恵庭市議会 2021-06-28 06月28日-05号
以上、補正額の合計は6億3,649万5,000円で、その財源内訳は、国庫支出金2,381万4,000円、道支出金6億921万2,000円、その他財源130万円、一般財源216万3,000円となっております。 ここで、23ページにお戻りください。 歳入歳出予算の総額に、補正額の合計6億3,649万5,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ302億7,312万3,000円とするものであります。
以上、補正額の合計は6億3,649万5,000円で、その財源内訳は、国庫支出金2,381万4,000円、道支出金6億921万2,000円、その他財源130万円、一般財源216万3,000円となっております。 ここで、23ページにお戻りください。 歳入歳出予算の総額に、補正額の合計6億3,649万5,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ302億7,312万3,000円とするものであります。
これら繰越額の総額は、6億8,982万995円であり、その財源内訳は、国庫支出金3億3,485万913円、道支出金2,650万円、地方債1億740万円、その他財源3,665万5,000円、一般財源1億8,441万5,082円となっております。 簡単に御説明申し上げましたが、以上のとおり御報告いたします。 ○野沢宏紀議長 ただいまから質疑に入ります。
地方創生臨時交付金事業費(保健課)が5,551万9,000円、地方創生臨時交付金事業費(子ども家庭課)が119万5,000円、学童クラブ等感染予防対策事業費が396万2,000円、学校感染予防対策事業費が2,468万2,000円、GIGAスクール推進事業費が2億989万7,000円、学校給食臨時休業対策事業費が319万9,000円、地方創生臨時交付金事業費(介護福祉課)が1,600万円、全体として、国庫支出金
歳入歳出予算の補正の財源内訳といたしまして、国庫支出金として1億3,228万3,000円、道支出金として5,196万2,000円、地方債として3,950万円、その他財源として8億2,006万6,000円、一般財源として8,803万2,000円を計上しております。
歳入歳出予算の補正財源の内訳といたしまして、国庫支出金を19万9,000円、一般財源を79万7,000円計上するものであります。 ここで、議案書17ページにお戻り願います。 この結果、令和2年度恵庭市後期高齢者医療特別会計の予算総額は、歳入歳出にそれぞれ99万6,000円を追加し、10億3,967万1,000円とするものであります。
同じく、教育費の島松小学校講堂トイレ改修事業費でありますが、国庫補助採択による事業促進により、2,904万円を補正するものであります。 同じく、教育費の和光小学校東校舎防音機能復旧事業費でありますが、国庫補助採択による事業促進により、678万3,000円を補正するものであります。
歳入歳出予算の補正の財源内訳といたしまして、国庫支出金として43万7,000円、道支出金として2,908万1,000円、その他財源として6,159万6,000円、一般財源として財政調整基金繰入金1億1,732万3,000円の合計2億843万7,000円を計上しております。
ただ、近年開催されてきたフェアでは10億円を超える規模や、小さなもので約6億円ということではありますが、北海道フェアでは、これまでのような政令指定都市などで開催されたような大規模なものではなく、既存の施設やイベントの活用、民間活力活用などにより、効果的かつ効率的でコンパクトな開催を目指して参りたいと考えており、財源につきましても国庫支出金やふるさと納税などを最大限活用できるよう検討するとともに、北海道
歳入歳出予算の補正の財源内訳といたしまして、国庫支出金として153万8,000円、道支出金として1,421万6,000円、地方債として1,180万円、その他財源として2億979万円、一般財源として3億1,307万2,000円を計上しております。
△意見案第4号 ○伊藤雅暢議長 日程第38 意見案第4号義務教育費国庫負担制度負担率2分の1への復元、教育予算拡充に向けた意見書を議題とします。 提案者の説明を願います。 川股議員。 ◆11番(川股洋一議員) 意見案第4号義務教育費国庫負担制度負担率2分の1への復元、教育予算拡充に向けた意見書。 本事項の実現について地方自治法第99条の規定により意見書を提出したいので議決を求めます。
歳入歳出予算の補正の財源内訳といたしまして、国庫支出金として2億8,895万3,000円、道支出金として387万6,000円、一般財源として財政調整基金繰入金10億4,207万8,000円、繰越金290万7,000円の合計10億4,498万5,000円を計上しております。 ここで、5ページに戻っていただきたいと存じます。
財源内訳といたしましては、国庫支出金が3,536万1,377円、地方債が4,750万円、一般財源が1,117万5,250円であります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、繰越計算書を調製いたしましたので、御報告申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、質疑を終了します。
次に、教育費の恵み野中学校校舎・講堂石綿対策事業費でありますが、国庫補助採択による事業推進により、3,958万4,000円を補正するものであります。 歳入歳出予算の補正の財源内訳といたしまして、国庫支出金として1,359万7,000円、地方債として2,460万円、その他財源として2,760万円、一般財源として138万7,000円を計上しております。
次に、商工費の花の拠点整備事業費でありますが、事業費に増減はありませんが、国庫支出金及び道支出金の減額に伴う地方債の増額により財源内訳の変更をするものであります。 次に、教育費の高等学校等入学準備金基金積立金でありますが、えにわ・花子さん愛情寄附積立により、408万6,000円を補正するものであります。
同じく、教育費の柏陽中学校校舎・講堂防音機能復旧事業費でありますが、国庫補助採択による事業促進により3,023万8,000円を補正するものであります。 同じく、教育費の青少年・文化振興基金積立金でありますが、えにわ・花子さん愛情寄附積立により38万円を補正するものであります。
◎竹内教育部長 財源対策と事業の実施時期についてでありますが、初めに財源対策につきましては、市の財政負担軽減が図られるよう、国庫補助の活用を検討して参りたいと考えており、より有利な補助金の確保に向けて調査・研究を進めて参りたいと考えております。
歳入歳出予算の補正の財源といたしましては、国庫支出金として352万7,000円、道支出金として665万1,000円、地方債として60万円、その他財源として4億1,048万5,000円、一般財源として3億9,716万円を計上しております。
歳入歳出予算の補正の財源内訳といたしまして、国庫支出金として6,499万4,000円、道支出金として1,853万5,000円、地方債としてマイナス8,350万円、その他財源として3億4,586万1,000円、一般財源としてマイナス2,311万3,000円を計上しております。
逓次繰越の財源内訳としましては、国庫補助金1,100万円、企業債3,558万5,000円、損益勘定留保資金251万5,000円となります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、継続費逓次繰越計算書の訂正につきまして御報告いたします。 今後は、このようなことが起きないよう十分精査し事務に当たるようにいたします。大変申しわけございませんでした。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。
これらの繰越明許費の総額は14億2,797万4,680円となっており、財源内訳といたしまして、国庫支出金3億7,529万1,000円、道支出金4億8,973万3,000円、地方債5億480万円、その他財源として892万6,000円、一般財源として4,922万4,680円を計上しております。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、繰越計算書を調製いたしましたので、御報告いたします。