留萌市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月14日-03号
種別は、街区公園33か所、近隣公園2か所、地区公園1か所、総合公園2か所となっております。 計画の内容として、健全度を把握するための点検調査、日常的な維持管理に関する基本方針を定めております。 中項目1点目の遊具などの修繕計画についてですが、長期にわたり使用できない遊具や公園施設が散見されます。 遊具関連施設の修理や撤去についての市長の見解をお聞きいたします。
種別は、街区公園33か所、近隣公園2か所、地区公園1か所、総合公園2か所となっております。 計画の内容として、健全度を把握するための点検調査、日常的な維持管理に関する基本方針を定めております。 中項目1点目の遊具などの修繕計画についてですが、長期にわたり使用できない遊具や公園施設が散見されます。 遊具関連施設の修理や撤去についての市長の見解をお聞きいたします。
石狩市が管理する都市公園は136カ所ありますが、その中で大型公園と言われるのは、近隣公園・地区公園・運動公園・都市緑地ということで13公園があります。 今回は、この大型公園に関して、市民の皆さんから寄せられた声を紹介いたします。 紅葉山公園では、市内の公園の中で全世代の皆さんから大きな池や噴水など、樹木も多く日陰が多く取れ日差しの強いときでも公園利用が安心とのこと。
◎土木部長(太田誠二) 本市では、都市における貴重な緑化空間といたしまして、公園や道路の整備に際しましては、景観に配慮した樹種を植栽するなどして都市緑化の推進に取り組んでいるほか、企業や団体などからの申入れなどにより地区公園などシンボル的な公園における記念植樹ですとか、町内会の皆さんに御協力をいただきながら花株植栽による道路緑化などにも取り組んでおります。
千歳市には、街区公園152か所、近隣公園17か所、地区公園5か所、総合公園2か所、運動公園1か所、特殊公園1か所、都市緑地41か所、公共広場11か所の合計230か所の公園、広場があります。これらの公園、広場は、市民が快適に安らぎを持てる生活を送るための恵まれた環境であり、千歳市が誇れる一面でもあります。
このことから、街区公園等の施設の更新の際には、地域の事情を熟知している町内会等から意見を伺うほか、大規模な近隣公園や地区公園などのリニューアルの際には、周辺地域の方々を対象としたアンケートやワークショップを行い、様々な方の意見を伺い、市民ニーズを反映した公園整備を行っております。 今後も、市民ニーズを反映した施設の更新を行い、安全で安心な公園整備を進めてまいります。
今回寄せられました意見は、今回の調査対象の公園よりも、地区公園などのやや大き目の公園で行ったほうがいい内容もあったのかなというふうに思いますが、11月15日まで、市民から募集していました公園に対するアンケートの結果も踏まえつつ、調査対象とした公園が緑の拠点として貴重な役割を果たすという、この答えから聞きたいのが、第2次旭川市緑の基本計画においての公園の位置づけです。
主な事業としては、新しい旭川駅の整備や函館線、宗谷線等の高架化を初めとする鉄道高架事業、宅地整備や公園、道路整備を行う土地区画整理事業、隣接する神楽地区との一体化を目的に整備した氷点橋、新神楽橋などの関連街路事業、地区公園や河川緑地、下水道整備等の関連面開発事業等を行っております。 ○副議長(白鳥秀樹) 石川議員。
公園の種別には、規模や機能に応じて、総合公園、運動公園があり、地域に身近な公園には、地区公園、近隣公園あるいは街区公園などがあります。 特殊公園は、風致や歴史・文化などの背景を勘案して位置づけられ、規模や機能も特徴的で、様々なものがあります。
◎都市建設部長(粟野茂) 日の出公園につきましては、半径1キロ圏内の方々を誘致することを目的といたしまして、平成17年2月に開設された地区公園でございます。 今議員のほうからも御紹介をいただきましたけれども、本公園につきましては備蓄倉庫ですとか貯水層を備えた防災公園でございまして、災害発生時などには防災拠点として機能する場所でもございます。
