根室市議会 2021-04-20 04月20日-01号
これらに対する財源につきましては、次ページに記載のとおり、国庫支出金繰入金等で措置するものであります。 次ページへ参ります。 歳出補正予算の主なものについて説明いたします。 3款民生費、2項児童福祉費、補正額2,703万2,000円につきましては、国の制度に基づく児童扶養手当受給世帯等に対するひとり親世帯特別給付金2,375万円が主な内容であります。
これらに対する財源につきましては、次ページに記載のとおり、国庫支出金繰入金等で措置するものであります。 次ページへ参ります。 歳出補正予算の主なものについて説明いたします。 3款民生費、2項児童福祉費、補正額2,703万2,000円につきましては、国の制度に基づく児童扶養手当受給世帯等に対するひとり親世帯特別給付金2,375万円が主な内容であります。
次に、GIGAスクール構想に必要な財源についてでありますが、GIGAスクール構想の実現が新型コロナウイルス感染症拡大により急速に進んだところでありますが、今回児童・生徒の端末は1台4万5,000円を上限とする定額補助であり、また校内ネットワークや充電保管庫につきましては2分の1の国庫補助と市の補正予算で措置されたところでありますが、今後想定される端末機器や校内ネットワークの入替えには相当額の財源が必要
8款国庫支出金902万4,000円の増額につきましては、新型コロナウイルス感染症に係る減免補填分、国費10分の6のものでございます。 次に、歳出補正予算の主なものについて御説明いたします。 82ページをお開き願います。 2款保険給付費1億7,747万1,000円の減額につきましては、療養給付費及び出産育児諸費の決算見込みに立って行うものでございます。
これらに対する財源につきましては、次ページ、歳入に記載のとおり、国庫支出金、寄附金、繰入金等で措置するものでありますが、18款寄附金60億円につきましては、ふるさと応援指定寄附金の12月までの実績等に基づき、決算見込みに至った補正であり、ふるさと応援指定寄附金の予算額を125億円とするものであります。 次ページへ参ります。 歳出補正予算の主なものについて説明いたします。
次に、小・中学校施設整備に対する基本的な考え方についてでありますが、まず議員御指摘の落石中学校の耐震化につきましては、同校の教室等がブロック造りであり、改修による耐震化が可能か否かの判断に時間を要したこと、改修による耐震化が困難な場合は、大学教授と建築の専門家による技術上補強が困難なものである理由書の作成が国庫補助の条件となっていること、さらには同校では管理教室棟と体育館は既に耐震化され、未耐震面積
◎水産経済部長(藤田隆人君) 国庫補助金の関係についてといったところでございます。国庫補助金を活用して整備した水産廃棄物処理施設でありまして、一定期間利用されていないといった実態から、国から毎年、補助金により取得した財産の取得に係る利用状況報告書、それと施設等の改善報告書、これが毎年のように求められてきたところでございます。
これらに対する財源につきましては、次ページに記載のとおり、国庫支出金、寄付金、繰入金で措置するものであります。 次に、主な補正内容について、別冊の事項別明細書により説明いたします。 事項別明細書の2ページをお開き願います。
意見書案第8号「子どもの貧困」解消など教育予算確保・拡充と就学保障、義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2への復元、教職員の超勤・多忙化解消・「30人以下学級」の実現に向けた意見書。 意見書案第9号2020年度北海道最低賃金改正等に関する意見書。 以上でございます。よろしく御審議をお願いをいたします。 ○議長(本田俊治君) 本案について一括して質疑を行います。 御発言ありませんか。
この中で、6月10日に今要望活動を行いましたが、この中で端末整備完了後における機器の維持更新に係る費用というのを国のほうに国庫対象とするよう求めるということで、道知事と道教委に対して求めたところでありまして、こうした活動を続けながら更新に向けての財源措置についても考えてまいりたいと考えています。 ○議長(本田俊治君) 足立君。 ◆(足立計昌君) 分かりました。
これらに対する財源につきましては、次ページに記載のとおり国庫支出金、繰入金で措置するものであります。 次に、主な補正内容について、別冊の事項別明細書により説明いたします。 事項別明細書の2ページをお開き願います。
これらに対する財源につきましては、次ページに記載のとおり国庫支出金、諸収入で措置するものであります。 次に、主な補正内容について、別冊の事項別明細書により説明いたします。 事項別明細書の5ページをお開き願います。 1款議会費、1項1目議会費234万7,000円の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症の現状を鑑み減額する市議会議員17名の報酬及び期末手当であります。
◎教育部長(園田達弥君) 小学校につきましては、4,119万5,000円のうち、国庫補助金が868万9,000円を見込んでおります。残りの財源につきましては、ふるさと応援寄付金で対応をいたしたいと考えております。中学校につきましては、4,207万4,000円のうち、国庫補助金を1,601万4,000円を見込んでおります。残りをふるさと応援寄付金で賄いたいと考えております。
意見書案第21号「国による妊産婦医療費助成制度創設」並びに、「福祉医療制度の実施に伴う国保国庫負担金の削減措置廃止」を求める意見書、意見書案第22号災害救助法における生活必需品の支給見直しを求める意見書、意見書案第23号地域医療構想における地域の主体性を尊重することを求める意見書。 以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長(本田俊治君) 本案について質疑を行います。
歳入、16款国庫支出金、2項4目土木費国庫補助金、1節社会資本整備総合交付金のうち、道路橋梁事業において2,670万円の減額決定となったことから、10ページになりますが、23款市債の増額により、財源を確保し、事業を進めるものであります。 なお、その他の歳入につきましては、歳出予算の各種事務事業に伴う財源調整などを行ったものでありますので、内容の説明は省略いたします。
事業費といたしましては、総事業費24億8,430万円であり、お尋ねの財源内訳といたしましては、国庫補助金が3億7,556万円、道補助金1億6,200万円、起債といたしまして、一般廃棄物処理事業債で18億1,320万円、一般財源1億3,354万円でございました。 また、お尋ねの起債の残高についてでございますが、平成25年度末において全て償還が終了しているところでございます。
当市が行っている収支試算においては、5年後の標準保険税率への移行時までに基金の充当を見込んでもなおかつ単年度収支で不足が生じるため、現段階において国保税の引き下げは難しいと考えており、引き続き国庫負担の増額による財源基盤の強化を市長会等を通して要望してまいりたいと考えております。
意見書案第16号2020年度地方財政の充実・強化を求める意見書、意見書案第17号「子どもの貧困」解消など教育予算確保・拡充と就学保障、義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2への復元、教職員の超勤・多忙化解消・「30人以下学級」の実現に向けた意見書であります。 以上でございますので、よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長(本田俊治君) 本案について一括して質疑を行います。
これらに対する財源といたしましては、次ページに記載のとおり国庫支出金、繰越金、繰越金、諸収入などで措置するものであります。 次に、補正の主な内容につきまして、別冊の事項別明細書により説明いたします。 事項別明細書の8ページをお開き願います。 2款総務費、1項3目財産管理費348万9,000円につきましては、説明欄に記載の基金に対する積立金であります。 次ページへ参ります。
第1条、根室市介護保険条例の一部改正につきましては、本年10月の消費税率引き上げによる低所得者の介護保険料の軽減を図るため、介護保険法施行令及び介護負担の国庫負担金の算定等に関する政令の一部が改正されたことに伴い、当市の令和元年度から令和2年度までにおける第1段階から第3段階の介護保険料率を改正するため、本案を提出するものでございます。