函館市議会 2020-09-14 09月14日-03号
様々なこの要望を受けながら全てこなしていくと、例えば算数の力が落ちた、国語の力が落ちたといったら全く本末転倒になってしまうと思いますので、できることできないことを整理していきながら、やっぱりときには外部の先生の力も借りることも必要だろうと思っております。やっぱり学校は教育課程の編成がとても大事だと思います。
様々なこの要望を受けながら全てこなしていくと、例えば算数の力が落ちた、国語の力が落ちたといったら全く本末転倒になってしまうと思いますので、できることできないことを整理していきながら、やっぱりときには外部の先生の力も借りることも必要だろうと思っております。やっぱり学校は教育課程の編成がとても大事だと思います。
それで、実はその教える側の英語の先生たちの実力というのはどれほどのものなのかというか、例えば理科の先生とか国語の先生の、なかなかこの先生は優れているとか、何級を持っているとかというのはなかなか表現しづらいと思うのですが、英語の場合は子供たちにも英検何級何級と、きちんとはかれる目安があるではないですか。
昨年の11月、全国学力・学習状況調査の結果が公表され、これを受けて、全教科で全国平均、全道平均を下回る中学校英語、小学校国語は道内で最下位、あわせて、家庭学習の時間も、中学生では全国平均、全道平均を大きく下回るとの報道がされておりました。 この時期になりますと、まるで毎年の風物詩のように学力テストの悪い知らせを聞いているような感覚であります。
行動変容という表現の仕方をどう理解するかということなんですが、私もちょっとふだんあまり国語辞典を開かないんですけど、今回一字一句丁寧な言葉遣いをしなきゃいけないですし、理解をしなきゃ駄目だと思いまして、三省堂の、具体的にここで言っちゃったけど国語明解辞典を、僕の好きな辞典なんですけど、調べてみました。
私は、この苫小牧市の統一学力調査についてですが、小学校では国語、算数、中学校では国語、数学、こういうような2教科の調査というふうになっておりますけれども、学力を測る上では国語、算数、数学以外の例えば理科、社会、さらには最近では英語というようなことで5教科で学力を調査する必要があるというふうにも思いますが、市教委の見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(藤田広美) 答弁を求めます。
◎教育委員会学校教育部長(松田賢治) 採択状況についてのお尋ねですが、令和2年度から使用する小学校の教科書につきましては、国語、書写、社会、理科、音楽は教育出版、算数、保健、英語は東京書籍、図画工作、道徳は日本文教出版、地図は帝国書院、生活科は啓林館、家庭科は開隆堂を採択したところでございます。 以上でございます。
今年度の全国学力・学習状況調査の結果につきましては、各教科の正答率は全国と同程度であり、特に国語においては小中学校ともに全国を上回るなど、本市の児童生徒が、全国の児童生徒と同様に基礎的な知識、技能や思考力などを身につけることができているものと認識をしております。
小学校6年生において国語は全国・全道平均以上、算数は全国平均には届かなかったものの全道平均以上でした。 対する中学校3年生、国語、数学、英語のいずれにおいても全国平均はおろか全道平均をも下回るという結果でした。
次に、学校図書室の活用状況並びに取組、学校図書館司書教諭の配置状況についてでありますが、児童生徒への日常的な図書貸出しや国語科での読書の学習、各教科、領域での調べ学習などで活用しており、取組に関しましては児童会や生徒会活動の一環で、読書イベントや読み聞かせなどを行っております。学校図書館司書教諭の配置につきましては、市内の小学校に3名、中学校に1名が配置されております。
令和元年度の全国学力テストでは、小学校の国語では全国を上回ったものの、算数では全道を上回ったものの全国との比較では下であり、中学校では国語、数学、英語ともに全道・全国以下の結果となっており、また、平成30年度においても小学校の算数、理科、中学校の算数が全国以下の結果であり、函館の小・中学生は理数系に弱い傾向が見られるようですが、教育委員会としてこの結果をどのように捉えているのか、お聞かせください。
