2497件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2024-03-05 03月05日-05号

農政部長加藤章広) 農政部における事業展開についてでございますが、本市農林業者を取り巻く厳しい経営環境に対して、その現状を打破すべく、1つ目担い手確保育成2つ目スマート農業導入促進基盤整備による営農環境整備3つ目に農産物の付加価値向上流通拡大を目指すブランド化推進魅力発信3つの柱に据え、これまでも各種支援策等を実施してきたところであります。 

留萌市議会 2024-03-05 令和 6年  3月 定例会(第1回)−03月05日-01号

一次産業従事者経営安定化につきまして、まず農業については、高品質米産地としてのさらなる品質向上に資する生産基盤整備、JAるもいや民間企業と連携した農産品魅力発信のほか、スマート農業への取組推進など、魅力ある農業づくりに向けた支援を引き続き進めてまいります。  

留萌市議会 2024-02-21 令和 6年  2月 第1常任委員会-02月21日-01号

続きまして10ページ、農業競争力基盤強化特別対策事業負担金でございますが、水田農業の根本をなす水利施設整備など道営農地整備事業で実施いたします基盤整備事業に対し、北海道と市が連携した農家軽減負担を図るための特別対策負担金といたしまして、686万3,000円を予算化しようとするものでございまして、このうち520万1,000円を国・道補助金160万円を過疎債で見込んでいるところでございます。  

旭川市議会 2023-12-08 12月08日-03号

農政部長加藤章広) 今後におきましても、担い手確保育成に向け、国、道の施策も活用しながら、基盤整備スマート農業等省力化技術導入支援などを進め、生産性向上や作業の省力化効率化を図り、本市農業がさらに魅力的な産業となるよう取り組むことによりまして農家戸数減少に歯止めをかけるとともに、あわせて、耕作放棄地発生防止にも努めてまいりたいと思っております。

旭川市議会 2023-09-12 09月12日-01号

しいたしておりますように、9ページの1款議会費では、インターネット議会中継費で513万3千円、2款総務費では、地域情報共有プラットフォーム運営費など2事業で4千252万4千円、9ページから10ページにわたりますが、3款民生費では、障害者自立支援給付費など8事業で9千839万1千円、4款衛生費では、不妊対策推進費など3事業で3億677万円、10ページから11ページにわたりますが、6款農林水産業費では、生産基盤整備費高騰対策支援費

留萌市議会 2023-06-20 令和 5年  6月 定例会(第2回)−06月20日-03号

まず初めに、過疎計画本文、3 産業振興中、(1)現況と問題点及び(2)その対策、ア.農業において、留萌港における小麦の安定供給体制確保、強化する取組として、安定流通集出荷保管施設整備及び幌糠地区における農業振興施設における水道設備改修に係る文言を加えて、(3)計画中、2 産業振興において、事業名(1)基盤整備事業内容に、農業振興施設給水設備改修工事を、事業名(10)過疎地域持続的発展特別事業

旭川市議会 2023-06-16 06月16日-01号

その内容といたしましては、8ページから12ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、8ページの1款議会費では、管理費で1千45万3千円、2款総務費では、旭川市立大学施設整備補助金など3事業で7千465万円、3款民生費では、障害福祉サービス等事業者食材費高騰対策支援金など8事業で8億1千649万4千円、10ページの6款農林水産業費では、生産基盤整備費高騰対策支援費など4事業で3千269万

留萌市議会 2023-02-24 令和 5年  2月 第1常任委員会-02月24日-01号

道営農地基盤整備事業に対する農家負担軽減措置でございますが、全体事業費につきましては減少したものの、市の負担割合が大きい工種事業費が増額したことに伴い、市負担金を増額しようとするもので、財源につきましては国・道補助金を12万3,000円減額し、地方債を20万円増額するものでございます。  

石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一、地域情報通信基盤整備事業事業内容とその評価について。一、新型コロナ感染症に対する市の認識について。一、職員の新型コロナ感染状況市役所業務継続のための取り組みについて。一、委託料の推移から考えるアウトソーシングの方向性公務民間の処遇問題について。 総務部危機対策担当所管では、一、新型コロナウイルス感染防止対策として整備した衛生資材使用状況について。

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

なお、労働対策土地基盤整備、鳥獣被害対策につきましては、2回目以降に質問させていただきたいと思います。 次に、食の備蓄・物流拠点びひろ構想についてお伺いいたします。 この件は、先日の議会で佐々木、西本両議員がそれぞれ物流に関しての現状課題等、さらには造成に向けた諸問題の対応と取組みについてそれぞれ質問がありましたので理解するところであります。私は、今日は簡単にお聞きしたいと思います。 

札幌市議会 2022-10-04 令和 4年(常任)総務委員会−10月04日-記録

土地利用を目指す各土地は、市有地民有地といった違いや利用状況企業進出ニーズ社会基盤整備進捗効果の影響など、状況が異なります。早期に活用可能な市有地A、Cを先行し、社会基盤整備市有地A、Cの開発により地域ポテンシャル向上させ、そして、市有地B駅前街区の開発を促進して段階的なまちづくりを進めてまいります。 ○成田祐樹 委員長  それでは、質疑を行います。