札幌市議会 2024-05-27 令和 6年新たな都心空間調査特別委員会−05月27日-記録
次に、調査事項を、都心各エリアの土地利用に関する調査、都心内の市有地の利活用と公共施設の整備に関する調査、都心の地上、地下の歩行ネットワークに関する調査、都心の脱炭素化と強靱化、エネルギー施策に関する調査としております。 なお、調査事項の詳細につきましては、理事会で協議することといたします。
次に、調査事項を、都心各エリアの土地利用に関する調査、都心内の市有地の利活用と公共施設の整備に関する調査、都心の地上、地下の歩行ネットワークに関する調査、都心の脱炭素化と強靱化、エネルギー施策に関する調査としております。 なお、調査事項の詳細につきましては、理事会で協議することといたします。
工事概要ですが、建物の構造、規模は、5号棟が鉄筋コンクリート造り地上9階建て、集会場が鉄筋コンクリート造り平屋建て、延べ面積は約6,578平方メートルでございます。 地方自治法施行令第167条の5の2の規定による一般競争入札を行った結果、契約の相手方は株式会社藤井工務店、契約金額は17億5,835万円となっております。 また、竣工期限は令和8年10月16日でございます。
都心の新交通の必要性を検討するには、少なくとも札幌駅の地上、地下の歩行ネットワークの検討や事業化を見据えた慎重な検討が不可欠であると指摘します。 次に、札幌市役所本庁舎の建て替えについてです。 建て替えの議論については、他都市の事例などを調査研究するとともに、有識者会議などを活用し、議論するよう求めます。 次に、経済活性化と雇用に向けた課題についてです。
特に南北線は、南平岸から真駒内間が地上を走る高架部となっておりまして、地下鉄車内も外気温の影響を受けやすく、南北線は夏の地下鉄利用の利便性が大きく損なわれているところでございます。 車内冷房の設置については、現行の南北線5000系車両では、車両重量の制約や設置スペースに問題があり、設置が困難であるため、車両更新のときに検討する方向と伺っております。
丘珠空港緑地は、航空機の地上騒音の緩衝機能やレクリエーション機能を有していることから、民間航空機の運航と自衛隊機の訓練等の両立を図るため、空港敷地の変動に伴い、緑地が減少したとしても、これらの機能を維持していくことが重要と考えております。
また、民間における人材確保に関わる取組につきまして、新年度は、地域公共交通対策費において、深刻化するバスの運転手不足に対応するため、大型2種免許の取得経費への補助や、市外から移住して路線バス乗務員になる方に対する助成金として180万円、同じく、航空路線確保対策費では、人員不足が課題となっている旭川空港の地上支援業務に就業する方への奨励金など、人材確保の支援として100万円をそれぞれ計上しております。
能登地方にある受水槽の注水口は、地上から数メートル高い位置にありましたが、給水タンク車の加圧ポンプとホースを使用することでスムーズに給水することができました。 また、病院の受水槽は容量が大きいことから、給水タンク車への補水と受水槽への給水を幾度も繰り返す必要がございました。
運航状況につきましては、今年の1月末時点で搭乗率が7割を超え、関係者からはおおむね順調と伺っておりますが、路線のさらなる認知度向上や、同路線を含めた空港全体の地上業務の人員確保など、受入れ体制の強化が課題となっております。 また、国際線については、現在、台北線が週2便で定期運航し、チャーター便については、複数の路線で調整を行っている状況です。
これらの取組を進めるには旭川空港の人材確保も急務であることから、保安検査業務や地上支援業務に従事する新規採用者を対象にした奨励金制度を、空港が所在している道内の自治体で初めて創設いたします。
工事概要ですが、建物の構造、規模は、メインスタンドが鉄筋コンクリート造り地上3階建て、サイドスタンドA、サイドスタンドB、バックスタンドが鉄筋コンクリート造り地上2階建てで、延べ面積は合計約5,973平方メートルでございます。 地方自治法施行令第167条の5の2の規定による一般競争入札を行った結果、契約の相手方は株式会社丸竹竹田組、契約金額は11億7,700万円となっております。
