留萌市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 決算審査特別委員会−09月15日-01号
しかしながら、令和2年度から会計年度任用職員の運用に伴い任用基準に照らし合わせたところ該当しないということで、留萌市交通安全指導員設置規則を全部改正し、令和2年度より一般指導員、教育指導員共に報償費として支出することとしたため、442万2,000円ほどの支出額の増になったものでございます。 以上です。 ○委員長(鵜城雪子君) 村山委員。
しかしながら、令和2年度から会計年度任用職員の運用に伴い任用基準に照らし合わせたところ該当しないということで、留萌市交通安全指導員設置規則を全部改正し、令和2年度より一般指導員、教育指導員共に報償費として支出することとしたため、442万2,000円ほどの支出額の増になったものでございます。 以上です。 ○委員長(鵜城雪子君) 村山委員。
3項児童福祉費、1目児童福祉総務費の7節報償費に28万4千円の追加につきましては、地域で子育てを支援するため、未就学児童を持つ保護者を対象に子どもの寝顔写真を募集し、天使の寝顔フォトコンテストを実施するための記念品に要する経費であります。
また、令和4年度からの火葬場の指定管理者を選定するため、指定管理者選定委員会に係る報償費を追加するものであります。 第35款商工費は、本年5月から6月の緊急事態措置に伴う飲食店への営業時間短縮要請などにより、売上げが大幅に減少した酒類販売事業者のうち、北海道の酒類販売事業者特別支援金の対象外である市内事業者を支援するため、補助金を追加するものであります。
また、令和4年度からの火葬場の指定管理者を選定するため、指定管理者選定委員会に係る報償費を追加するものであります。 第35款商工費は、本年5月から6月の緊急事態措置に伴う飲食店への営業時間短縮要請などにより、売上げが大幅に減少した酒類販売事業者のうち、北海道の酒類販売事業者特別支援金の対象外である市内事業者を支援するため、補助金を追加するものであります。
7節の報償費については、医師及び看護師など医療従事者に対する謝礼であります。 10節の需用費については、ワクチン接種に要する消耗品費のほか、接種券に同封するチラシや、接種後に配布するチラシ等の印刷費、緊急時用医薬品の購入費であります。 11節の役務費については、接種券の郵送に係る郵便料、コロナ専用ダイヤル回線料などの電話料金及び医療廃棄物の処理に係る手数料であります。
7節の報償費については、医師及び看護師など医療従事者に対する謝礼であります。 10節の需用費については、接種に要する消耗品費のほか、接種後に配布するチラシや予約票送付用封筒の印刷費であります。 11節の役務費については、予約票の郵便料をはじめ予約変更に係る電話料金、医療廃棄物の処理や国保連合会事務に係る手数料等の経費であります。
4款1項地域支援事業費、2目一般介護予防事業費、7節報償費に5万円の追加につきましては、理学療法士を地域交流サロンや老人クラブ、ケアマネジャーの会議等に派遣して、助言や指導を通じて介護予防の強化を図るものです。
続きまして4目防災諸費につきましては、7節報償費におきまして、こちらもコロナの関連でございますが、避難行動要支援者における個別避難計画を今作成に向けて取り組んでおりますが、この部分につきまして、福祉防災分野を専門とする大学教授によるオンラインの講習会、これは、コロナ禍でございますのでオンラインで講習会を予定しております。
7節の報償費については、集団接種に係る医療従事者への謝礼であります。 10節の需用費については、集団接種用の消耗品費をはじめ、燃料費及び全戸に配布するチラシの印刷費や医薬品の購入経費であります。 11節の役務費については、接種券の発送に係る郵便料をはじめ、電話料金や先ほど申し上げましたチラシの新聞折り込み料、また、医療廃棄物の処理や国保連合会事務に係る手数料であります。
次に、ばんえい競馬会計では、競馬場内の災害時行動マニュアルを早期に策定する考え、公正確保に向け、関係者に対する法令遵守の意識づけを継続する考え、今後の基金活用の考え方、これまで以上に競馬関係者と密な意見交換を行いながら競馬開催を行う考え、報償費の増額や退職金制度創設の考え方、電話、インターネット投票の増加や費用対効果などから、今後の直営場外発売所の必要性を検討する考えなどについて質疑と意見がありました
次に、ばんえい競馬会計では、競馬場内の災害時行動マニュアルを早期に策定する考え、公正確保に向け、関係者に対する法令遵守の意識づけを継続する考え、今後の基金活用の考え方、これまで以上に競馬関係者と密な意見交換を行いながら競馬開催を行う考え、報償費の増額や退職金制度創設の考え方、電話、インターネット投票の増加や費用対効果などから、今後の直営場外発売所の必要性を検討する考えなどについて質疑と意見がありました
次の報償費の予算額及び決算額についてでございます。当初予算額につきましては、3か年とも当初は1,599万円を計上したところでございます。ただ、執行状況を見ながら3月の補正の時点で、ここまでは使い切れないと。執行残が見込まれるということで400万、500万、550万というような形で補正をしたところでございます。補正後の予算額は記載のとおりでございます。
次に、旭川大学の公立化についての御質問でありますが、令和3年度については、公立大学法人設立に向けた準備を進めていくに当たり、公立大学の運営等にも関わってもらえるような有識者の方などに参画をしていただいて意見交換を行うとともに、理念、大学の名称、定款案の決定のほか、教職員の採用の要否など、具体的な準備作業を行っていく考えであり、このことに伴って旅費及び報償費の増を見込んだことから、令和2年度予算と比べて
17ページに移りまして3款1項1目企画費の7節報償費に2,025万円、11節役務費に506万円、24節積立金に5千万円それぞれの追加につきましては、ふるさと寄附金に係る関係費を増額しようとするものであります。
在宅医療・介護連携推進事業につきましては8万7,000円を減額し、補正後の額を3万5,000円としようとするもので、当初予定しておりました研修会の費用負担が不要となったことに伴う報償費、旅費、会場借上料の減額であります。 下段を御覧ください。
6目開町120年記念事業費の7節報償費から18節負担金、補助及び交付金まで、合わせて675万1千円の減額につきましては、予定していた事業が新型コロナウイルス感染症の影響により来年度に延期されたことに伴う執行残によるものであります。
初めに、議案第104号令和2年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第3号)及び議案第133号令和2年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第5号)では、報償費増額の考え方、寄附金のこれまでの活用方法と広報周知活動のさらなる充実に努める考えなどについて質疑と意見がありました。
下司議員が想定しているのは、ひょっとしたら第三者的な、例えば大学の先生とか、そういうことを想定しているのかもしれませんが、わずか10万円ほどの報償費ですので、回数は2回ぐらいか、5回想定しているそうでございます。それと、受託されているプロと意見交換をしながら、当然様々な、我々がアイデアで相手頼りにならないようにアドバイスあるいはコーディネートをしてもらうという作業は想定しております。
初めに、議案第104号令和2年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第3号)及び議案第133号令和2年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第5号)では、報償費増額の考え方、寄附金のこれまでの活用方法と広報周知活動のさらなる充実に努める考えなどについて質疑と意見がありました。
細目1、町技普及振興費といたしまして、7節報償費におきまして、スキーパトロール報償費10万円の計上でございます。旭ケ丘スキー場におけるスキーパトロール指導員への謝礼となってございます。 6目学校給食センター費、補正額ゼロ、補正後の額2億507万7,000円。 細目2、学校給食センター分といたしまして、10節需用費におきまして、光熱水費60万8,000円の減。