北斗市議会 2010-03-29 03月29日-議案質疑・討論・採決-05号
次に、議案第6号平成22年度北斗市土地区画整理事業特別会計暫定予算についての質疑を許します。 歳入歳出一括で行います。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 質疑がありませんので、次に、一時借入金の質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 質疑がありませんので、以上で議案第6号の質疑を終わります。
次に、議案第6号平成22年度北斗市土地区画整理事業特別会計暫定予算についての質疑を許します。 歳入歳出一括で行います。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 質疑がありませんので、次に、一時借入金の質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 質疑がありませんので、以上で議案第6号の質疑を終わります。
次に、土地区画整備事業特別会計補正予算についてでございますが、歳出につきましては総務費で土地区画整理事業経費を追加計上し、事業費では事業確定見込みにより土地区画整理事業経費を減額計上しております。 歳入につきましては、繰越金及び道支出金を追加計上したほか、一般会計繰入金、諸収入及び市債を減額計上し、収支の均衡を図っております。
次に、土地区画整理事業特別会計暫定予算ですが、歳出総額は970万4,000円とし、その主なものは、第1款総務費で953万2,000円を計上し、歳入では、第2款繰入金で970万3,000円を計上し、歳入総額は970万4,000円となっております。
3点目に、留萌駅整備事業の内容についてでありますが、駅前広場は昭和43年に都市計画決定がなされ、駅前地区土地区画整理事業として造成されました。面積は3,000平方メートルで、留萌市とJR北海道株式会社とで半分ずつ所有しており、管理はJR北海道が行っておりますが、留萌市の玄関口としてふさわしい顔づくりが課題となっておりました。
議案第41号平成21年度釧路市一般会計補正予算中、歳出第8款(土木費)に関して、公園整備基金積立金を1,496万8,000円増額補正するもので、うち1,491万8,000円は文苑地区の土地区画整理事業により、公園に適さない飛び地となった文苑中央公園の予定地を売却し得た収入を積み立てするもので、その積立金を文苑中央公園及び文苑緑地の保留地の取得に充当するとの説明がありました。
加えて、通学区内には、おさつ駅みどり台地区、北陽高校前、あずさ地区の各土地区画整理事業が進行中であり、今後、ますます北陽小学校が肥大化していくことは目に見えております。今後は、少子人口減少社会に突入するわけですから、これ以上、学校を新設するという選択肢はないと思いますが、増築や学区の変更等、問題は多いものと考えます。
その他の土地区画整理事業についても、お聞きをいたします。体制の崩れや保留地の販売の不振、大幅な値下げなど、多くの組合員がいま大変なふちに立たされています。何もこれは、釧路市に限る問題ではございません。そうしたことも踏まえて考えると、土地区画整理事業で良好な市街地が形成をされたから、こういうふうな話だけでは、私済まないんじゃないだろうか、そういうふうに思います。
それで、大型事業の見直しのことなんですが、確かに北彩都は完成の方向に向かってきておりますけれども、それにしても、土地区画整理事業については、地元業者の参入の機会が多い、鉄道高架はなかなかほとんど地元が入れないと。だけど、地元が入らない鉄道高架は増額して、地元が入れる土地区画整理ばかり削るということがずっと続いてきた。
大綱の4点目は、市街地開発事業について質問いたしますが、昨年の12月定例会において、石川中央地区土地区画整理事業にかかわる函館市の対応は極めて不誠実で、公的機関として最も重要な市民の信頼を失ってしまったと申し上げました。
表町や若草町につきましては、昭和53年、昭和62年に土地区画整理事業による市街地整備が完了しておりますが、素案に示す計画地区は限られた区域でもありますことから、新たに宅地造成等による住宅地の整備は極めて難しいものというふうに考えているところでございます。 それから、中心市街地の商業の活性化を図るためには、大型店の出店に対してある程度の規制が必要ではないかとのお尋ねがございました。
区画整理事業については、おさつ駅みどり台地区、北陽高校前、あずさ地区の各土地区画整理事業の促進を図り、計画的な宅地の供給と魅力あるまちづくりに努めます。また、少子高齢化の進展や人口減少社会の到来などの社会経済状況に対応した土地利用方針や都市生活を支える諸施設の計画等を定める千歳市都市計画マスタープランの見直しに取り組みます。
これは、現在、南あいの里地区で施行中の組合土地区画整理事業への都市計画道路等の整備に要する費用の一部に対する助成金2,000万円を支出するものであります。これにつきましては、当組合事業の業務代行者が、一昨年末、民事再生法の手続が開始されましたことにより、今年度以降の事業継続が不確定となりましたことから、当初予算への計上を留保していたものでございます。
号~第34号・第36号・第40号 (平成22年度予算関連議案) 日程第14 議案第2号 平成21年度苫小牧市一般会計補正予算(第14回)について 日程第15 議案第3号 平成21年度苫小牧市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)について 日程第16 議案第4号 平成21年度苫小牧市老人医療特別会計補正予算(第2回)について 日程第17 議案第5号 平成21年度苫小牧市沼ノ端鉄北土地区画整理事業特別会計補正予算
8款 土木費については、旭川駅周辺土地区画整理事業費の増等により、6億2千5万1千円増の191億8千137万2千円を計上しております。 主な事業としては、鉄道高架事業費、臨時地方道整備事業費、除雪費等であります。 9款 消防費については、管理事務費の減等により、1千513万円減の6億9千843万3千円を計上しております。 主な事業としては、消防自動車等整備費、救急高度化推進事業費等であります。
次に、議案第35号市道路線の廃止について及び議案第36号市道路線の認定につきましては、土地区画整理事業及び路線の精査に伴い、路線を廃止するとともに、一たん廃止した路線を新たに認定するものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○石井啓裕議長 これから一括して大綱質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○石井啓裕議長 別になければ、大綱質疑を終わります。
3 大曲幸土地区画整理事業区域内の商業施設について 次に、大曲幸土地区画整理事業区域内の商業施設についてでありますが、平成21年6月から同事業区域内に建設が進められております商業施設につきましては、「三井アウトレットパーク札幌北広島」として、4月22日に開業することが決定しました。
次に、議案第35号市道路線の廃止について及び議案第36号市道路線の認定につきましては、土地区画整理事業及び路線の精査に伴い、路線を廃止するとともに、一たん廃止した路線を新たに認定するものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○石井啓裕議長 これから一括して大綱質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○石井啓裕議長 別になければ、大綱質疑を終わります。
宣 告 1.日程第 1 会議録署名議員の指名について 1.日程第 2 議案第4号北斗市犯罪被害者等支援条例の制定について 1.日程第 3 議案第5号住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につ いて及び議案第6号町の区域の設定について 1.日程第 4 議案第1号平成21年度北斗市一般会計補正予算(第9号)についてより 議案第3号平成21年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算