札幌市議会 2024-05-07 令和 6年(常任)総務委員会−05月07日-記録
最後に、円山動物園では、円山動物園基本方針ビジョン2050に基づき、動物園の経営計画を行っているほか、動物の繁殖、展示などの充実を図り、動物を通じた環境教育を行っております。 ○三神英彦 委員長 ただいまの説明に対して、質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○三神英彦 委員長 なければ、質疑を終了いたします。 理事者交代のため、委員会を暫時休憩いたします。
最後に、円山動物園では、円山動物園基本方針ビジョン2050に基づき、動物園の経営計画を行っているほか、動物の繁殖、展示などの充実を図り、動物を通じた環境教育を行っております。 ○三神英彦 委員長 ただいまの説明に対して、質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○三神英彦 委員長 なければ、質疑を終了いたします。 理事者交代のため、委員会を暫時休憩いたします。
3点目のさっぽろ都市農業振興基本計画策定費でございますが、都市農業振興基本法では、地方公共団体が都市農業の振興に関する地方計画を定めることとされており、本市におきましても、今後の札幌農業の振興の基本方針となる計画策定に向けて基礎調査を実施するものです。 ◎月宮 中央卸売市場長 最後に、中央卸売市場の主な取組についてご説明いたします。 資料右下をご覧ください。
このような中、新たな定員適正化計画におきましては、現在の社会情勢にしっかりと対応し、複雑高度化・多様化していく行政需要の増加、組織の活性化などを踏まえた体制を維持するとともに、職員の心身の健康やワーク・ライフ・バランスなどとの均衡を保持した定員管理を行うことを基本方針とし、この方針と市の財政状況を踏まえつつ、さらには類似団体の状況を勘案し、普通会計職員数を人口1万人当たり115人以下とすることを基本
号 旭川市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第84号 旭川市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第85号 議員の行政調査派遣について(原案可決)1.請願・陳情議案の閉会中継続審査付託について 陳情第5号 生活保護受給者へのアンケート実施等を求めることについて(民生) 陳情第3号 旭川市いじめ防止基本方針
また、今後、運営に関する基本方針を策定する際には、関係者との連携・調整、子どもたちをはじめ、幅広い世代の意見を十分に考慮することを求めます。 以上が、第一部予算特別委員会で我が会派に所属する各委員が提言、要望を交えて行った質疑です。市長をはじめ、各理事者におかれましては、各委員の指摘、提言について、今後の市政運営に積極的に反映していただくことを求めて、私からの討論を終わります。
施工業者の課題やニーズを酌みつつ、官民連携し、下水道改築基本方針に基づいた改築事業を着実に進めていくことを求めます。 水道局に関する課題です。 応急給水活動には、給水タンク車を効果的に使用することが求められます。長期間の派遣が必要となる災害応援も視野に、給水タンク車を運転できる職員確保の取組を強化することを求めます。 保健福祉局に関する課題です。 敬老パス制度についてです。
そのため、委員からご指摘のありましたバス・バス乗り継ぎ割引の導入検討につきましては、今年1月に公表いたしました札幌市地域公共交通計画の中間報告の中で、基本方針に基づく取組の一つとして取り上げているところでございまして、今後、その実現可能性につきまして事業者と協議を行っていく考えでございます。
先日の文教委員会の中では、札幌市いじめ防止基本方針の改定について報告がありました。その中には、ICTの活用や地域との連携など、子どもの悩みを早期に把握する手だてが盛り込まれておりました。教職員の視点のみならず、様々な手だてを講じた子どもへのSOSの把握は、大変有効であると考えております。
現に、我が会派の今定例会代表質問における出資団体改革への答弁では、社会経済情勢の変化等も踏まえた各団体の在り方の再検証を行い、基本方針自体の改定の必要性も検討するとのことであり、先日の第一部予算特別委員会での答弁では、次期行動計画の策定期間中に、民間代替性などの団体を取り巻く環境を踏まえ、団体に求められる役割や経営状況を整理し、必要に応じて外部有識者の助言もいただきながら総合的に検証してまいりたいとのことでございました
具体的な検討はまだこれからとのことですが、ぜひとも、今年度策定をします多文化共生・国際交流基本方針に沿った形で進めていただきたいというふうに思います。 一方で、それだけの期間、運営されてきたということは、それぞれの施設が、地域に根差し、また、地域とともに歩んできたということでもあります。
次に中項目3点目、旧JR留萌駅跡地の新交流複合施設についての中で、進捗状況と集約される施設や機能、本庁舎の移転の可能性を含め、現在想定している内容についての御質問でございますが、令和5年度当初予算に新交流複合施設整備検討支援業務委託料を計上し、これまで受託事業者や庁内ワーキンググループにおいて、基本方針、基本理念、整備方針といった前提条件や、庁舎機能の移転案、集約すべき機能、施設規模や配置案などといった
札幌市はそれを受けて、2002年、平成14年度に札幌市PFI基本方針を策定し、その後、2016年にはPPP/PFI優先的検討指針として、さらにその後、PPP/PFI活用方針として現在に至っているところであります。
いじめ根絶に向けては、留萌市いじめ防止基本方針に基づき、学校などにおける啓発や学習の機会を設けるとともに、アンケート調査の実施によりいじめを見逃さず、関係機関等との組織的な対応により未然防止、早期対応と早期解消に努めてまいります。
令和3年度のいじめ重大事態の発生以降、教育委員会においては、いじめ防止対策を抜本的に改める必要があるとの認識の下、令和4年3月に旭川市いじめ防止基本方針を一部改定し、同基本方針に基づく取組の徹底を図るとともに、旭川市いじめ防止対策推進条例の制定に向けた取組を進めてまいりました。
これは、改築基本方針策定時の年間200件から300件と比較すると、大きく減少しています。 ◆太田秀子 委員 これまで、約9年間をかけて1万2,000か所ほど直してきたというお話でしたけれども、平均130件の陥没が起こっているというお話でした。
今後も、本市のいじめ防止対策推進条例や基本方針に基づく研修の充実等を通じて、教職員の資質、能力の向上に向けた取組を推進してまいります。 次に、確かな学力の育成についてであります。
今回の計画では、計画的かつ効率的な補修、修繕を実施していくために、長寿命化の推進、ライフサイクルコストの縮減、事業の平準化、市民ニーズの反映に関する基本方針を定めております。 また、平成28年10月に国土交通省により策定された舗装点検要領を基に、大型車交通量による舗装の損傷の進行に着目した道路分類で点検を行い、補修などを実施していく考えであります。
各学校におきましては、この札幌市の方針を参酌して、それぞれの学校いじめ防止基本方針を策定し、それに基づきいじめ防止等の取組を進めることとなっております。
このような動向を踏まえた上で、旭川市教育大綱の基本方針であります、主体的に学び力強く未来を拓く人づくりの実現を目指し、関係機関等との連携を図りながら教育行政を推進してまいります。 以下、学校教育、社会教育の順に、教育行政推進の重点的な取組について申し上げます。 初めに、学校教育についてであります。
施策の体系ですけれども、基本理念に加え高齢者の介護予防(健康づくり)の支援のほか、合わせて八つの基本方針により高齢者福祉施策を推進していくものであります。 次に、63ページを御覧いただきたいと思います。 介護保険施設等の整備や住まいの充実のうち、第9期の主な取り組みですが、これまでも高齢者の多様なニーズや個々の身体状況に対応した施設等の整備を図ってきたところであります。