千歳市議会 2018-03-01 03月01日-01号
国際理解教育については、外国の文化に触れ合う機会を充実するとともに、姉妹都市、アンカレジ市のサンドレイク小学校、ミアーズ中学校との相互交流を通じて積極的にコミュニケーションを図る取り組みを支援します。 第3は、知的な探求心を持ち積極的に行動する力を育てるであります。
国際理解教育については、外国の文化に触れ合う機会を充実するとともに、姉妹都市、アンカレジ市のサンドレイク小学校、ミアーズ中学校との相互交流を通じて積極的にコミュニケーションを図る取り組みを支援します。 第3は、知的な探求心を持ち積極的に行動する力を育てるであります。
教育環境の充実に向けては、平成30年度から一部実施される新学習指導要領に対応するとともに、国際理解教育のさらなる充実を図るため、小学校3、4年生に外国語活動サポーターを新たに派遣します。 また、学校生活において医療的ケアを必要とする児童生徒のため、看護師の資格を持つ特別支援教育補助指導員を増員します。
本年1月に開催されました留萌市校長会の会議におきまして、青少年赤十字は学校教育の場に組織され、教員が指導者となり、児童・生徒とともに赤十字のネットワークや教材・資材を活用した国際理解教育、健康安全教育、体験学習や人材派遣による講演、指導者講習会などの活動を行い、これらの活動時に必要な講師派遣料や資材・教材費などの経費は原則無料で提供されるなど、青少年赤十字活動の紹介を行うとともに、市内各小・中学校において
現在、苫小牧市は、外国語や国際理解教育事業の充実や児童生徒の国際性育成のため、小中学校に外国語指導助手を派遣していますが、それについて何点かお聞きをしたいと思います。 まず最初に、29年度の外国語指導助手、これは、5名いると思うのですけれども、採用はどのようになっているのかについてお聞きをしたいと思います。 ○副議長(松井雅宏) 答弁を求めます。 教育部長。
そのほか、異なる文化を尊重する意識を高める国際理解教育や、地域社会に対する誇りと愛情を育てる郷土学習なども行っております。 近年、パラリンピックの認知度も高まってきておりますので、今回のオリンピック・パラリンピックは、障がい者への理解の促進、共生社会の実現に向け、子どもたちの学びをさらに深めさせる、そういった機会であると捉えております。
現在に至るまで、千歳市学校教育基本計画にのっとり、外国語教育の充実、国際理解教育の充実という目標が、着実に進んでいると理解しているところであります。 生徒たちが、アクティブスクール事業の一環として、空港などで積極的に外国の方々に英語で話しかけ、英語力の向上を図ろうとする姿に、千歳市の英語教育の進展を見ることができます。英語でのコミュニケーションを図る基礎が育っていると感じています。
教育活動の推進では、より効果的な授業が展開できるよう、小学校の少人数指導教室や中学校の理科室などに電子黒板などのICT機器を整備するとともに、新たに、全中学校にデジタル教科書を導入したほか、千歳アクティブスクール事業など、本市の特色ある教育活動を継続するとともに、年4回の土曜授業を実施したほか、新たに、小学6年生を対象とした英検IBAテストの実施や、アンカレジ市ミアーズ中学校との相互交流の拡大など、国際理解教育
外国語の学習機会の充実とか、それから小・中学校における国際理解教育の推進だとか、それから国際社会で活躍できる人材の育成だとかという、そういうことが掲げられて、教育委員会等もしっかり連携しながらやっていく必要性があるのかと思いますけれども、これは当然、国際化の指針に載っているわけですから、当然、担当部署としてもそれを推進するためにどうしたらいいのかということは、当然、責任持ってやらなければいけないし、
学校規模によって若干異なりますが、昨年度では小学校で1校当たり年間でおおむね20日程度派遣いたしまして、主に外国語活動の時間でコミュニケーション活動の充実や異文化理解などの国際理解教育を推進するため、各学級担任とのチームティーチングで授業の支援を行っております。
学校規模によって若干異なりますが、昨年度では小学校で1校当たり年間でおおむね20日程度派遣いたしまして、主に外国語活動の時間でコミュニケーション活動の充実や異文化理解などの国際理解教育を推進するため、各学級担任とのチームティーチングで授業の支援を行っております。
国際理解教育推進費で、常にALTが出てきます。私は、これまでも、ALTではなくて、日本人を活用する必要がある、そのように求めてきました。その考えについて伺いたいと思います。 社会教育部、ブンカフェーでございます。 解体しない配置は十分可能なのに、なぜこれを解体しなければならないのか。
次に、教育行政の国際理解教育についてであります。 国際理解教育の現状と今後の取り組み方についてお伺いいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。 原田市長。 ◎原田市長 -登壇- 野沢議員の一般質問にお答えをいたします。
国際理解教育については、国際社会において主体的に行動できる資質、能力を養うため、総合的な学習の時間などにおいて、外国の文化に触れ合う機会を提供します。
国際理解教育につきましては、伊達地区の外国語指導助手及び大滝区の国際交流職員の小中学校への派遣を継続するとともに、次期学習指導要領に対応する小学校の英語教育に向けた小中学校の教職員の連携による指導力向上のための教職員研修に努めてまいります。 また、グローバルな人材の育成に向け、英語によるコミュニケーション能力の向上を図るための授業改善を目指してまいります。
また、外国人英語指導助手を小中学校に派遣し、英語教育や国際理解教育を推進するほか、科学館においては夏・冬休みにプラネタリウムを活用した企画展を開催するなど、多様な学習機会の充実に努めます。 旭川大学を活用した公立大学の設置の可能性につきましては、有識者による懇談会を開催するとともに、市民からの意見も伺いながら検討を進めてまいります。
国際理解教育につきましては、中学生海外派遣事業において姉妹都市提携20周年記念事業として、ユジノサハリンスク市への派遣を行うほか、高校生の海外留学事業を実施します。 小・中学校の再編につきましては、本年4月には戸倉中学校と亀尾中学校を統合するほか、平成30年度開校の巴中学校の校舎新築工事などを進めるとともに、西中学校・潮見中学校・宇賀の浦中学校の統合校につきましても改修工事を進めます。
青少年赤十字は、学校教育の場に組織され、教員が指導者となり、児童・生徒とともに赤十字のネットワークや、教材、資材を活用した国際理解教育、健康安全教育、体験学習や人材派遣による講演、指導者講習会などの活動を行い、これらの活動時に必要な講師派遣料や資材、教材費などの経費は、原則無料で提供されているとお聞きをしているところでございます。
札幌の子どもたちの英語のコミュニケーション能力の育成と国際理解教育の一層の充実を図るため、議会から国に対して提出した意見書にもあるように、ALTの増員を確実に進めることを求めます。
また、低学年には、国際理解教育の一環として外国の文化などについて理解を深める活動や、ゲームや遊びを通して外国語に触れる機会を設けております。 以上でございます。 ○佐々木勇一副議長 今野議員。
また、低学年には、国際理解教育の一環として外国の文化などについて理解を深める活動や、ゲームや遊びを通して外国語に触れる機会を設けております。 以上でございます。 ○佐々木勇一副議長 今野議員。