伊達市議会 2017-06-20 06月20日-04号
本市の場合は、市長の在任期間が非常に長いですから、ある面六次、七次、場合によってはこの10年の間に変わることもあります。
本市の場合は、市長の在任期間が非常に長いですから、ある面六次、七次、場合によってはこの10年の間に変わることもあります。
これは市長の在任期間において4つありますが、3つは大体そのとおりされているものと思いますが、1つだけ残されています。それは、就学援助のクラブ活動費、生徒会費、PTA会費についてのことであります。 そこで、お聞きしたいと思いますが、議会におけるこの請願に対する議会採択、どう受けとめていらっしゃるのかどうか、お聞きしたいと思います。
しかしながら、園長の在任期間が短いなど、監査報告における指摘事項あるいはその趣旨ということの全てを解消するには至っていないものと認識をしてございます。
ただし、同じ監査報告で、動物園の園長という特殊性に鑑み、その人選や在任期間において人事政策の配慮が必要というような指摘もございますので、その点は、今後認識していかなければならないかなと思っております。 ◆よこやま峰子 委員 ぜひ、さまざまなことを勘案してご検討いただきたいと思います。
また、隊員には、任期満了後も帯広市に定住していただき、在任期間中に培った人脈やスキルを生かし、地域活性化の担い手として活躍していただくことを期待しているところであります。 最後に、公民連携についてお答えいたします。 これからの自治体運営は、地方が国を支えるという強い気概を持って取り組む必要があると考えております。
また、隊員には、任期満了後も帯広市に定住していただき、在任期間中に培った人脈やスキルを生かし、地域活性化の担い手として活躍していただくことを期待しているところであります。 最後に、公民連携についてお答えいたします。 これからの自治体運営は、地方が国を支えるという強い気概を持って取り組む必要があると考えております。
この問題については、教育委員長の在任期間はいつまであるかわかりませんけれども、在任期間中にこれ一つで結構ですから、ぜひひとつ、セブンイレブンまで行かないで、セブンセブンぐらいでおさまるぐらいのところでもいいから何とか改善策を見出してあげていただきたい。 教頭先生というのは校長への前段の試練だと見ている先輩方もいらっしゃるそうですけれども、私は、それはちょっと違うのではないかと思います。
まず、議案第17号でありますが、これは国の制度が変わって、今度、当教育委員会も採用するわけですけれども、この条例の規定は27年4月1日から施行するというふうになってございますが、市長の話では、教育長の在任期間までそのままでいくと。
しかし、残された任期はあとわずかですけれども、在任期間中、その思いを堅持して、要するに、下げるということをやってきたことを、削減したことを守る、守っていきたいけども、次の人たちには少しでも政治活動をしやすいように上げるということで、4月1日とさせていただきました。 ○議長(三井幸雄) 久保議員。
それから、墓地の話も、市長に答弁いただきまして、前向きな発言と捉えておりまして、ぜひ市長の在任期間中にこれをぜひ完成させるようにお願いしたいなと思っております。 それから、終活に対するお話でございますが、今回は若い方も含めて、職員も含めて、こういう終活と、じいちゃん、ばあちゃん困ってんだよという話を今回させていただきました。
在任期間は明治2年11月10日から約3カ月間とまばたきするほど短くも、島判官義勇の札幌のまちづくりに寄せる情熱と覚悟の深さは、遠い佐賀から妻子とともに極寒の地札幌に赴任してきたことに象徴されます。島判官義勇の功績は、まちづくりの基礎づくりだけではなく、人づくりにもあったと思います。
市長の在任期間が残りあと半年あまりという時期であれば、なおさら難しいのではと思います。しかし、さらに、あと4年間続投していただければ十分可能だと私は思います。 市長は八幡町の出身でもありますし、大いに期待を込めまして、私の質問を終わります。 ○議長(青山祐幸) 以上で、17番加藤泰博議員の質問を終わります。 暫時休憩いたします。
西川市長は2期8年目でありますが、在任期間、一度も北海道護国神社の慰霊大祭に参列していません。慰霊大祭に参列しないのが西川市長の政治信条であるとすれば、北海道護国神社の所在する市の首長としての資質を疑うのは私だけではないと思います。 そこで、お伺いします。 本市として、さきの大戦でとうとい命を国のためにささげられた御英霊をどのようにお慰めしようとしているのか、お聞かせください。
さらに、大学の在任期間中に児童思春期精神医学講座のグループを立ち上げた実績もございまして、大学にございます教育推進室の准教授も兼任しておられて、非常に教育にも熱心な方と伺っております。
本調査は3年に一度となっていて、平成24年度から25年度の政策は反映されておりませんが、こうした市民感情はそう変わるものではないと考えますし、市長在任期間中の政策運営を市民は良としていない結果だと、こういうふうに思います。市民の評価とのミスマッチをどのように総括されるおつもりか、お聞かせください。 市長は、少子高齢化対策について具体的に触れておりません。
一般的に、株式会社の役員は定年がございませんし、2年に1回の役員改選で正当に選ばれてきているわけですから、先ほど私が話したとおり、公社の経営上もそれほど落ち度がないということになってくれば、在任期間としてそれなりの正当性がありますし、賃確法に基づくものであれば問題はないと考えております。
大塚龍児委員長は、平成9年に委員となられ、平成22年には委員長になられていますから、前の市長時代に選任され、上田市長在任期間より長い年月を委員としてお務めになっています。これは、人事委員としても異例です。
本件は、地方自治法の改正により、委員会の委員の選任方法や在任期間等に関する事項が条例に委任されたため、所要の改正をするものであります。 第2条第1項は、地方自治法第109条第2項の常任委員会の所属に関する規定が削除されたことに伴い、常任委員会の所属について新たに規定するものであります。 第2項は常任委員会の所管について、課名で指定しているものを部に統一し、簡素化しようとするものであります。
しかし、同一の附属機関におきましては、現在在任期間が引き続き10年を超えないこと。同一人を複数の附属機関に重複して選任する場合は、原則4つの機関までとすることなどの基準を設けることにより、委員構成に偏りが出ないよう対応しております。 また、女性の委員の比率につきましては、現在26%となっております。 それから、20代、30代の比率につきましては、全体の6%となっております。
本案は、地方自治法の一部改正等に伴い、所要の改正をするため提出するものであり、委員会に関する規定を簡素化し、委員の選任方法、在任期間等について法で定めていた事項を条例に委任するための改正と、議員定数条例の改正に伴い委員定数を改正するものであります。 条文の内容について御説明いたします。