいくお考えでしょうか。 大綱8、本市の福祉施策について伺います。 市長は今後、本市の福祉の充実について力を入れると、さきの市政執行方針の中で力強く述べられております。そのことを踏まえまして、断らない相談支援体制を充実させるために、地域包括支援センターをどのように福祉拠点化していくのか、お聞かせください。
こうした観光まちづくりの考え方を踏まえ、今後は、食や夜景、雪といった札幌ならではの観光資源をさらに磨き上げることによりまして、来札観光客の増加、ひいては地域経済の活性化につなげ、持続可能な観光都市さっぽろを実現してまいりたいと考えております。 2点目の宿泊税についてであります。
まず、函館市の観光の代表するものとしては夜景が上がるんですが、多くの観光客が夜景を見るために利用するロープウェイ、こちらの年間運行実績と運休となる場合の理由についてお聞かせください。 ◎観光部長(柳谷瑞恵) ロープウェイの年間運行実績などについてのお尋ねでございます。
◆(見付宗弥議員) よく函館山の夜景を見た後になかなか行くところがないと。あるいは函館山の夜景を見られないときに時間を余してしまうということもありますので、そういったナイトタイム、夜の時間帯の取り組みをぜひ進めていっていただきたいというふうに思います。
函館観光の定番といいますと、言うまでもなく函館山と夜景でありますとか、水産物を中心とした食でありますとか、五稜郭、今ではさらに縄文文化、縄文遺跡となろうかと思います。まだまだもちろんあるわけですが、しかし一方で、函館の地域には魅力たっぷりの観光資源はあると思っておりますので、それをしっかりと掘り起こして磨きをかけて、地域の魅力を発信する観光資源として大いに活用すべきだと私は考えております。
(1)きじひき高原からの夜景観覧のため、ゲートオープン時期に20時までとなっている閉門時間を延長する考えはございませんか。 この件に関しては、周りの宿泊施設からの要望もございます。 (2)きじひき高原パノラマ展望台に、遊具、モニュメント等を設置する考えはございませんか。
また、今回の藻岩山ロープウエー事故と事故後の一連の不手際により、三大夜景を標榜してきた市民の山である藻岩山観光の不始末が広く世間に知られ、市民が大切にしてきた有形無形の財産とプライドを傷つけられた思いであり、市役所も札幌振興公社も、三大夜景を返上するくらいの覚悟で、検証と組織改革を、即、断行することを強く求めるとともに、今後も、議会側に改革の経過報告をしっかり行うよう指摘します。
また、体験型の返礼品についてでございますが、以前から行っているもいわ山プレミアム体験、これは、山頂からの景色や夜景を楽しみながら食事ができる体験でございますけれども、こうしたものなどに加えまして、昨年度、新たに北海道コンサドーレ札幌の札幌ドームでの試合前のバックヤードツアーを実施しまして、参加者に好評をいただいているところでございます。
こうしたさまざまな取り組みを実施してきたことが、平成27年10月に新三大夜景都市に認定されたことと相まって、利用者が大幅に増加し、札幌振興公社の平成28年度決算においては藻岩山事業部門が黒字転換したところでございます。 その後、この会議は定期的には開催してございませんけれども、都度、必要に応じて必要な打ち合わせを行ってきたところでございます。
特に、平成27年に日本新三大夜景都市に認定されてからは、非常に多くの観光客がお越しになり、知名度も高くなり、平成30年度には約87万人と札幌市有数の観光資源となっているところでございます。
また、札幌市は、夜景観光コンベンション・ビューローが認定する日本新三大夜景都市の一つに選ばれ、札幌市の代表的な夜景施設である藻岩山は市内観光の重要なスポットであるにもかかわらず、ロープウエーの停止に関する周知並びに代替交通が迅速に行われなかったため、夜景観光を楽しみに訪れた、市内はもとより、国内外からの観光客に多大な迷惑をかけ、本市の観光施策に対する不信感を抱かせる結果になってしまいました。