石狩市議会 2018-03-02 03月02日-一般質問-03号
基本的には、前段申しましたように、憲法にもとづく生活保護だというふうな基本認識は御質問者と全く同じでございます。 以上です。 ○議長(日下部勝義) 6番長原徳治議員。 ◆6番(長原徳治) 引き続きいろいろ議論したいことがありますけれども、時間がありませんので、一つ、鋭意、この問題を重視して取り組んでいただくよう要望して、次に最後の質問なりますが、教育行政について3点伺います。
基本的には、前段申しましたように、憲法にもとづく生活保護だというふうな基本認識は御質問者と全く同じでございます。 以上です。 ○議長(日下部勝義) 6番長原徳治議員。 ◆6番(長原徳治) 引き続きいろいろ議論したいことがありますけれども、時間がありませんので、一つ、鋭意、この問題を重視して取り組んでいただくよう要望して、次に最後の質問なりますが、教育行政について3点伺います。
〔10番播磨和宏議員・登壇・拍手〕 ◆10番(播磨和宏議員) 通告に従いまして、中小企業振興について、基本認識と観光とのかかわりを一括にて質問していきます。 この十勝・帯広は、開拓の歴史から見ても、道内の他地域と比べ、民間の特に地元生まれの企業の力が強い土地柄ではないかと感じています。
〔10番播磨和宏議員・登壇・拍手〕 ◆10番(播磨和宏議員) 通告に従いまして、中小企業振興について、基本認識と観光とのかかわりを一括にて質問していきます。 この十勝・帯広は、開拓の歴史から見ても、道内の他地域と比べ、民間の特に地元生まれの企業の力が強い土地柄ではないかと感じています。
まず、町長の基本認識を確認させてください。現在の本町の姿は、多くの人たちのかかわりによって成り立っているという歴史的背景を伝えることの必要性並びにその環境の現状及び必要な予算措置に対する考え方、それぞれ見解を伺います。 4問目、最後の質問になりますが、本町の基本方針として、倶知安町民憲章があります。
その中でも今回は義務教育や高等教育を受ける環境について基本認識を含め伺ってまいります。 施行からことしで70年となった日本国憲法の中では、学生時代に誰もが一度は習ったことのあるものとして労働の義務、納税の義務、義務教育といわゆる国民の三大義務が記されています。
その中でも今回は義務教育や高等教育を受ける環境について基本認識を含め伺ってまいります。 施行からことしで70年となった日本国憲法の中では、学生時代に誰もが一度は習ったことのあるものとして労働の義務、納税の義務、義務教育といわゆる国民の三大義務が記されています。
市民負担や介護者の負担を軽減する取り組みを進めるべきと考えますけれども、市長の基本認識はどうか。第7期の事業計画の基本的な考えを含めて、お伺いいたします。 ○議長(佐藤敏男) 上野市長。
対策要領を作成した基本認識についてでありますが、昨年10月の区民センター等の複数の市有施設における石綿含有断熱材等の落下を発端に、その後の緊急点検により、区民センターや小・中学校においても同様の事例が確認されたことから、煙突の使用を停止し、そのため、区民センターなどでの暖房の停止や学校での給食の停止など、市民生活に対して大きな影響を及ぼしたところでございます。
そこでまず、基本認識として確認させていただきますが、市内の小学校プールは、現在、何校に整備されているのかと、利用されている期間や延べの利用時間数についてお伺いしたいと思います。
今、市民の目がどのぐらい帯広の森に向いているのか、市長の公約にある帯広の森を楽しむ回廊づくりなど、帯広の森に対する基本認識とともに、まちづくりにおける帯広の森の果たす役割について、市長がどのようなお考えをお持ちなのか伺いたいと思います。 2問目としては、昨年12月に中心市街地に開設された高齢者いきいきふれあい館「まちなか」について伺います。
今、市民の目がどのぐらい帯広の森に向いているのか、市長の公約にある帯広の森を楽しむ回廊づくりなど、帯広の森に対する基本認識とともに、まちづくりにおける帯広の森の果たす役割について、市長がどのようなお考えをお持ちなのか伺いたいと思います。 2問目としては、昨年12月に中心市街地に開設された高齢者いきいきふれあい館「まちなか」について伺います。
そこで、市民主権の基本認識について質問いたします。 市民が主権者であるということについての市長の基本的な考えをお伺いします。 また、市民参加条例が制定されてから8年が経過しました。市民参加の現状と課題について、市長の認識をお伺いします。 次に、審議会等についてです。
4点目に、執行部は多数の市民合意が得られないと課題に取り組むことができないが、議会は市民の多元的な合意を酌み取り、先駆的な政策課題に取り組むことができ、さらには、議員提案政策条例の認識、法的根拠、条例で定めることができる範囲の確認などの観点や基本認識から、議長の諮問機関である議員会にて議員提案条例とすることに決定されました。
◆2番(笠原啓仁君) 町長の、認定こども園に入園することによる経済的な負担増については、これからしっかりシミュレーションをつくって予算措置もしていきたいということで、どういう形になるかは別にして、きちっと対処していきたいという基本姿勢はわかりましたけれども、基本認識において、ちょっと私の質問とずれているのは、私言っているのは、例えば、今、統合保育所3カ所を1カ所にするのですけれども、ではなくて、このまま
平成42年の将来交通量の3万3,900台や、その他、交通転換台数の数値ですが、どのような方法で算出されたのか、基本認識としてお伺いしたいと思います。 ◎山形 総合交通計画部長 道央都市圏における将来的な交通のあり方について検討することを目的として、平成18年に、国や北海道、札幌市を含む7市3町及び交通を専門とする学識経験者などから構成される道央都市圏総合都市交通体系調査協議会を設置いたしました。
まず、広域交通網に対する基本認識についてお伺いをいたしまして、第1回目の質問とさせていただきます。 ○佐々木勇一副議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 大塚議員の御質問中、適正な業務執行についてお答えをいたします。
まず、広域交通網に対する基本認識についてお伺いをいたしまして、第1回目の質問とさせていただきます。 ○佐々木勇一副議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 大塚議員の御質問中、適正な業務執行についてお答えをいたします。
まず最初に、解決に向けて、現在の大きな不安材料になっているアスベストというものがどんなものなのかということについて、改めて、基本認識として確認させていただきたいと思います。
2016年度の市政施行にあたって、総合計画の見直しや地方創生総合戦略の策定などが行われることを踏まえ、市長の基本認識を伺います。 1番目、各種基本計画について伺います。 今回、人口ビジョン策定や総合計画見直しなど、各種の計画が検討されていますが、市政の基本である計画を策定するにあたって、基本的な指標となるのが人口と財政です。この点がしっかり押さえられているかが、計画内容にとっても重要であります。
帯広市におきましては、こうした基本認識に立ち、平成12年の第一次行財政改革以降、継続的に行財政改革に取り組んでまいりました。これまで行政が提供すべき公共サービスのあり方などを幅広く検討しながら事務事業の見直しや行政のスリム化などによる財政健全化に取り組んできたほか、市税の納付機会の拡充や住民票の発行時間の拡大などの市民の利便性向上も図ってきたところであります。