帯広市議会 2022-07-19 12月08日-02号
こうしてたくさんの方に来ていただいたり、売上げが好調となりますと、ばんえい会計の財政が豊かになってくると考えるわけで、そうすると、基金への積立てというのがどうなっているのかなと思うところです。 そこでお伺いいたします。 現状の基金の残高はどうなっているでしょうか。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。
こうしてたくさんの方に来ていただいたり、売上げが好調となりますと、ばんえい会計の財政が豊かになってくると考えるわけで、そうすると、基金への積立てというのがどうなっているのかなと思うところです。 そこでお伺いいたします。 現状の基金の残高はどうなっているでしょうか。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。
第2款総務費では9,908万5,000円を追加いたしまして、補正後の金額を18億9,385万4,000円とするもので、庁舎感染症予防対策事業60万円、デジタル広報等実証実験事業400万円、財政調整基金積立金につきましては、今回の補正予算の財源調整といたしまして464万1,000円、公共交通等維持支援金387万円、路線バス小型車両導入支援金1,330万円、社会保障・税番号制度運用事業につきましては、マイナンバーカード
では、初めに、入学支度金貸付制度の創設に関し、必要な人に情報が届くよう制度周知に努める考え、期間内の返還が難しい人への対応の考え方、次に、校務支援システム導入に関し、システム操作の習熟に向けたサポート体制の構築に努める考え、万全のセキュリティー対策を講じる考え、次に、動物園の施設整備に関し、馬ふれあい舎の整備スケジュールと、馬の展示やイベント開催の考え方、キリン舎の外放飼場柵の改修に至った経緯と、基金
では、初めに、入学支度金貸付制度の創設に関し、必要な人に情報が届くよう制度周知に努める考え、期間内の返還が難しい人への対応の考え方、次に、校務支援システム導入に関し、システム操作の習熟に向けたサポート体制の構築に努める考え、万全のセキュリティー対策を講じる考え、次に、動物園の施設整備に関し、馬ふれあい舎の整備スケジュールと、馬の展示やイベント開催の考え方、キリン舎の外放飼場柵の改修に至った経緯と、基金
令和3年度の応援寄附事業の概要及び活用事業、基金への積立額のほか、寄附者の一覧や頂いたメッセージの一部につきまして、別添の報告書として資料を添付してございますので、後ほど御参照いただければと思います。
そこで、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策において、地方公共団体情報システムの標準化が決まり、令和2年度、3年度に、地方公共団体が円滑にシステムを導入するための経費として、約1,825億円を基金として計上した。
そこで、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び市の基金を活用し、公共料金の負担軽減策を検討すべきと考え、以下の2点について伺います。 (1)、水道料金についてであります。市民にとりまして水道は最も重要な社会基盤であります。現在の社会情勢が落ち着くまで基本料金等の減額の負担軽減策を検討すべきと思いますが、お考えを伺います。 (2)、ごみ処理手数料についてであります。
災害や現下のコロナ、大雪による除排雪費用の増高などによる想定し得ない支出や景気変動による税収減など、不確実性や緊急時の対応において安定した財政運営をどう行っていくのか、これらについて、財政調整基金の適宜適切、有効な活用という基本的な考え方はあるものの、そもそも当市の財政力や諸事情(地勢・人口動態など)を勘案したとき、財政調整基金の適正規模額は幾らと考えていらっしゃるのか、また、これら力強い財政基盤の
次に、19款1項1目1節繰入金に25万円の追加につきましては、図書購入に係る地域振興基金からの繰入れであります。 次に、20款1項1目1節繰越金に2,987万5千円の追加につきましては、前年度からの繰越金であります。 次に、22款1項町債、2目企画債の1節旧昭和小学校改修事業債に1億5,500万円の追加につきましては、旧昭和小学校改修事業の実施に伴う起債の増額であります。
再算定されたときに、それは基金として積立てをする。その基金として積立てをした後の使い方としては、起債の返済等々も当然あるのでしょうけれども、なぜ令和3年度に限って再算定したのだろうか、それは、コロナ禍が2年以上も続く中で地方自治体の財源というのはやはり限りがある。このような下でどうその地域に合った対策を講じていくかということの国の一つの方策だったのです。
第19款繰入金につきましては、留萌市応援基金繰入金251万1,000円を追加いたしまして、補正後の金額を4億9,155万4,000円とするものであります。 第21款諸収入につきましては、保険金収入864万7,000円を追加いたしまして、補正後の金額を5億5,894万9,000円とするものであります。
貯金とも言うべき財政調整基金も増加しています。コロナ禍で、市の財政はむしろ太っています。財源に余裕がある中で新型コロナウイルス対策や市民生活、事業者への支援はまだまだ行う余地があるのではないでしょうか、お答えください。 政府の緊急対策に、福祉灯油等への特別交付税措置が、2021年度に引き続き2022年度も盛り込まれました。
介護人材の確保につきましては、各事業所において、国の介護報酬の処遇改善加算による賃金改善などに取り組むとともに、北海道の地域医療介護総合確保基金による様々なメニューを活用しながら、介護人材の確保や育成に取り組んでいるところであります。
ですから、安心・安全な社会を維持するために財政規律を守って健全財政を維持していくという行政の責任があることは当然だし、その中で14.5億円ですから、この財政調整基金は昨年同様なんだけれども、ずっと調べたら5億円というときもありますし、かなり頑張って積んでると僕は評価したいと思うんですね。
ですから、安心・安全な社会を維持するために財政規律を守って健全財政を維持していくという行政の責任があることは当然だし、その中で14.5億円ですから、この財政調整基金は昨年同様なんだけれども、ずっと調べたら5億円というときもありますし、かなり頑張って積んでると僕は評価したいと思うんですね。
基金、これは函館市の貯金のようなものですが、5年前に基金の運用について議会質問したことがあります。そのときの御答弁では、かつては債権の購入など外部の運用を行うことで年間数千万円の果実を生じたこともあったが、近年は繰替運用の利率を上回る金融商品がないので内部資金の融通を優先して繰替運用を中心に行っているということでした。
平均輸入原料価格が基準輸入原料価格を超える場合、配合飼料価格安定制度に基づき、上回った額を限度とする通常補填と異常な価格高騰時に通常補填を補完する異常補填が実施され、それぞれの基金から生産者に補填されることとなっております。通常補填は令和2年度の第4四半期から連続で発動しているほか、異常補填につきましても、令和3年度の第1四半期から連続で発動しております。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 19款繰入金、1項基金繰入金。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 21款諸収入、5項雑入。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 質疑がありませんので、以上で議案第1号令和4年度北斗市一般会計補正予算についての質疑を終わります。 次に、議案第2号令和4年度北斗市水道事業会計補正予算についての質疑を許します。
緑のまちづくり基金や緑の募金などを活用し、市民団体などとも連携して植樹を行ってはどうでしょうか。見解を伺います。 これで、1回目の質問を終わります。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。 ◎市長(上野正三) 佐々木議員のご質問にお答え申し上げます。
したがいまして、基本的には、当該年度にいただきました寄附金につきましては、一旦地域振興基金に積立てをいたしまして、希望に沿った形で次年度の事業に充当をさせていくというような形を取らせていただいております。