倶知安町議会 2019-12-12 12月12日-05号
実際は、東急リゾートにおいては、国有林そして町有地、そこをゲレンデとして使用していると。要するにそこをスキー場として管理運営していると。また、花園においては、国有林と私有地、それらを花園スキー場として管理運営している。
実際は、東急リゾートにおいては、国有林そして町有地、そこをゲレンデとして使用していると。要するにそこをスキー場として管理運営していると。また、花園においては、国有林と私有地、それらを花園スキー場として管理運営している。
市といたしましては、国有林の管理上の問題や、接道する土地の出入りなどから、車両通行禁止をすることについては、非常に難易度が高いというふうに考えてございましたが、ただいま御提案のございましたサイクリングロードやバードウオッチングなど、散策道路としての利用、いわゆる自転車歩行者道にすることにより通行どめと同様の効果が期待され、不法投棄問題の改善につながることも考えられますことから、まずは、関係いたします
まず、北斗市の森林、国有林、道有林、多分あると思うのですけれども、私有林も含めた全体の面積と、そのうち北斗市の今回この譲与税が使われる可能性がある民有林の面積あたりを、大ざっぱで結構ですので教えていただけますでしょうか。 ○議長(中井光幸君) 天満農林課長。 ◎農林課長(天満浩之君) 玉森議員の御質問にお答えしたいと存じます。
さて、平成28年4月に策定され、本年4月に一部変更された稚内市森林整備計画書によると、本市内の森林面積は4万3,335ヘクタールで、市の総面積の約57%を占めており、その内訳としては、国有林が1万9,493ヘクタール、稚内市が所有する稚内市有林が3,885ヘクタール、私有林が1万9,957ヘクタールとなっております。
◎池守康浩農政部長 市内には2万5,650ヘクタールの森林を有してございますが、内訳は国有林が2万849ヘクタール、民有林が4,801ヘクタールとなっているところでございます。民有林のうち、カラマツ等の針葉樹を主体とした人工林は2,429ヘクタールありますが、間伐が必要な林齢の森林が多く、特に伐期を迎えた森林が半数を占めているところでございます。 以上でございます。
◎池守康浩農政部長 市内には2万5,650ヘクタールの森林を有してございますが、内訳は国有林が2万849ヘクタール、民有林が4,801ヘクタールとなっているところでございます。民有林のうち、カラマツ等の針葉樹を主体とした人工林は2,429ヘクタールありますが、間伐が必要な林齢の森林が多く、特に伐期を迎えた森林が半数を占めているところでございます。 以上でございます。
次に、環境調査を行なった理由についてでありますが、きたひろしま総合運動公園予定地は、北広島レクリエーションの森から続く樹林地となっており、新設するアクセス道路の事業地周辺には、国有林や特別天然記念物の野幌原始林があり、貴重な自然環境が残されている地区でありますことから、環境アセスメントの対象事業には該当いたしませんが、市として環境調査を行なったものであります。
最後に、防風保安林の管理状況等についてですが、現在、市内の防風保安林の面積は151ヘクタールとなっており、内訳としては、国有林が109ヘクタール、民有林のうち、私有林が39ヘクタール、市が管理する公有林が3ヘクタールとなっております。
◎市長(中西俊司君) 一応、毎年、留萌南部森林管理署やまた留萌振興局のほうからそれぞれ道有林と国有林についてお話を伺っているところです。
この周辺の樹木につきましては、北海道森林管理局で所管しております国有林であり、さらには御質問にありましたように国定公園内にありますことから、法的な関係からその取り扱いについて関係機関との協議を必要としているものでございます。 したがいまして、まずは、北海道を初め、関係機関に対しまして、修繕を含め整備が可能かどうかについて協議を進めてまいりたいと存じます。 私からは、以上でございます。
まず、分けて物事を整理していかなくてはならないのかなというふうに思うんですけれども、市有林、道有林また私有林、それと国有林なんですけれども、このような形で山というのは存在している状況ですと、それぞれの1つの山で1つの地主という形になってくるのであれば、いろいろな形ができるんですけれども、複数またがっているということで、現在は、森林整備において市と北海道で路網整備を進めながら、そこの間伐また植林等にこういう
そのときには北海道で3万7,000ヘクタール、国有林だけで約1万4,000ヘクタールの森林が被害がありました。私の実体験でございますけども、札幌市の羊ケ丘通りを車で走行中、目の前で強風による倒木を受け、電線が切れるのを体験いたしました。 そこで、減災の視点で予防保全という取組みが必要と考えますが、その考えについて伺います。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
そのときには北海道で3万7,000ヘクタール、国有林だけで約1万4,000ヘクタールの森林が被害がありました。私の実体験でございますけども、札幌市の羊ケ丘通りを車で走行中、目の前で強風による倒木を受け、電線が切れるのを体験いたしました。 そこで、減災の視点で予防保全という取組みが必要と考えますが、その考えについて伺います。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
次に緑の軸の重要性についてでありますが、緑の基本計画におきましては、本市における特徴的な緑である国有林、富ヶ岡の森、南の里の森、仁別・三島の森を緑の軸の骨格と位置付けております。
3については、国有林が41,192ヘクタール、約77パーセント、公有林が2,107ヘクタール、約4パーセント、私有林が9,982ヘクタール、約19パーセント。 行政面積72,242ヘクタールのうち森林面積は53,281ヘクタールで、林野率は74パーセント、私有林人工林面積は2,093ヘクタールである。 4については、当面は林道の修繕などを考えている。
本市の森林面積の内訳につきましては、本年2月に公表されました平成29年度北海道林業統計によりますと、国有林面積は2万3千743ヘクタール、道有林は4千970ヘクタール、市有林は1千304ヘクタール、私有林では1万93ヘクタールで、合計の森林面積は4万110ヘクタールであり、本市行政面積7万4千766ヘクタールに対して、約53.6%が森林となっております。
意見書案第7号国有林伐採を民間開放する「国有林野管理経営法改正案」に反対する意見書。 以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長(本田俊治君) 本案について質疑を行います。 御発言ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(本田俊治君) 別に御発言もなければ、本案については起立により採決を行います。
上水道水源はほかに、ニセコアンヌプリ側にワイス水源、冷水川水源の2箇所がございますが、ワイス水源については国有林内であること。また、冷水川水源については、水源が国定公園内にあること。 さらには水源の山側後背地の大部分が、町有地等の公有地で占められていることなどを踏まえ、当時提案を見送った経過となってございます。
皆さんもご存じだと思いますけれども、この野幌国有林というのは昔は約6,000ヘクタールくらいありまして、そのうち4,000ヘクタールの森林が減り、今は2,180ヘクタールくらいまで減少しております。戦後のやはり開拓に伴いまして、それで、官林を解放したんです。それで、今残っているのは広島は600ヘクタールくらいでしょうか。
倶知安町の森林の総面積は、人工林、天然林等合わせて1万6,942ヘクタールであり、国有林が5,716ヘクタール、33.8%、道有林が2,410ヘクタール、14.2%、町有林は1,156ヘクタール、6.8%、一般民有林が7,660ヘクタール、45.2%となっております。