次に、大項目2点目、交流、定住人口の増加策についての中で、中項目1点目、船場公園の利活用として、船場公園における公園機能の充実と道の駅登録による交流人口の増大策についてのご質問でございますが、船場公園は、都市計画公園の地区公園として平成9年度から平成27年度まで整備を行い、平成28年5月より全面供用を開始いたしたところでございます。
それから次に、Park-PFIについての公園の再開発についての再質問をいたしますが、先ほど市長から北九州市の勝山公園の例、挙げておられましたけれども、当市の各地区公園に当てはめた時、どのような事例で活用できると考えているんでしょうか。
公園の種類につきましては、旭川市都市公園条例に規定されており、主に街区内に居住する方の利用を目的とする街区公園、主に近隣に居住する方の利用を目的とする近隣公園、主に徒歩圏域内に居住する方の利用を目的とする地区公園、主に市内に居住する方の休息、観賞、散歩、遊戯、運動等、総合的な利用を目的とする総合公園、主に運動を目的とする運動公園などとなっております。 ○副議長(白鳥秀樹) 江川議員。
こうした市の施設への影響についても心配されますが、西町公園は地区公園として市内最大規模約9ヘクタールの敷地であります。園路やあずまや、ベンチ、トイレ、遊具など数々の施設を配置しておりまして、地域の方を中心に多くの市民に親しまれているのかなと感じています。 そこで、そもそもの話なんですけれども、地図混乱地域にある西町公園はどのような経緯で設置されたのか伺います。
こうした市の施設への影響についても心配されますが、西町公園は地区公園として市内最大規模約9ヘクタールの敷地であります。園路やあずまや、ベンチ、トイレ、遊具など数々の施設を配置しておりまして、地域の方を中心に多くの市民に親しまれているのかなと感じています。 そこで、そもそもの話なんですけれども、地図混乱地域にある西町公園はどのような経緯で設置されたのか伺います。
また、交通公園は、利用者が通常の街区公園や地区公園と同様に、自転車で遊ぶ自由公園として位置づけることとしました。 それから4年半が経過し、これら取り組みの成果、問題点と平成27年度以降の交通公園の利用状況についてお伺いします。 3、横断歩道の設置について。
また、都市公園法に基づく公園の種別につきましては、歩いて行ける範囲で利用いただくことを想定いたしました街区公園、近隣公園、地区公園のほか、主に運動することを目的といたしました運動公園や、市民全体の休息、観賞、散歩、遊戯、運動など総合的な利用目的といたしました総合公園などがございますが、このような一般的に公園と呼ばれるものにつきましては、市内で307カ所ございます。
次に、4項目めの公園造成費ですが、令和元年度は、街区公園4カ所、地区公園1カ所、都市緑地1カ所、運動公園1カ所、総合公園1カ所などの造成を予定しており、その経費として12億2,100万円を計上しております。
次にできるのであれば、総合公園や地区公園の再整備であると思っております。 恵庭公園であれば、やはり球技場を再整備したい、そして駒場体育館周辺を公園に編入にしての再開発であれば、再度、宿泊研修施設や野外運動施設などがイメージできるのではないかと思っております。 また、中島公園は市民が気軽にスポーツを楽しめる場所、そして道と川の駅、花の拠点整備との相乗効果から期待することができると考えております。
このように、帯広市では都市緑地を含め総合公園、近隣公園、地区公園、街区公園など、多くの公園が整備され、市民に利用されておりますけれども、どのような体制により管理を行っているのか伺います。 また、管理においてどのような課題があるのかもあわせて伺います。 ○大石清一議長 泉和知都市建設部長。
このように、帯広市では都市緑地を含め総合公園、近隣公園、地区公園、街区公園など、多くの公園が整備され、市民に利用されておりますけれども、どのような体制により管理を行っているのか伺います。 また、管理においてどのような課題があるのかもあわせて伺います。 ○大石清一議長 泉和知都市建設部長。