函館市議会 2022-03-17 03月17日-06号
鉄道貨物輸送につきましては、我が国の食料基地としての役割を担う北海道において、欠かすことのできない輸送手段の一つであり、特に北海道から本州に運ぶ農産品の取扱い量においては、年間約4割を鉄道貨物が占めるなど、北海道全体の物流を支える重要な社会インフラとしての機能を有しているところであります。
鉄道貨物輸送につきましては、我が国の食料基地としての役割を担う北海道において、欠かすことのできない輸送手段の一つであり、特に北海道から本州に運ぶ農産品の取扱い量においては、年間約4割を鉄道貨物が占めるなど、北海道全体の物流を支える重要な社会インフラとしての機能を有しているところであります。
北海道における鉄道貨物輸送は、北海道と全国各地を結ぶ極めて重要な役割を果たしており、その輸送力や輸送コスト、定時制に加え、環境負荷が少なくカーボンニュートラルの流れにも適しているなど、我が国の食料基地としての役割を担う北海道におきましては欠かすことのできない輸送手段の一つであると認識しております。
次に、歳入関係では、地方交付税や基地交付金の算定方法の適正化を国に求める考え、地方創生臨時交付金の残額を活用し、適切な時期に新型コロナウイルス対策を実施する考え、ふるさと納税や入湯税、広告料収入の拡大など、自主財源の確保に努める考え、新型コロナウイルス対策への財政調整基金活用の考え方と、緊急時に備え特定目的基金の柔軟な活用方法を検討する考えなどについて質疑と意見がありました。
次に、歳入関係では、地方交付税や基地交付金の算定方法の適正化を国に求める考え、地方創生臨時交付金の残額を活用し、適切な時期に新型コロナウイルス対策を実施する考え、ふるさと納税や入湯税、広告料収入の拡大など、自主財源の確保に努める考え、新型コロナウイルス対策への財政調整基金活用の考え方と、緊急時に備え特定目的基金の柔軟な活用方法を検討する考えなどについて質疑と意見がありました。
食の安全保障を考えるならば、昨日もお話がありましたが、日本の食料自給率が37%という状況の中で、この十勝は食料基地としての役割が大変大きい。供給をしっかり安定させるためには、やはりニーズや需要、販路、流通、こういった部分もしっかり考えていくことが必要で、それによって、持続的な経営ができると考えています。 十勝産は品質や生産量、こういった強みがあります。
食の安全保障を考えるならば、昨日もお話がありましたが、日本の食料自給率が37%という状況の中で、この十勝は食料基地としての役割が大変大きい。供給をしっかり安定させるためには、やはりニーズや需要、販路、流通、こういった部分もしっかり考えていくことが必要で、それによって、持続的な経営ができると考えています。 十勝産は品質や生産量、こういった強みがあります。
市の第7期総合計画においても、自衛隊とともに発展するまちづくりを目標として掲げていますが、市内に所在する駐屯地、基地の体制は、市の人口に直結するとともに、町内会活動やスポーツ文化活動にも影響するものであり、当市のまちづくりにとって大変重要な課題であります。
また、議長ですね、全国市議会議長会基地協議会北海道部会の会長になられていると思いますので、ぜひその辺のことをお願いしたいと思います。 次は、観光に関する御質問させていただきます。 2回目の質問で、今後、十勝・帯広の観光戦略とDMOの活性化について伺います。 十勝では令和3年3月、経産局と北海道、十勝の市町村とで、十勝アウトドア観光推進プランというのを策定しました。
また、議長ですね、全国市議会議長会基地協議会北海道部会の会長になられていると思いますので、ぜひその辺のことをお願いしたいと思います。 次は、観光に関する御質問させていただきます。 2回目の質問で、今後、十勝・帯広の観光戦略とDMOの活性化について伺います。 十勝では令和3年3月、経産局と北海道、十勝の市町村とで、十勝アウトドア観光推進プランというのを策定しました。
また、音更町は農業が基幹産業であり、日本の食料基地となっています。地球温暖化による気候危機は農業にも大きく影響することになります。 地球温暖化は、町だけでなく、町民一人ひとりや事業者など町全体で取り組むことが大切です。そして、音更町だけでなく、十勝、北海道、日本という範囲、さらには世界、世界中、地球全体で取り組まなければならないものです。
