旭川市議会 2022-12-06 12月06日-01号
◎保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長(浅利豪) 今回の補正予算の積算につきましては、基本的には、令和5年1月以降に執行する自宅療養セット約4万セットの配付に係る経費といたしまして、感染状況の短期予測やこれまでの実績を基に積算をしたところでありますが、10月から増加傾向に転じた現在の感染拡大状況や今年度の執行実績も踏まえますと、自宅療養セットの12月執行分の予算が不足するおそれが見込まれたことから
◎保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長(浅利豪) 今回の補正予算の積算につきましては、基本的には、令和5年1月以降に執行する自宅療養セット約4万セットの配付に係る経費といたしまして、感染状況の短期予測やこれまでの実績を基に積算をしたところでありますが、10月から増加傾向に転じた現在の感染拡大状況や今年度の執行実績も踏まえますと、自宅療養セットの12月執行分の予算が不足するおそれが見込まれたことから
まず、この子育てクーポンの利用範囲ですけれども、先ほどの答弁と重なる部分がありますが、基本的には食料品や衣料品、医薬品、燃料、ガソリンスタンドも何店舗か取扱店に入っていただいていますので、生活必需品の購入は可能となると思います。また、飲食店も入っておりますので、これから年末年始等を迎えて、年中行事等があると思いますが、親子で会食等をする機会もあると考えております。
第七期帯広市総合計画は、基本構想、基本計画、推進計画で構成され、このうち市民と市が共有するビジョンである基本構想は、議会の議決を得て策定されたものであり、この中で将来のまちの姿として、あおあお ひろびろ いきいき 未来を信じる 帯広が掲げられております。 あおあおは、十勝晴れ、空の青、ひろびろは、十勝平野の大平原、いきいきは、住んでる人たちの生き生きとした姿が想像できます。
1 市政における基本姿勢について まず、大項目1番、市政における基本姿勢について行います。 市長は、ボールパーク構想に大きな期待を抱いていますが、そのあまり、ボールパーク構想に関して財政規律がゆがめられてしまっているのではないかと危惧しております。 まず、新年度予算方針についてです。
本案につきましては、旭川市議会基本条例第12条の規定に基づく市民との意見交換の場として、市民と議会の意見交換会を実施するため、議員を派遣しようとするものであります。 ここで、お諮りいたします。 本案についての提出者の説明並びに質疑・討論は、議事進行上、この場合省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○議長(中川明雄) 御異議なしと認めます。
そこに設置する枚数について公費負担ということで支援をさせていただくというような形になりますので、予備的なものとかそういった形については、今回、前回の条例を制定した場合についてもそういう考え方を持っておりますので、基本的にはポスター掲示場の数ということで御理解をいただきたいというふうに存じます。
基本的には医療、治療のほうになりますので、ちょっと件数等は押さえてはおりませんけれども、医療機関からいろんな情報、味覚の障がいだとかそういったことはお聞きしております。
次に、圧雪管理手法の見解についてでありますが、昨年度改定いたしました旭川市雪対策基本計画におきまして、ざくざく路面発生など気象状況の変化への対応が年々難しくなっていることから、路面管理手法について検討を行うこととしたところであります。
実際に高齢者の方が高齢者の配偶者を見ているという例も私の町内会とかにもいらっしゃるんですけれども、そういう人たちに対しても何らかのこういうのがあれば支援できないのかなというのをちょっと思ったものですから、すみません、ちょっと確認したんですけれども、いずれにしろ、基本、先ほどの山川委員のところもありましたけれども、介護について、やはり細やかな配慮を含めて、そういう支援というものはやっぱり必要なのかなというのは
◎市長(今津寛介) 家庭教育支援における家庭につきましては、家族が共同生活を営み、子どもが生まれ育つ基本的な場であると認識しており、乳幼児期の親子の信頼関係の形成を基礎として、基本的な生活習慣や生活能力、他人に対する思いやり、善悪の判断能力などを身につける重要な役割を担っていると考えております。 ○副議長(えびな信幸) 江川議員。
長流枝スマートインター線整備事業費につきましては、(仮称)長流枝スマートインターチェンジ建設事業の施工に関する基本協定に基づき、町道部分の調査測量設計に係る費用を東日本高速道路株式会社北海道支社に負担したものであります。 続きまして、2項土木費、1目道路橋梁管理費であります。
◎農政部長(加藤章広) 先日、国からみどりの食料システム戦略を実現するための基本方針が公表されまして、これに基づく地域の特性を踏まえた目標設定や事業内容を定める基本計画につきまして、今後、北海道と連携して作成していくこととしております。
健診(検診)関係費は、基本健診から、103、104ページになります。人間ドックまでの16項目について実施しております。 インフルエンザ予防接種費は、9,236名の接種費用であります。 肺炎球菌予防接種費は、65歳から5歳刻みの方を対象とする接種費用であります。
次に、想定対象世帯数についてでありますが、令和3年度と令和4年度に実施いたしました非課税世帯への臨時特別給付金の支給世帯数から、類推しており、確定データは、基準日10月1日の時点で石狩市の住民基本台帳に登録があり、令和4年度の住民税が均等割を含めて課税されていない世帯のうち、高齢者世帯は65歳以上の方がいる世帯、障がい者世帯は障がい者手帳をお持ちの方がいる世帯が対象となりますので、それぞれの要件に当
また、さきの対策委員会委員は、地元の職能団体等の推薦を基本に人選を行ってまいりましたが、再調査で求める専門家の人数が限定的であるという地域の実情を考慮しますと、職能団体等に依頼するのは難しいため、これにこだわることなく、調査の特性や内容に応じながら、公平性、中立性をしっかりと確保するためにも、基本的には、市外、道外からの選任が必要になると考えております。 ○議長(中川明雄) 高橋ひでとし議員。
次に、実質公債費比率につきましては、標準財政規模を基本とした額に対する一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の比率で、過去3年間の平均値でありますが、10.9%となっており、早期健全化基準の225%を下回っております。
一方、本町では、第6期音更町総合計画において、基本目標1「経済の好循環で元気あふれるまち」の中で、農林業、商業、工業、観光など全ての産業領域で、それぞれの状況に応じた各種支援を実施するとともに、経済活性化とにぎわいの創出に取り組みます。
次に、81ページからのⅢ、いじめの検証及び考察につきましては、第2、いじめの検証における基本的な考え方として、法の定義と社会通念としてのいじめやいじめの定義の意義などを論じた上で、85ページからの第3、当委員会が「いじめ」として取り上げる事実等において、対策委員会による認定事実に基づき、いじめとして取り上げる事実6項目といじめと同様に考える事実1項目が記載されております。
昨日も地域のコミュニティの問題が上がっていましたが、お隣の住人の顔も分からないことがある、なかなかコミュニケーションが取れない今の時代に、同じ建物の中で、顔はなかなか合わせることがなくても、人の気配を感じ、安心感がある、これこそふれあい住宅の基本だと考えます。
御質問にございます一つ目、第2回定例市議会における私の答弁内容と新聞報道内容につきまして、第2回定例市議会における私の答弁趣旨は、一般競争入札を基本としながら、その例外として随意契約があることに触れつつ、市議会において御指摘と議論をいただいていることを念頭に、反省点は幾つかあるとの認識を示したものであり、また、そのような議論を踏まえ、契約事務に関する誤解を生まずに透明性を高める改善策として、今後、随意契約