地上8階の景色がよい控室や、このすばらしい議場において仕事ができることを大変うれしく感じております。この庁舎が完成するまで御尽力された関係者の皆様や市民の皆様に感謝をしながら、質疑を行いたいと思います。 それでは、新庁舎についてですが、これは、先週、たけいし議員や高見議員が同じような質問をされていまして、重複する部分がございますが、確認も含めてやらせていただきたいと思います。
大通駅も、南北線、東西線から東豊線へ乗り換えるには距離があり、改札階から地上を直接つなぐエレベーターは少なく、目的地に行くためには、遠くにあるエレベーターまで歩くか、地下1階で別のエレベーターに乗り換えるなど、不便を強いる場合が多いのが実態です。
具体的には、エレベーターやエスカレーターの更新時に、地上方面や改札方面などの行き先を明確に音声で伝えるとともに、エスカレーターにつきましては、立ち止まってご利用くださいという音声案内を入れて、安全利用に関する啓発も追加しているところでございます。
本市の広報予算は、令和4年度決算では約6億円と、そのうち、広報誌等発行費が約4億3,000万円というふうに大半を占めておりますが、市の広報手法につきましては、ほかに、ホームページ、テレビ、ラジオ、公式LINEなどのSNS、地上デジタルテレビのデータ放送、市中心部や区役所にあるデジタルサイネージ放映、さらには、市長記者会見や報道機関へのプレスリリースの提供による情報提供活動など、様々な媒体や機会を通じて
雪まつり期間中は、大通西3丁目の地上にある案内所は閉鎖をされますので、やはり、様々なこうした問合せが大通に集中するわけでありますけれども、それをデジタルサイネージでやったとしても、検索項目をかなり充実しなければできない、逆に、それが分からないトラブルになってしまう可能性がありますけれども、この辺についてどのように考えているのか、もう少し詳しくお答えいただきたいと思います。
◎漆戸 高速電車部長 ご質問の地下鉄駅のエレベーターの増設につきましては、現在、地上からホームを円滑に移動できるルートを複数整備するためのエレベーター増設事業を、まちづくり政策局と連携し、進めているところでございます。 現在まで、東西線琴似駅と大通駅構内東側に2基のエレベーターを増設したほか、今後は、東西線新さっぽろ駅や大谷地駅、南北線北24条駅にエレベーターを増設する計画としております。
本市は、札幌駅周辺の再開発の際に、現状の建築物を制限緩和によってより高層の建築物にすることを誘導し、北5西1・西2街区では、地上43階、245メートルの建築計画で、38階建て、地上173メートルのJRタワーよりさらに高い高層建築物を計画しました。道内で初めて百貨店が建てられた6階建ての五番館、その跡地の北4西3地区では、地上31階、170メートルの建築物が建てられようとしています。
また、他都市では、非常時に災害対策の中心を担う災害対策本部を地上からアクセスしやすいフロアに設置している例のほか、人口減少やデジタル化が進む中、執務フロア構成に対して将来的な組織や人員変更に柔軟に対応するユニバーサルレイアウトを導入したり、来庁者や市民利用が多い機能は駅からアクセスしやすい位置に配置、イベントスペースは閉庁時にも利用可能な市民に開かれた空間とし、災害時には帰宅困難者受入れなどを行う場
工事概要ですが、建物の構造、規模は、鉄筋コンクリート造り、地上4階建て、延べ面積は約3,963平方メートルでございます。 地方自治法施行令第167条の5の2の規定による一般競争入札を行った結果、契約の相手方は新太平洋建設株式会社、契約金額は13億1,078万2,000円となっております。また、竣工期限は令和7年7月11日でございます。
2012年の日米合同委員会での合意でも、低空飛行訓練を実施する際は、地上から500フィート以上、約150メートルの運用を確認しておりました。しかし、先ほど言いました昨年の訓練時、オスプレイは、北区の上空約45メートルを飛行していたとの情報がありました。