ただ、上士幌の町長さんも、さっきうちの部長もお話ししてくれましたけれども、今後にあっての関係人口づくりにとっては、魅力発信基地、おとふけ道の駅、それこそ「なつぞらのふる里」、ここはやっぱり大きくは十勝だけの発信でないと思うんです。これは魅力発信だから、全国に発信する。 そして一番は、松浦議員さんもあれ多分見られたと思うんですが、あの「なつぞらのふる里」という名前つけた人が大阪の人なんだよ。
でおもてなしとなったときに、ホテルを経営しているリゾート関係の方々にそういうところでいい条件のワイナリーやレストランが来るというところで、ぜひここで一時的にではなくて、根を張った観光事業、ホテル事業なんかも自然豊かな場所という展開をして、朝起きたら新函館北斗駅へ行って40分でスキーを滑りに行くと、帰りもここで最後おいしいものを食べて函館空港から飛び立って行くなり、新幹線で東京へ行って空港で帰っていただくというようなハブ基地
具体的には、4点この視点があるんですが、一つは、日本の食糧基地北海道としての貨物列車による輸送能力の向上。2点目は共用を解消し、新幹線の高速化の実現。3点目は、トラックによる輸送能力の向上・時間短縮。4点目は、海底ケーブルを使わずに送電線の敷設などの利点が考えられます。 改めて第二青函トンネル構想に対する市の認識と対応について伺います。
石狩市においても、太陽光や風力、木質バイオマスといった国内有数の再エネ生産基地となっている石狩湾新港地域を有しておりまして、ここを中心に100%再エネのデータセンターの建設やさくらインターネットといった通信、さらには多くの物流企業の進出もありまして、この企業間での再エネの循環モデルを築きつつあります。
その上で、中核となる物流基地の物流団地の道路整備は急務となります。今回の質問は、今後ますます取扱量が増えると考えられる農畜産物輸送に関して、非常に大切なものになると認識しております。
その上で、中核となる物流基地の物流団地の道路整備は急務となります。今回の質問は、今後ますます取扱量が増えると考えられる農畜産物輸送に関して、非常に大切なものになると認識しております。
◆10番(笠原昌史君) 今後、洋上風力発電ですとか資材、これは留萌市を拠点基地として輸入ですとか、その荷揚げというのが期待できるということでお話を伺いました。 中項目2点目の洋上風力発電設備の誘致への取組として、洋上風力発電を進めるお考えということで伺いました。
について(原案可決)1.議案第28号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結について(原案可決)1.議案第29号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結について(原案可決)1.議案第30号 定住自立圏形成協定の廃止について(原案可決)1.報告第1号 専決処分の報告について(報告済)1.報告第2号 専決処分の報告について(報告済)1.請願・陳情議案の閉会中継続審査付託について 陳情第13号 辺野古新基地建設
次に、市街地での展開についてでありますが、市街地エリアには、清流千歳川沿いを散策できる名水ふれあい公園や、自然豊かな青葉公園、サーモンパークをはじめ、国指定史跡や、発掘文化財を展示する埋蔵文化財センター、ビール、ワインや菓子類などの工場見学、千歳基地航空祭や市内各部隊の創隊記念行事などの自衛隊でのイベントや行事、地震体験や防災学習を学べるそなえーるなど、文化やアクティビティーが体験できるスポットが多
十勝・帯広では、これまで十勝における航空宇宙産業基地の形成に向けて、管内19市町村や関係団体などで構成されるとかち航空宇宙産業基地誘致期成会において、航空宇宙に関する調査研究や地域住民等への普及啓発のほか、国などに対する要請活動を行ってきております。 北海道スペースポートの整備は、国内でも前例のない取組みでありまして、十勝だけでなく、オール北海道で進めていく必要があると認識しております。