帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 自殺は、その多くが追い込まれた末の死であり、防ぐことのできる社会的な問題であるとの基本認識の下、自殺対策におきましては、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しております。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 自殺は、その多くが追い込まれた末の死であり、防ぐことのできる社会的な問題であるとの基本認識の下、自殺対策におきましては、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しております。
基本理念、第3条でありますが、中小企業等の振興は、中小企業等が地域経済及び雇用を支える担い手として重要な役割を果たしているという基本認識のもと、中小企業者及び小規模企業者の自らの創意工夫及び自主的な努力を尊重しつつ、国、北海道、その他の関係機関と連携し、中小企業等の成長及びその持続的発展が図られることを旨として推進することを基本としております。
次に、2点目の本町が目指す都市計画の考え方についてでありますが、都市計画マスタープランでは、第6期総合計画におけるまちの将来像「みんなが住みよい 選ばれるまち おとふけ」を実現するために、自然との共生、都市機能の強化、生活基盤の充実、観光交流の促進、産業振興の五つの柱を掲げ、自分たちの町は自分たちで考え、つくるという基本認識の下に、行政と町民のパートナーシップにより目標の実現を図っていくこととしております
次に、市民の健康と生命を守るという観点から、健康ではつらつと日常生活を過ごす、新型コロナウイルスや病気にもかからない健康体でいるためにはどうなのかということで、市民の健康と命を守る上で、市の基本認識について、まずお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐保健医療担当参事。
次に、市民の健康と生命を守るという観点から、健康ではつらつと日常生活を過ごす、新型コロナウイルスや病気にもかからない健康体でいるためにはどうなのかということで、市民の健康と命を守る上で、市の基本認識について、まずお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐保健医療担当参事。
帯広市においても、各分野でユニバーサルデザインでの取組みが進められていると思いますが、まずは帯広市のユニバーサルデザインに対する基本認識と今後の取組みの考え方についてをお伺いし、第1回目の質問とさせていただきます。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 大塚議員の御質問中、ユニバーサルデザインについてお答えします。
帯広市においても、各分野でユニバーサルデザインでの取組みが進められていると思いますが、まずは帯広市のユニバーサルデザインに対する基本認識と今後の取組みの考え方についてをお伺いし、第1回目の質問とさせていただきます。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 大塚議員の御質問中、ユニバーサルデザインについてお答えします。
厚生労働省の就職氷河期世代支援プログラムには、「基礎自治体の協力を得て、対象者の実態やニーズを明らかにし、必要な人に支援が届く体制を構築することを目指す」との基本認識があります。このプログラムに対象者をつないだ実績があるか伺います。 ○副議長(大迫彰) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(三上勤也) 再質問にお答えさせていただきます。
そこで、この就学援助制度の基本認識について、まず伺います。 私は、教育の機会均等を保障する上でも、貧困がゆえに就学が困難になっている児童生徒に豊かな教育を保障するためにもこの制度は必要不可欠と考えます。 教育長は、この制度が本市の教育にとってどのような意義を持っているとお考えなのか、基本認識と見解をお示しください。
◎梅田 財政部長 来年度予算要求に対する基本認識についてのご質問でございます。 今後の財政収支見通しは、新型コロナウイルス感染症に伴う経済環境の悪化による市税収入への影響や、社会保障費への波及リスクなど、感染状況の収束を見通すことが困難であり、全く楽観視できない状況でございます。
結果といたしましては、3番目に書いてございますとおり、JR留萌本線沿線自治体会議といたしまして、まず、このJR留萌本線の問題については、これまでの経緯に鑑み、個別路線の存廃の問題としてではなく、JR北海道の全体的な経営改善策の一環として位置づけされるべき問題であるという基本認識に立つということ、類似する根室線、日高線との均衡のとれた形で解決が目指されるべきであること。
そこで、改めてお伺いしますが、フードバレーと市民の健康づくりに対する基本認識について、どのように考えておられるのか、お伺いをします。 次に、本来令和2年という年はスポーツを通じた平和の象徴であるオリンピックが我が国で開催される予定でありました。オリンピックという最大のスポーツイベントは、多くの人々に感動と健康を与えてくれる大変意義のあるイベントであります。
そこで、改めてお伺いしますが、フードバレーと市民の健康づくりに対する基本認識について、どのように考えておられるのか、お伺いをします。 次に、本来令和2年という年はスポーツを通じた平和の象徴であるオリンピックが我が国で開催される予定でありました。オリンピックという最大のスポーツイベントは、多くの人々に感動と健康を与えてくれる大変意義のあるイベントであります。
帯広市においては、こうした基本認識のもと、健診や健康増進事業を行う健康づくりの推進、予防接種などの感染症対策の推進、また献血の推進などの保健予防の推進の3つを大きな柱として保健予防の推進の取組みを行っております。 次に、地域福祉の推進についてお答えいたします。
帯広市においては、こうした基本認識のもと、健診や健康増進事業を行う健康づくりの推進、予防接種などの感染症対策の推進、また献血の推進などの保健予防の推進の3つを大きな柱として保健予防の推進の取組みを行っております。 次に、地域福祉の推進についてお答えいたします。
正式な形で本会議場で、提案責任者である町長の認識をお尋ねできるのはこの機会しかありませんので、簡単に2点ほど町長の基本認識をお伺いしたいと思います。 前回、第5次総合計画、11年前当時、町長は、職員として策定作業のほぼ中心にいて、策定作業にかかわっていたと思います。この議場でも、第5次の際の生き残り、私を含めて4人、鈴木さん、森下さん、原田さん、この4人しかいなくなりました。
それを補うために地域地域で助け合いましょうということでやってきたんですが、その地域も高齢化が進んで、なかなかこの人材が確保できないというか、助けるほうも高齢化して、大変な時代になってきて、今このまち全体というか都市の力でそれをやっていかなきゃならない時代が来ているという基本認識が私の中にはあります。そのときに、福祉を市役所と支所だけで補えるかというと補えない。
空き家は、負の財産としてのイメージでしたが、新たな価値を生む手だてをして空き家を活用できないか、帯広の空き家に対する基本認識についてお伺いし、1回目の質問といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 今野議員の御質問中、空き家対策についてお答えいたします。
空き家は、負の財産としてのイメージでしたが、新たな価値を生む手だてをして空き家を活用できないか、帯広の空き家に対する基本認識についてお伺いし、1回目の質問といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 今野議員の御質問中、空き家対策についてお答えいたします。
初めに、公共施設の管理運営等に関する官民連携に対する市の基本認識について伺います。 次に、スポーツを生かした今後のまちづくりについて伺います。 帯広市においては、健康スポーツ都市宣言を昭和63年9月の定例市議会に当時の田本市長が提案し、10月6日に議決しております。