1772件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-06-17 06月20日-03号

3期12年にわたり管内町村とともに十勝・帯広地域資源を生かした新たな価値創出魅力発信に取り組んできたことで、新たな仕事域外からの投資、多くの挑戦や人の流れが生まれるなど、地域経済活力が高まってきていると感じております。 また、教育福祉子育て支援充実など総合的にまちづくりに取り組んできたことで、人口は堅調に推移し、地域発展基盤厚みを増してきていると考えております。 

北見市議会 2022-06-17 06月20日-03号

3期12年にわたり管内町村とともに十勝・帯広地域資源を生かした新たな価値創出魅力発信に取り組んできたことで、新たな仕事域外からの投資、多くの挑戦や人の流れが生まれるなど、地域経済活力が高まってきていると感じております。 また、教育福祉子育て支援充実など総合的にまちづくりに取り組んできたことで、人口は堅調に推移し、地域発展基盤厚みを増してきていると考えております。 

伊達市議会 2022-06-14 06月14日-01号

内容につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業地域資源活用型農業推進事業市営住宅集約化事業など全14事業に係るものであり、いずれも議決による金額の範囲内での繰越しとなっております。 次に、報告第5号についてご説明いたします。本案件は、令和3年度伊達市一般会計予算に係る事故繰越し繰越計算書について地方自治法の規定により報告するものであります。 

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

報告書の中でも、留萌市の地域資源として海岸部の景観に着目するとともに、山間部の森や公園なども資源として取り上げられています。  今後、留萌市は報告書を基に観光グランドデザイン推進していくものと期待しているところであります。  報告書にケチをつけるつもりは毛頭ございません。  

北広島市議会 2022-06-10 06月15日-02号

5点目、地域資源を活かしたコミュニティづくりについて伺います。 計画における、基本目標3安心して暮らせる環境づくり推進では、「高齢者が気軽に交流できる場を開設し、NPO法人などの参画による運営を進め、市民で支える人材の育成団体支援を図る」とあります。地域資源を活かしたコミュニティづくりについて3点質問いたします。 

函館市議会 2022-06-09 06月09日-03号

、「これらのような課題を見る限り、不登校に向けた民間の「居場所」支援の広がりを期待することは難しく、地域資源として乏しい地方の選択肢は限られます。」このように代表理事の方が記載されております。 児童生徒がフリースクールへ通うための交通費、さらには給食もありませんから昼食費など利用者経済的負担は、毎月の授業料と合わせると多額にならざるを得ません。

留萌市議会 2022-06-07 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月07日-01号

今後につきましては、高規格幹線道路深川留萌自動車道の終点となる留萌インターチェンジ重要港湾留萌港や中心市街地と近接する立地環境を生かし、公園管理棟内のコンシェルジュ施設内に設置予定デジタルコンテンツなどを用いて、観光地域資源、商店街飲食などに関する情報発信を行いつつ、道の駅るもいを起点に、町なかとの回遊性を持たせながら、市内だけでなく留萌管内への誘導にもつなげていき、地域経済への波及効果

帯広市議会 2022-06-06 06月22日-04号

市では、これまでポロシリ地区岩内仙峡における自然を生かしたアウトドアアクティビティー開発のほか、アイヌ古式舞踊ばん馬、豊かな食など、地域資源を生かしたコンテンツ磨き上げを進めてまいりました。 今後は、こうしたコンテンツ基幹産業である農業開拓歴史など地域性ストーリーを盛り込み、ガイド育成促進することで、アドベンチャートラベルに対応した商品造成支援してまいります。 

北見市議会 2022-06-06 06月22日-04号

市では、これまでポロシリ地区岩内仙峡における自然を生かしたアウトドアアクティビティー開発のほか、アイヌ古式舞踊ばん馬、豊かな食など、地域資源を生かしたコンテンツ磨き上げを進めてまいりました。 今後は、こうしたコンテンツ基幹産業である農業開拓歴史など地域性ストーリーを盛り込み、ガイド育成促進することで、アドベンチャートラベルに対応した商品造成支援してまいります。 

留萌市議会 2022-05-27 令和 4年  5月 第1常任委員会-05月27日-01号

今後につきましては、公園管理棟内のコンシェルジュや、施設内に設置予定でありますデジタルコンテンツなどを用いまして、観光地域資源、商店街飲食などに関する情報発信しつつ、道の駅るもいを起点に、町なかとの回遊性を持たせながら、市内だけでなく、留萌管内への誘導にもつなげていき、地域経済への波及効果を高めてまいりたいと考えております。  

帯広市議会 2022-04-01 12月09日-03号

サードプレイスとして、福祉団体NPOボランティア団体のような地域資源連携しながら、地域相談体制支援体制を強化していく考えはないのかをお伺いいたします。 ○鈴木仁志副議長 下野市民福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 地域の様々な支援団体福祉団体連携し、地域活動を行う中でのニーズの把握を行うとともに、活動内容の周知や主体的な活動に対する支援充実を図ってまいります。 

留萌市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月23日-03号

次に、大項目4点目、モンベルとの連携についての中で、中項目1点目、報道の経緯についてとして、議会への提案がなされていない状態で詳細な内容が報道された経緯についての御質問でございますが、留萌市では、令和3年3月に株式会社モンベル包括連携協定を締結し、留萌エリアのすばらしい自然や資源を生かし、アウトドア中心とした観光グランドデザイン策定に向けた地域資源調査NPO法人留萌観光協会にお願いし、株式会社

留萌市議会 2022-03-22 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月22日-02号

現在、企業との具体的な連携事業といたしましては、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社留萌管内で生産されるホタテ稚貝を活用したカップスープ商品化に向けた実証実験の実施や、株式会社モンベルNPO法人留萌観光協会と共に、アウトドア中心とした観光グランドデザイン策定に向けた地域資源調査を行いながら、「道の駅るもい」を拠点としたアウトドア観光提案をいただくこととなっております。  

帯広市議会 2022-03-11 03月24日-07号

次に、商工費関係では、地域資源を生かした事業創発への支援を一層進める考え、とかち財団の利活用促進などにより、市内事業者商品開発販路拡大促進を図る考え企業立地に係る支援制度の概要と今後の工業用地確保考え方、コロナ禍の影響を踏まえ、庁内連携により三大まつり等開催内容を工夫し、幅広い市民等の参加を促進する考え管内自治体連携した走行環境受入れ体制の整備などにより、トカプチ400の観光誘客