それと、大野中学校が一番先に入って積極的に取り組んでいるわけなのですけれども、先ほど佐々木議員おっしゃられたとおり、地域の課題等についても、例えば国語の授業の中で、北斗市の観光をどのように進めていったらいいかというものを、データを導入した中でタブレットを使って授業をしております。そのようなものを授業例としてプロジェクトチームがまとめて各学校に配布していきたいと。
令和元年度の全国学力・学習状況調査や釧路市標準学力検査の結果から、本市の子どもたちの学力は小学校の国語科で全国平均を超え、算数科においても全国平均に近い水準を示すなど、これまでの取り組みの成果があらわれている一方、中学校においては引き続き課題を残す結果となり、義務教育9年間を通した学力の確実な定着を図るべく、とりわけ中学校に力点を置いた施策を講じる必要があります。
目標Ⅰ 自ら学ぶ意欲をもって、主体的に社会に関わり、新しい時代を生きる力を育てる (新しい社会で生きる力の育成) 新学習指導要領の趣旨を踏まえ、確かな学力の育成のため、「基礎的・基本的な知識及び技能の定着」、「個に応じた指導の充実」、「言語活動の充実」、「学習習慣の確立」の4点を念頭に、全ての学習の基盤となる国語において、「正確に理解し適切に表現する資質・能力」を着実に身につけ、外国語教育や理数教育
授業改善の推進につきましては、先導的実践の普及を目的に設置している授業改善研究委員会において、国語科、算数・数学科、理科、外国語科、社会科の5教科全てで授業における「焦点化・イメージ化・視覚化」などの共通取組事項の徹底を進めてまいります。 また、本市の課題でもある算数・数学科の学力の定着を図るため、授業で活用できる指導案や資料等を提供してまいります。
文科相は、英語民間試験利用は延期するが、国語・数学の記述式導入は予定どおり21年度入試から実施すると述べました。しかし、国語・数学の記述式導入も、採点を民間事業者に丸投げする点では英語民間試験と共通する欠陥をもっています。 今回の入試改革は抜本的な見直しを行うことが不可欠です。教育現場や専門家も参加した開かれた場での議論を行い、根本から再検討を強く求めます。
まず、小学校におきましては、国語の正答率が全国平均に対し倶知安は3.2ポイント上回っており、数学については1.4ポイント上回っております。 中学校につきましては、国語では2.2ポイント、ただ、数学は若干、0.8ポイント下回る結果となっております。また、英語に力を入れているはずなのですけれども、英語につきましては、特に書きの部分が少し劣っておりまして、3ポイント下回る結果となっております。
今年度の全国学力・学習状況調査につきましては、小学校国語で全国以上となった一方、中学校数学と英語に課題がある結果となりましたが、ここ数年はほぼ全国並みの平均正答数、平均正答率で推移しており、おおむね各学校の取り組みが成果を上げているものと認識しております。
ICT教育については、要するにタブレット等を活用した学習については、大滝なんかでは例えば国語や算数だけではなくて、音楽の時間や図工の時間に活用させていただいているというところで効果があるということは伺っております。 ○議長(小久保重孝) 佐藤議員に申し上げます。今回はプログラミング教育に通告がございます。
まず、小学校の結果では、国語と数学で全国平均を上回りました。 中学校の結果では、数学で全国平均を若干下回りましたが、国語では上回る結果となっております。 次に、家庭学習の状況について、小学校では、家で自分で計画を立てて勉強している児童は多いのですが、学校の授業時間以外に、1日当たり1時間以上勉強に取り組んでいる児童は、残念ながら全国平均を下回っています。
◆川田ただひさ 委員 確かに、英語であるとか、国語であるとか、一般的な教育内容を行っていることは私も承知しております。しかし、イベントなどにおいて、さまざまな政治的な主張をしていることも事実でございます。