札幌市議会 2020-07-03 令和 2年第 3回臨時会−07月03日-02号
控訴すれば、また時間が流れ、仮に高等裁判所で松浦さんが勝訴して復職した場合でも、議員としての在任期間はわずかになってしまいます。以上のことから、私は、議会と市長は、地裁判決を受け入れ、控訴を断念すべきと考えます。 したがって、議長による控訴と市長による控訴については一体的に判断する必要があるという理解から、市長が提案する控訴の提起には反対をいたします。 以上で、私の討論を終わります。
控訴すれば、また時間が流れ、仮に高等裁判所で松浦さんが勝訴して復職した場合でも、議員としての在任期間はわずかになってしまいます。以上のことから、私は、議会と市長は、地裁判決を受け入れ、控訴を断念すべきと考えます。 したがって、議長による控訴と市長による控訴については一体的に判断する必要があるという理解から、市長が提案する控訴の提起には反対をいたします。 以上で、私の討論を終わります。
議案第1号令和2年度釧路市一般会計予算中、債務負担行為、一時借入金、歳出第1款(議会費)、同第6款(農林水産業費の一部)、同第16款(予備費)、議案第9号令和2年度釧路市動物園事業特別会計予算、議案第17号釧路市長の在任期間に関する条例を廃止する条例、議案第18号釧路市附属機関に関する条例及び釧路市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例、議案第22号釧路市職員の服務の
一時借入金 歳出第1款(議会費) 〃 第2款(総務費の一部) 〃 第6款(農林水産業費の一部) 〃 第8款(土木費の一部) 〃 第11款(教育費の一部) 〃 第13款(公債費) 〃 第14款(諸支出金) 〃 第15款(職員費) 〃 第16款(予備費)議案第8号令和2年度釧路市駐車場事業特別会計予算議案第9号令和2年度釧路市動物園事業特別会計予算議案第17号釧路市長の在任期間
年度釧路市動物園事業特別会計予算議案第10号 令和2年度釧路市病院事業会計予算議案第11号 令和2年度釧路市水道事業会計予算議案第12号 令和2年度釧路市工業用水道事業会計予算議案第13号 令和2年度釧路市農業用簡易水道事業会計予算議案第14号 令和2年度釧路市下水道事業会計予算議案第15号 令和2年度釧路市公設地方卸売市場事業会計予算議案第16号 令和2年度釧路市港湾整備事業会計予算議案第17号 釧路市長の在任期間
そんな中、先月中旬に、安倍首相は、12年前の第1次政権、7年前の第2次政権から現在まで、通算で首相在任期間が歴代第1位となっております。この間、多くの疑惑が発生しましたが、のらりくらりの粘り腰で逃げ切り、与野党が対立する案件は強行採決をし、国民の目をそらすために、経済政策、一極集中、少子高齢化対策で、三本の矢、地方創生などといった新しい言葉を駆使して、今日に至っております。
2点目は、先ほども述べましたが、千歳市の過去4年間の企業誘致実績は30件であり、市長公約では、これまでの104件の企業誘致が本市の産業振興に波及効果をもたらすとともに、この勢いが今後の企業誘致に弾みがつくものと期待し、在任期間に20社以上の企業誘致を目指し、積極的に取り組むと述べられております。
私も16年間、観光振興条例の制定を求めてまいりましたし、西川市長在任期間中も質問し続けてまいりましたので伺いたいと思います。 昨年の市長公約に盛り込まれるまでは、市長はどちらかといえば条例制定に後ろ向きともとれる対応を続けてきたわけですが、なぜ、今、条例制定を決断したのか、判断理由や市長が考えている観光振興条例の制定による効果を伺いたいと思います。
涌井議員におかれましては、議員在任期間はもとより、その後におかれましても、これまでのご経験を生かし、大所高所から札幌市政へのご提言、ご助言を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、答弁に入らせていただきます。 1項目めの私の政治姿勢についてのご質問のうち、まず、1点目のまちづくり戦略ビジョン・アクションプラン2015の達成状況と評価についてお答えをいたします。
