倶知安町議会 2020-12-17 12月17日-05号
昨今のコロナ禍の影響を鑑み、既に過密と言われるひらふ地区における水不足解消に伴う68億円に及ぶ上水道増設計画については、いま一度立ち止まって事業全体を見直す機会と捉えるべき。 そのため、総量規制によって年間を通じた平準化と持続可能な観光を目指すことを求めるものでございます。 2、審査の総括です。 本委員会では、陳情第6号の陳情趣旨について陳情者から趣旨説明の聴取を行いました。
昨今のコロナ禍の影響を鑑み、既に過密と言われるひらふ地区における水不足解消に伴う68億円に及ぶ上水道増設計画については、いま一度立ち止まって事業全体を見直す機会と捉えるべき。 そのため、総量規制によって年間を通じた平準化と持続可能な観光を目指すことを求めるものでございます。 2、審査の総括です。 本委員会では、陳情第6号の陳情趣旨について陳情者から趣旨説明の聴取を行いました。
そこで、次の質問ですけれども、現在3か所ある地域密着型雪処理施設の増設計画についての状況と課題について伺います。 ◎土井 雪対策室長 現在ある雪処理施設3か所のところでありますが、小規模なものも含めまして、未利用の下水処理水とか、利用可能な熱源の確保ですとか、適地の選定などに加えて、費用対効果も当然考慮しながら関係部局と調査検討を今後とも進めてまいりたいというふうには考えております。
下水処理場につきましては、今年度の事業認可の期間更新に伴いまして、流入量の増加に対応するため、増設計画により、処理能力を1日当たり6,780立米から7,800立米へと変更しております。 しかしながら、既存の施設での処理能力には若干の余裕がございますので、現状では、早急に増設する必要があるとの判断には至っておりません。
21.南花川団地の建替計画と増設計画について。22.市営住宅の手引きに記載している収入基準の表記について。23.浜益区における市営住宅の整備の考え方について。24.胆振東部地震災害復旧事業費の内訳と道路照明の消灯期間について。25.台風21号災害復旧事業の倒木処理の具体的内容について。26.WebGISの担当所管について。27.地方公務員法第35条に対する部長見解について。
次に、上水道の改修の関係、改修、増設計画、この関係についてお伺いをしておきます。私、所管ですので、後で作井議員のほうからも詳しく質問もあるということも踏まえまして、簡単に質問させていただきます。 まず一つは、全体計画と資金計画、これについて、やっぱり町民にちゃんと知らせるべきでないかということなのですよね。今、どうも何かはっきりしない。計画についてはっきりしない部分がある。
次に、最後ですが、これは、市長にはちょっとかなりきつい質問になるというふうに思いますけれども、浜益福祉の里の浜益区の高齢者施設増設計画です。 浜益福祉の里の特養ホームの増設とケアハウスの建設は、法定合併協議会で策定し、まちづくりプランとして、浜益の住民を合併に誘導した最大の合併事業でありました。
2011年の福島第一原発事故を機に、全国で石炭火力発電所の新増設計画が進められ、2012年以降に計画された国内の石炭火力発電所は49基、うち4基が計画中止・変更となりましたが、2基は既に稼働し、北海道でも2019年稼働で釧路火力発電所の建設が計画されています。 石炭火力発電は、火力の中でも最も多くCO2を排出し、その量は液化天然ガス火力の2倍以上と言われています。
次に、浜益区福祉の里の施設、とりわけ特別養護老人ホーム等々の増設計画は、これまで凍結をされてきておりますが、次期計画とのかかわりで、現在どう検討されているかお伺いをしておきたいと思います。 以上であります。 ○議長(伊藤一治) 三国保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(三国義達) ただいまの御質問に私からお答えさせていただきます。
34万床から50万床にするという方針を打ち出しておりますけれども、当市における現在の入所待機状況と今後の特養等の介護施設増設計画については、どのようにお考えになっているのでしょうか。さらに国は、今後、いろいろな制度改定をしようとしておりますけれども、それらに対する見解もあわせてお伺いをいたします。 ○議長(佐藤敏男) 上野市長。
