旭川市議会 2019-06-24 06月24日-02号
ことし行われました統一地方選挙において、選挙公報が入らなかった家がありました。なぜこのようなことになったのか、伺いたいと思います。 ○議長(安田佳正) 原選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(原尚之) 選挙公報につきましては、有権者が投票すべき候補者を選ぶに当たりまして、各候補者の考えや経歴を確認するために重要なものであると認識しております。
ことし行われました統一地方選挙において、選挙公報が入らなかった家がありました。なぜこのようなことになったのか、伺いたいと思います。 ○議長(安田佳正) 原選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(原尚之) 選挙公報につきましては、有権者が投票すべき候補者を選ぶに当たりまして、各候補者の考えや経歴を確認するために重要なものであると認識しております。
最初に意見表明を行いましたところ、まず、自由民主党を代表し、北村委員からは、さきの統一地方選挙後における初議会の運営に当たっては、これまでの議会運営を踏襲する形で、各会派の代表者が集まる各派交渉会において、議事運営に支障が生じることがないよう、十分議論を行い、その結果を各会派等を通じて各議員に周知を図っているものである、初議会の参集は、議長等が不在であるため、これまでの慣例に従い、議会事務局長名にて
さきの統一地方選挙におきまして、私は平和と安全・安心のまちづくりを訴えて当選いたしました。そこで、まず、市長の政治姿勢として、核兵器禁止条約について質問させていただきたいと思います。 2017年7月7日に賛成127、反対25、棄権22の賛成多数で採決された核兵器禁止条約に棄権した日本は署名も批准もしておりません。
そして、この度の統一地方選挙におきまして、再度市長の任に就かせていただいたことに対し、心から感謝とお礼を申し上げる次第であります。 また、5期連続の無投票当選という結果を考えたとき、自らに課せられた責任の重大さを実感するとともに、まちに新たな風を起こすため、これまで以上に精魂込めて市政の執行にあたる決意であります。
このたび、私は4月に行われた統一地方選挙の恵庭市議会選挙において、本当に多くの方々に御支援、御指示をいただきましたおかげで当選を果たし、ここに立たせていただいております。 期待をかけ、負託をしてくださった皆様へ心より感謝いたしますとともに、大任を仰せつかったことを重く重く受けとめております。
◎市長(岩倉博文) 御指摘のとおり、北海道を考えますと一番大きなポイントはトップがかわった、ことしの統一地方選挙で知事がかわったということがあります。そういう観点で新しい体制も人事も済ませ、鈴木新知事にとって初めての道議会も始まっています。
私は、さきの統一地方選挙において多くの皆様の御支援、御支持をいただき当選させていただきました。 市民の皆様から負託された御期待と責任の重さを深く受けとめているとともに、恵庭市議会に送り出していただいたことに心より感謝申し上げます。 私は、市民の皆様とともに恵庭に住んでよかったと思えるようなまちづくりに全力を注ぐ所存でございます。
こうした中で、一部報道機関の調査では、市民のオリンピック・パラリンピックへの支持率がことし2月には53%となっており、さきの統一地方選挙においては、経済の活性化に期待する、アスリートの活躍を間近に見たいといった意見もある一方で、開催経費などに対する不安の声も聞かれ、市民世論は拮抗している結果でもありました。
昨年度から都道府県化がスタートしたわけですけれども、昨年度は統一地方選挙の前ということで、国民の批判を恐れて国は激変緩和を指示しました。それによって、負担増という自体は避けられたのですけれども、今年度からそれがいよいよ取っ払われてと言いますか、国保税というのは都道府県化によって6年を一つのスパンとしてやっています。
さきの統一地方選挙後における初議会の運営に当たっては、これまでの議会運営を踏襲する形で、各会派の代表者が集まる各派交渉会において、議事運営に支障が生じることがないよう十分議論を行い、その結果を各会派等を通じて各議員に周知を図っているものであります。
このたびの統一地方選挙におきまして町民の皆様の負託をいただき、またこの場に立たせていただくことができました。さらに一生懸命務めてまいります。よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従い、香害対策について及び鈴蘭公園一帯の自然環境を生かした里山公園づくりについての2点について一般質問を行います。 最初に、香害対策についてであります。
日本側の統一地方選挙の時期とも重なり、協議が深まらないまま時間が経過したこともありまして、先月下旬、本市がSASCO社を訪れ、現時点でのサハリン側の状況を確認してまいりましたが、まず、サハリン州政府でありますが、SASCO社に対しては、これまでのような明確な負担額を前提とした具体的な指示がないということ、また、シンガポールの船社からは、既に時期的にこれまで使用してきたPENGUIN32をこの航路に向
去る5月の統一地方選挙におきまして、確実な市政運営、さらなる成長と発展を期待され、第6代の千歳市長に就任し、5期目の山口市長がスタートいたしました。これまでの4期16年の実績が認められての5期目の信任であり、応援させていただいた我が会派としても、大変喜ばしく思っております。
◎市長(中西俊司君) まずは、このJR問題につきましては、沿線会議がまだ開かれていないというこの事情というところは、ご存じのとおり、統一地方選挙があって沿線の首長が交代したということも相まって、また、統一地方選挙があったことによって、さまざまそれぞれの自治体において行事がふくそうしているということもあって、なかなか開けていないという状況です。
4月の地方選挙で争点となったのが、この都心アクセス道路です。大きく報道され、市民からは数分の短縮に4キロメートルで1,000億円以上もかかる大型道路に批判的な声も少なくありません。短縮され、CO2が削減されると市は言いますけれども、車の乗り入れがふえるのであれば、逆に低炭素化とならないのではないか、知らなかったと驚く声も多く、肝心の市民の合意はとれておりません。
まず、統一地方選挙前の2月27日のことですが、各会派の幹事長、私はその幹事長会議の座長を務めておりましたけれども、その場において、統一地方選挙の結果が出たら、5月2日の新任期以降の議会活動が速やかにスタートできるようにすることを目的に、従来どおり各派世話人会を設置し、事前準備を進めていくことについて確認が行われております。
このたびの統一地方選挙におきまして、市民の皆様の温かい御理解と御支援をいただき、第6代千歳市長として、5期目の市政を担わせていただくことになりました。 去る5月1日には、新天皇が御即位され、元号も平成から令和となり、新しい時代の幕あけとともに、活気、活力に満ちた新たな一歩を踏み出す一年にしたいと考えております。
日本労働組合総連合会の調査でも今年第19回の統一地方選挙の結果について、投票率と議員のなり手不足というのは深刻であるというような分析をしているようでございます。
統一地方選挙ではありません。2名が改選です。千歳の議長は非改選ですから、当然、山田議長が5月1日をもって議長の職でなくなりましたから、千歳の議長がその代務に当たっている、こういうことであります。
さて、来月には統一地方選挙が予定されております。 本定例会は、議員の皆様方にとりまして、4年間の任期が満了する最後の議会であります。 これまで、本市発展のためさまざまな分野で御尽力を賜りましたことに改めて深く感謝を申し上げますとともに、心から敬意を表する次第であります。 中でも、今期をもちまして7名の議員の方々が御勇退と聞いております。