畑瀬議員におかれましては、議員在任期間はもとより、その後におかれましても、これまでのご経験を生かし、札幌市政へのご提言、ご助言を賜りますようお願い申し上げます。 また、今期でご退任をされる議員の皆様方におきましても、長年のご労苦に改めて感謝を申し上げる次第でございます。ありがとうございます。 それでは、答弁に入らせていただきます。 まず、1項目めの私の政治姿勢についてお答えをいたします。
市長の3期目の在任期間中には、不適切な事務処理の報道がたび重なり、公務に対する市民の信頼が損なわれつつあるのではないかと危惧するところであります。そのような中、不適切な事務処理の再発防止に向けて、より効果の高い研修を実施し、職員の資質の向上を図るということでありますが、市長は職員の人材育成について、目指すべき職員像をどのように考えておられるのか、お聞かせ願います。
こうした経過を踏まえ、市長在任期間の20年間における財政状況と健全化判断比率をどう分析、評価されているのかお伺いをいたします。 さらに、国は、プライマリーバランスの黒字化を目指し、地方交付税が減少傾向にある中、今後の財政運営の見通しについての見解を合わせてお伺いをいたします。 ○議長(日下部勝義) 田岡市長。 ◎市長(田岡克介) ただいまの御質問に私からお答え申し上げます。
勇退の理由の一つに上げられている多選の問題は、在任期間の長さより、どのような姿勢で行政執行に取り組んできたか、これからどう取り組んでいこうとしているかが判断の基準になるべきだと私は考えていましたが、もう一つの大きな理由に挙げられておられる健康問題を思うと、何度か入退院を繰り返し、病気と闘いながら市政の舵取りをしてきたのを間近に見ているだけに、残念ながら市長ご自身の判断を尊重せざるを得ません。
平成11年5月31日の市長決裁は今も変わっていませんが、これを見ますと、在任期間の制限の(2)で、任期は2年を超えないものとするとし、当該任期中の経営実績などを考慮し、2年を超えない範囲内で更新または再更新まですることができる、いわゆる6年を限度と書かれております。 しかし、札幌振興公社の現在の星野社長は、この3月で在任15年9カ月目となっております。
つまり、市長在任期間中は、常に人口減少問題をトップに掲げ、市政運営をしてきたにもかかわらず、一向に改善されていない。第8次総合計画で平成39年度の人口を31万2千人と予想していますが、計画に説得力がございません。 一方、道北23市町村を見ると、6町村が転入増となっており、特に隣の東川町が108人の増で群を抜き、8年連続の転入増になっています。
第2項及び第3項は、経過措置を規定しておりますが、第2項は、改正前の千歳市国民健康保険運営協議会の委員の職にある者について、改正後の市の国民健康保険事業の運営に関する協議会の委員として委嘱されたものとみなし、改正後の規定にかかわらず、同日における旧委員としての任期の在任期間と同一の期間とするように措置するものであり、第3項は、改正後の保険料に係る規定について、平成30年度以後の年度分の国民健康保険料
高橋市長の3期12年に及ぶ在任期間において、私は市民生活向上のために6年間にわたり、さまざまな質問をしてきましたが、三泊港の粉じん対策や雪捨て場の問題、留守家庭児童会の開設時間などは前向きに取り組んでいただき、大きく改善されたと受けとめております。
今、高橋市政3期を振り返り検証するに当たって、これまで何度かこの議場で議論されたテーマについてその後の進捗状況をお聞きし、その成果と積み残した課題、それを残された在任期間において、どう次の世代に申し送りしたいのか、思いをお聞きしたく、質問させていただきます。 まず、中項目1番、コンパクトシティについて。
本市の場合は、市長の在任期間が非常に長いですから、ある面六次、七次、場合によってはこの10年の間に変わることもあります。
これは市長の在任期間において4つありますが、3つは大体そのとおりされているものと思いますが、1つだけ残されています。それは、就学援助のクラブ活動費、生徒会費、PTA会費についてのことであります。 そこで、お聞きしたいと思いますが、議会におけるこの請願に対する議会採択、どう受けとめていらっしゃるのかどうか、お聞きしたいと思います。
しかしながら、園長の在任期間が短いなど、監査報告における指摘事項あるいはその趣旨ということの全てを解消するには至っていないものと認識をしてございます。