81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釧路市議会 2021-03-19 03月19日-08号

この基金繰入金及び総務管理費補正予算修正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業費において、保育所等従事者慰労金事業を追加し、保育士など児童福祉施設保育に従事する者に慰労金を支給するため、消費喚起対策応援事業事業費を2億6,743万8,000円に修正するためのものです。 以上、修正動議の説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただき、満場のご賛同をお願い申し上げます。  

釧路市議会 2021-03-09 03月09日-05号

予算は国の地方創生臨時交付金から2億円使うそうです。全市民対象にしたPCR検査への補助は、栃木県那須塩原市でも始まっていますし、対象を65歳以上などと絞った助成制度は、稚内市でも行っています。地方創生臨時交付金財源にして、無症状で新型コロナPCR検査を自主的に行った人への費用助成を行うことを提案しますが、市のお考えをお聞かせください。 ○議長松永征明) こども保健部長

釧路市議会 2021-03-05 03月05日-03号

こうした子どもさんたちのために、ソーシャルスクールワーカーを増やすこと、そしてコロナ禍での支援として、地方創生臨時交付金を使って進めることを提案いたしますが、教育長考えをお伺いいたします。 (2)通告7の(4)の少人数学級の質問をここでお伺いいたします。 昨年12月17日に羽生田文部科学大臣が、2021年度から5年間かけて公立小学校学級編制を35人に引き下げると発表いたしました。

釧路市議会 2020-12-02 12月02日-01号

本来、だから私ども全国市長会の中で国に要請しているのは、どこの地域に行っても、基本的な子育て環境については同じレベルの中で、そしてそれぞれの地域の中でどんな環境を進めていくのかというのを知恵を出しながら進めていく、これがまちづくりであり、地方創生のベースであると、こんな訴え方を進めているところでありますので、さらにまたそこはしっかりと要請してまいりたいと、このように考えております。

釧路市議会 2020-09-04 09月04日-03号

終わりの3項目めは、地方創生臨時交付金事業の目的と効果についてお伺いをいたします。 市民生活中小企業小規模事業者及び新型コロナウイルス感染症対策上、必要不可欠な関係者の要望に応える令和2年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業が4月からスタートし、6月議会、今議会を通じ50事業が組み立てられました。

釧路市議会 2020-09-03 09月03日-02号

制度は、地方創生に関する事業資金が欲しい自治体と地域のために何かしたいと考え企業をマッチングすることで、双方のメリットになる制度として期待されておりますが、私は、この制度活用することで、財源確保以外にも様々な効果が期待できるものと考えています。 そこで、この企業版ふるさと納税の今後の進め方について質問させていただきたいと思います。 

釧路市議会 2020-06-19 06月19日-04号

森林整備を進め、木材を積極的に利用していくことは、山村地域を中心とする雇用・所得の拡大による地方創生にも大きく貢献するものである。 道では、森林公益的機能維持増進森林資源循環利用実現に向け、森林整備事業及び治山事業林業成長産業化総合対策事業等活用し、植林・間伐や路網整備山地災害防止木造公共施設整備林業事業体の育成など、様々な取組を進めてきたところである。 

釧路市議会 2020-06-10 06月10日-01号

また、5月20日には釧路市議会において議員協議会を開催していただき、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用した市の取組に対しまして、様々なご意見をいただいたところでございます。 休業や活動自粛にご協力いただいた事業者の皆様におかれましては、売上げが大きく減少するなど大変厳しい状況を強いられており、市民生活にも深刻な影響を及ぼしております。 

釧路市議会 2020-03-09 03月09日-02号

また、過日来釧したスポーツ庁参事官ですね、こちらとは東北海道スポーツコミッションが掲げます釧路ビエルマキ構想などにおけます地方創生交付金活用などについて意見交換を行ったということを担当部署から報告を受けているところでございます。 続きまして、スポーツ産業化並びにスポーツ担当部署についてであります。

釧路市議会 2019-12-13 12月13日-04号

人口減少が進む中、地方創生に取り組む地域にとって、医療は欠くことのできない社会基盤である。国・厚生労働省は、公表した公立公的病院を「診療実績が特に少ない」「診療機能が類似・近接」と分析しているが、度重なる患者負担増医師不足等医療を受けたくても受けられない実態、経営難と合わせて医療機関が縮小している現状を無視したもので、あまりに機械的で一律なやり方である。