留萌市議会 2002-03-07 平成14年 3月 予算審査特別委員会−03月07日-01号
児童福祉施設費の中に含まれております内容につきましては、報償費、これは講師の謝礼ということで講演を予定しておりまして、その分の謝礼分として報償費を計上しております。
児童福祉施設費の中に含まれております内容につきましては、報償費、これは講師の謝礼ということで講演を予定しておりまして、その分の謝礼分として報償費を計上しております。
また、報償費でございますが、民生児童補導委員退任記念品といたしまして、7万3,000円を追加しようとするものでございます。 続きまして、障害者福祉費でございますが、障害者訪問入浴サービス事業委託として90万円、在宅知的障害者デイサービス事業委託といたしまして80万円、合わせまして170万円を追加しようとするものでございます。
それは報償費全部でいいの、3億どうのこうのって書いてあるけれども。違う。最終予算額どうのこうのと書いてある、これは。 ○委員長(直田政二君) 財政課長。 ◎財政課長(竹中貢君) 本内委員のお尋ねなんですけれども、2種類ございまして、1つは、各種審議会等の委員様には報酬で支払ってございます。そのほかに各講演会ですとか何かあった場合に謝礼としてお渡しするのは報償費でございます。
第10款消防費では、消防団員の退職者の増加に伴い不足が見込まれます団員退職報償費174万円を追加し、特定財源として、雑入151万4,000円を見込み計上いたしました。
これらの報償費、記念品その他事業費でございます。青少年の事業活動費でございますが、これは子供自然の村リーダー研修会、ふるさと体験教室その他活動費でございます。青少年の国際交流研修事業でございますが、カナダのバーナービーチで実施されておりまして、ホームステイ、通学、14日間ということでございまして、中学2年生9名でございます。
第9款港湾費につきましては、砕氷機能を有します船舶建造事業に対しまして釧路港結氷対策補助金800万円を、第10款消防費では、消防団員等公務災害補償等共済掛金の単価改定に伴い、団員退職報償費における共済掛金52万2,000円を、第11款教育費では、奨学基金への積立金15万円のほか、屋上のアスファルト防水改修などを行います春採アイスアリーナ施設整備費3,050万円をそれぞれ追加計上いたしました。
同じく 174の報償費なんですけれども、女性センター活動謝礼、この女性センター活動、これ私自身、女性センターとして位置づけるとか何とか、女性センターというこの部分ではちょっと問題持っていますものですから、この辺あたりの表現力なんですね、この辺あたりどのように考えていますか。 ○委員長(原田昌男君) 生涯学習課主幹。
1,644万8,000円、まず学校解放事業費でございますが、各学校施設解放主事、副主事の報償費でございます。スポーツ振興対策費、スポーツ教室講師謝礼、スポーツ賞等の表彰、道民スポーツ大会参加記念費その他事業費でございます。スケートリンク造成事業補助でございますが、これは小学校16校造成の補助でございます。体育協会の補助でございますが、28団体ございまして5,228名分の補助でございます。
労働相談業務費につきましては、3名にお願いをしてございますが、その報償費でございます。連合北海道音更地区連合の補助は、前年同額でございます。冬期技能講習会の奨励補助500名を予定をさせていただいているところでございます。その他補助の中で、音更地区の労働組合総連合補助15万円が入っている内容になっているところでございます。
ただいま条例で説明しました政務調査費、それから議会だより発行費、それから十勝町村議長負担金、その他活動費につきましては、この中で議会だよりに関するモニター制度というのを本年度から新たに設けさせていただきまして、その謝礼として報償費を見てございます。その他、需用費、役務費、使用料等でございます。事務局費につきましては、旅費、需用費、委託料等の内容となってございます。
第10款消防費につきましては、消防団員の退職者増に伴う団員退職報償費380万円を追加し、特定財源として雑入307万5,000円を見込み計上いたしました。 第11款教育費では、生涯学習センターにおける情報ネットワーク学習活動支援設備整備事業費533万2,000円を追加し、特定財源として国庫補助金345万4,000円を見込み計上いたしました。
次に、消防団員退職報償費の予算見通しについて質問があり、理事者から、団員の定年制については、本年の秋ごろまでに内規をつくる予定であるため、転勤、病気などによる特別な理由を除き、おおよその人数を把握することは可能となる。今後、予算編成に当たっては、財政担当と十分協議していきたいとの答弁がありました。
第10款消防費につきましては、指定寄附に伴う救急講習用資機材購入費10万円、消防団員の退職者増に伴う団員退職報償費294万5,000円を追加し、特定財源として寄附金など264万5,000円を見込み計上いたしました。
第10款消防費では、消防団員の退職者の増に伴います団員退職報償費513万7,000円を追加し、特定財源として雑入422万5,000円を見込み計上いたしました。 第11款教育費では、緊急地域雇用特別交付金事業といたしまして、学校生活支援事業費428万9,000円のほか、指定寄附に伴います文化振興基金への積立金25万円を追加し、特定財源として道補助金など453万9,000円を見込み計上いたしました。
なお、報償費、原材料費は廃節でございます。 3款民生費に71万1,000円の追加補正でございます。1項社会福祉費、次ページ、1目社会福祉総務費に30万円の追加。これは、地域福祉振興基金積立金でございますが、1件の寄附があったことによるものでございます。 8目共同利用施設費に41万1,000円の追加です。支笏湖市民センター浴室改修費でございます。
具体的に,節にある180万円の報償費,これは,外部から広く意見を聞くための費用,謝金だ,こういうことでございます。とどのつまり,教育委員会内部での検討はやってきたけれども,さらに外部から意見を聞いて,対応を具体化させよう,こういうもののようです。 そこで,適正規模等について検討を行い,さらに児童数の推移を見ながら,学校規模及び施設の観点から改善を行いたい,これは一体何なのか。
第10款消防費につきましては、消防団員の退職者増に伴い団員退職報償費284万5,000円を追加し、特定財源として雑入231万5,000円を見込み計上、第11款教育費では、湖畔小学校の給食ボイラーのガス化改修を行います学校施設整備費908万円を追加いたしました。
第10款消防費では、団員退職報償費71万2,000円を追加計上し、第11款教育費につきましては、スクールカウンセラー活用調査研究事業費など合わせて873万円を追加し、特定財源として道支出金など596万2,000円を見込み計上いたしました。
ここには,標準施設18学級720 人の場合,5,030 平米の学校ということを前提とした基準がございますが,それを拝見いたしますと,91年度,92,93,ずっと97年度まで表としてありますけれども,91年と97年の比較をしてみますと,実は積算基準の絶対額で,例えば報償費で91年が2万6,000 円であるものが2万400 円になっています。
また,中央官庁などへの陳情に際して,つきものとなっていた報償費の支出についても圧縮されるものと考えますが,今後,官僚や国会議員などへの,いわゆるお土産・謝礼品について全廃されるのか,その関係で,来年度予算で報償費の削減はどの程度となる見通しか,お示しください。 次に,新行政改革大綱について質問します。