帯広市議会 2019-12-30 06月17日-02号
今回の統一地方選挙におきまして、政令指定都市を除く全国283市で市議会議員選挙が執行されましたが、投票率の平均は45.57%で、道内25市の市議会議員選挙の平均は50.16%という結果であり、多くの市で過去最低の投票率となったところであります。
今回の統一地方選挙におきまして、政令指定都市を除く全国283市で市議会議員選挙が執行されましたが、投票率の平均は45.57%で、道内25市の市議会議員選挙の平均は50.16%という結果であり、多くの市で過去最低の投票率となったところであります。
今回の統一地方選挙におきまして、政令指定都市を除く全国283市で市議会議員選挙が執行されましたが、投票率の平均は45.57%で、道内25市の市議会議員選挙の平均は50.16%という結果であり、多くの市で過去最低の投票率となったところであります。
ことしは4年に一度の統一地方選挙の年であり、4月には北海道知事と北海道議会議員、5月には本市の市長・市議会議員、そして、7月には参議院選挙が行われました。 田岡市長におかれては5期20年務められ、田岡市長にかわって、新しく加藤市長が誕生し就任されました。 我々、市議会議員も、新たな議員が加わり、市政の運営に携わることとなり、はや、半年が経過したところであります。
今年度は地方選挙があり、新たな議員を加え、令和元年の稚内市議会がスタートいたしました。10月には総務経済と民生文教の2委員会で、2年に1度の行政視察を実施いたしました。民生文教委員長として、今後の各委員においては、視察先での質疑を生かしての積極的な発言を期待してやみません。 私自身、この視察の機会を得て、2年ぶりに都内、畿内の空気を肌で感じる機会を得ました。
ことし4月7日投票日の統一地方選挙の札幌市の投票率は56.38%、7月21日に執行された参議院議員通常選挙の投票率は54.01%でした。札幌市の投票率は、ほかの政令指定都市と比べると若干高いようではありますが、いずれも前回の同じ選挙と比較して2ポイント以上も下がっており、辛うじて有権者の半数を超えた人が投票しているという状況になっています。
ことしは、統一地方選挙と参議院選挙がありました。衆参を合わせた国会議員の女性の割合は14.4%で、女性の国会議員の国際比較では、193カ国中、日本は165位にあります。 クリティカルマスという言葉があります。これは、少数グループであっても、その集団全体に影響を及ぼし、既存の政治に変化をもたらし得る分岐点の数値だそうです。学術的には30%ということです。
◎選挙管理委員会事務局長(原尚之) 道内他都市の市議選の投票率、本市の順位ということでございますけれども、平成31年、本年4月の統一地方選挙における市議会議員選挙におきましては、投票が行われた25市の中で、投票率が最も高かったのは赤平市の73.55%で、最低は本市の41.30%となっております。
続きまして、2目の道知事道議選挙費でございますが、811万3,297円の支出済額で、これは第19回統一地方選挙に係る平成31年4月7日執行の北海道知事及び北海道議会議員選挙に要した2年度にまたがる選挙事務の平成30年度分の執行経費でございます。なお、北海道議会議員選挙につきましては、定数と立候補者数が同数だったため無投票となったところでございます。
今年度の時間外勤務の状況につきましては、春の統一地方選挙に係る業務などが増加要因として挙げられますが、一方で、昨年度、時間外勤務が多かったマラソン大会開催業務については削減を図ることができ、これまでの取り組みに一定の成果があらわれているのではないかと考え、今後も改善に努めていきます。
先日行われたロシア地方選挙の結果、サハリン州知事選挙ではリマレンコ州知事代行が当選し、サンクトペテルブルク市長選挙では現職のベグロフ市長代行が当選しました。プーチン大統領派の勝利で、より安定した政権、同じく安倍安定政権のもと、日露関係が前進して、平和条約交渉が進むことと期待を含ませるものであります。
沿線首長の顔ぶれもかわった統一地方選挙の後開催されたJR留萌本線沿線自治体会議で、どのような内容が話し合われたかお聞きします。 次に、中項目の2つ目、留萌線廃線が留萌市に及ぼす影響についてです。 留萌線が廃線になってしまったときに、留萌市の観光面や商店街などの地元経済、高齢者などの交通弱者などに及ぼす影響について、どのように想定しているかお聞きします。 以上を1回目の質問といたします。
新城市は統一地方選挙ではないのでこの春ではないんですが、平成29年10月市議選、これ市長選と一緒だったようですが、10代の投票率は50.52%です。帯広は10代の投票率を市議選では標準区しかとってないんですけれども、標準区で10代の投票率10.81%、この違いはどこにあるのかと考えるわけです。
新城市は統一地方選挙ではないのでこの春ではないんですが、平成29年10月市議選、これ市長選と一緒だったようですが、10代の投票率は50.52%です。帯広は10代の投票率を市議選では標準区しかとってないんですけれども、標準区で10代の投票率10.81%、この違いはどこにあるのかと考えるわけです。
報道などで、この間の4月に行われました統一地方選挙の中で、市長はもう既にこの構想は描いていらっしゃったかと思うんですけれども、なかなかそれを知る人が、身近な人は恐らくもう既に知っていたかと思うんですが、そうでなかった方にとっては、その報道で出た観光目的税の考えというのは恐らくに寝耳に水だったんじゃないかなと。
〔1番 吉野英雄登壇〕 ◆1番(吉野英雄) 私は、統一地方選挙が終わりまして最初の本格的な議会であります定例会に当たりまして、大きく3つのことについてお伺いをいたします。 1つは、だて歴史の杜食育センターについてであります。
今回は統一地方選挙後の代表質問となります。そして、私ども日本共産党として、3人会派として2年ぶりの代表質問です。11項目と多岐にわたる質問となりますが、一つ一つの項目は政治的にとても重要な問題であり、工藤市長の政治姿勢を問いながらの質問となります。また、選挙戦を通して市民の皆さんから託された内容も含んでいることを申し添えて、質問に入ります。
先般行われた統一地方選挙において、代理投票というのは使われたのか、把握されているでしょうか。把握できているのであれば、件数もお示しいただきたいと思います。 ○議長(安田佳正) 原選挙管理委員会事務局長。
初めに、選挙公報のデータ化により、期日前投票所などでも、音声による選挙情報の提供を行うべきとのことについてですが、選挙公報の音声化の現状については、本年4月に執行した統一地方選挙では、知事・道議選挙については北海道選挙管理委員会が、市議会議員選挙については恵庭市選挙管理委員会が、それぞれ音訳版を作成し、視覚に障がいのある方に対し選挙情報を提供したところであります。
◎選挙管理委員会事務局長(池渕雅宏) 統一地方選挙におきましては、期日前の投票率は道議会議員選挙で4.85%、市議会議員選挙で4.19%といずれも前回統一選挙を大きく上回りましたが、当日投票を含めました全体としての投票率は下がっている状況でございます。
4月の統一地方選挙では、市民の皆様より真心の御支援、御支持をいただき、市議会へと送り出していただきました。 皆様への御期待へ必ずお応えできるよう頑張って参ります。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、質問をさせていただきます。 大項目、公共交通について。 小項目、エコバスについて。 現在の利用実績とその認識についてお伺いいたします。