一、特別養護老人ホーム待機者数と増設計画について。一、介護保険料算定に当たって、ひとり親家庭のみなし寡婦控除の適用について。一、市が配置する「認知症地域支援推進員」の資格について。 介護サービス事業特別会計では、一、浜益区「福祉の里」の平成26年度における介護報酬、利用料、委託料の総額について。 個別排水処理施設整備事業特別会計では、一、個別排水処理施設の現況と新規申込期間の弾力化について。
このほかにも、認知症グループホームの43人分の増設、軽費老人ホーム50人分の増設計画などがあり、一見豊富な内容ですけれども、本当に実態に合ったものかどうか、私には疑問であります。 そこでお伺いいたしますが、まず2016年度10床の増設の計画について、どこにどのように増設する計画なのか、もう申請とか手続に入っている時期だと思いますので、具体的に明らかにしていただきたいと思います。
新年度からの介護基本計画でも、2017年度までに800床の増設計画になっていますが、希望する全ての方が入所できるような計画ではありません。現在の特別養護老人ホームのベッド数5,458床よりも待機者が多いのは異常なことではないでしょうか。本市の特養ホームの65歳以上の人口当たりの整備率は、政令指定都市で最低です。
新年度からの介護基本計画でも、2017年度までに800床の増設計画になっていますが、希望する全ての方が入所できるような計画ではありません。現在の特別養護老人ホームのベッド数5,458床よりも待機者が多いのは異常なことではないでしょうか。本市の特別養護老人ホームの65歳以上の人口当たりの整備率は、政令指定都市で最低です。
新年度からの介護基本計画でも、2017年度までに800床の増設計画にはなっていますが、希望する全ての方が入所できるような計画ではありません。現在の特養ホームのベッド数5,458床より待機者が多いのは、異常なことではないでしょうか。本市の特養老人ホームの65歳以上人口当たりの整備率は、政令指定都市で最低です。保険料を払い続けても、特養ホームに入りたくても入れない状況、これは一刻も早く解消すべきです。
都心のエネルギー供給のあり方について、コジェネの設置場所や増設計画などを、民間開発に依存することなく、行政主導で施策を進めるべきと考えるが、どうか。旧真駒内緑小を利用した施設のオープンに向けては、アイデアコンペでのさまざまな議論を踏まえ、取り組みを展開すべきだが、どう進めるのか。
そうすれば、駐車場の増設計画があるというふうに聞きましたけれども、今は、私がほかから聞いてきたオートキャンプ場、こういうふうに拡大していく、こういう構想は持たれているのか。検討する余地があるのか、ないのか。 ○議長(中川昌憲) 社会教育課長。
順序を追ってちょっと申し上げますと、第1に、合併時の新市まちづくりプランにおいて、50床増設計画が策定されまして、次に、第5期介護保険事業計画に向けて、50床増資を求めて地域を上げた議会の住民陳情がありました。次に、一昨年、12月議会において、増設を明らかにした市長答弁がございました。さらに、第5期介護保険事業計画における11床増設の策定がなされました。
スタンド内の女性トイレの増設計画を根本的に考える時期ですし、外野の12個では到底足りません。8月のナイターでは、今度はビールや飲料水が大量に消費されます。早急に対策してみてはいかがでしょうか。お答えください。 マルシェや各売店ものぞいてみました。プレーボール30分前にはお弁当類がどこも売り切れでした。
そのような中で、特別な期待を持って見守っているのが、特養ホーム50床増設と公営住宅の増設計画であります。いずれもこれらは特例債事業でございます。特養ホームは平成23年12月議会に、区民の7割の署名を添えて議会陳情もなされております。区民の総意と言っても過言ではございません。実施されれば、雇用初め地域経済への波及効果は、地域にとって大変大きなものがあります。
本市の増設計画にとっても重大であり、国に強く抗議し、指定都市市長会とともに協力して国に撤回を求めるべきと考えますがいかがか、伺います。 質問の第2は、さっぽろ保育ルームについてです。 本市の保育ルームは、定員20人以上のA型と定員10人以上のB型があり、A型8カ所とB型2カ所の10カ所を認定したところです。