37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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留萌市議会 2017-03-13 平成29年  3月 定例会(第1回)−03月13日-02号

市長高橋定敏君) 病床数総体の削減と回復期病床充実ということについてですが、回復期病床につきましては、低下した機能を回復させ、在宅復帰のため集中的なリハビリを行うことを目的とした回復期リハビリ病棟急性期治療を経過した患者在宅復帰支援目的とした地域包括ケア病棟がございますが、市立病院内の病床再編検討会などの場において、地域包括ケアシステムにおける市立病院が担うべき役割とともに、配置する医療

留萌市議会 2016-03-07 平成28年  3月 定例会(第1回)−03月07日-02号

その後、病院事業を取り巻く環境の変化に対応するため、回復期リハビリ病棟開設、また、さらなる医師確保取り組みとして医学生研修医受け入れや、医師確保に向けた環境整備のため地域医療教育研究センター開設し、各医育大学との相互連携強化を目指すなどの見直しを進めてきたところであります。  

留萌市議会 2015-09-09 平成27年  9月 定例会(第3回)-09月09日-04号

この間、市立病院では、消化器病センター確立人工透析治療提供体制安定維持東雲診療所及び回復期リハビリ病棟開設など特色ある病院としての機能強化を図り、さらにプチ健診を初めとする各種健診、人間ドックの拡大、DPC診断群分類別包括評価導入などによる収入確保待ち時間短縮地域医療機関との連携インフォームド・コンセント相談機能強化などの取り組みを行いながら、信頼される病院づくりを目指してまいりました

留萌市議会 2014-12-08 平成26年 12月 定例会(第4回)−12月08日-02号

また、現在は市立病院急性期病棟回復期リハビリ病棟のみという現状となっていますが、市民には療養病棟がなくなったことで困っている方が多くいらっしゃいます。市長は自治体の長として、どのように考えるかお聞かせください。留萌市として、療養型の病院必要性についてどのような認識を持っていらっしゃるかもお聞かせください。  中項目2点目、地域医療の課題となるものについて質問いたします。  

留萌市議会 2014-09-09 平成26年  9月 定例会(第3回)−09月09日-03号

平成21年に策定された病院改革プランは、地域医療現状を踏まえて、回復期リハビリ病棟開設総合内科医養成研修センター運営など、地域における医療現状役割を再検討し、機能充実を図るための事業を追加した改訂版平成23年に策定されております。  特に、最も重要な医師確保を進めるための施策が新たに追加され、留萌管内中核病院としての責務を果たしていることに対して、深く敬意を表しております。  

留萌市議会 2014-02-27 平成26年  2月 予算審査特別委員会−02月27日-02号

委員菅原千鶴子君) 419ページ、回復期リハビリ病棟についてお尋ねいたします。  昨年度の目標数値としまして、回復期リハビリ病棟は、およそ1日平均30.5人であったものが、26年度の目標としては1日平均26人ということで目標が立てられております。これはどういったことが要因となってこの数値になったのかお教えください。 ○副委員長川口宏和君) 病院医事課長

留萌市議会 2013-12-09 平成25年 12月 定例会(第4回)-12月09日-02号

この間、消化器病センター確立人工透析治療提供体制安定維持在宅医療支援東雲診療所及び回復期リハビリ病棟開設など、特色ある病院としての機能強化を図り、さらには地域医療機関との連携インフォームド・コンセント相談機能強化待ち時間短縮などの取り組みを行いながら信頼される病院づくりを目指し、市外流出患者防止を進めるとともに、DPC導入未収金発生防止等早期回収などの収入確保を図ってきたところであります

留萌市議会 2013-09-24 平成25年  9月 決算審査特別委員会−09月24日-03号

回復期リハビリ病棟につきましては、24年度入院患者数7,789名で、診療収入につきましては1億8,802万8,000円となっております。昨年度の療養病床と比較しまして、入院患者数については982人の減でありますけれども、収入につきましては3,768万3,000円の増となったところであります。 ○委員長村上均君) 菅原委員

留萌市議会 2013-03-13 平成25年  3月 定例会(第1回)−03月13日-04号

まず、回復期リハビリ病棟運営状況について、総合内科医養成研修センター取り組みと成果についてお聞かせください。  また、医療スタッフ確保、特に看護師確保についての取り組み現状についてご答弁を下さい。  最後に、財務内容に係る数値目標達成度として、経営収支比率病床利用率と今後の状況について、さらに研修医受け入れと今後の展望についてもお聞かせください。  以上、1回目の質問といたします。

旭川市議会 2012-06-26 06月26日-04号

また、回復期リハビリ病棟は、入院期限が過ぎると病院収入の大幅な減収となり、1日ごとのベッド料患者負担も生じます。医療から介護に移行する段階で必要なサービスを受けることができない事例がことしになって急増しているということです。 この償還払い給付制限内容と、平成21年度から平成23年度の対象者数の推移をお示しください。 

留萌市議会 2012-03-06 平成24年  3月 定例会(第1回)−03月06日-01号

また、「東雲診療所」を核とした総合内科医の育成に努めるとともに、地域に必要な医療を提供するため、回復期リハビリ病棟機能充実を図ってまいります。  地域福祉につきましては、地域の人と人との繋がりを大切にし、それぞれの地域においてだれもが安心して暮らせるよう、地域住民やボランティア、行政、関係機関が協働した地域づくりに取り組んでまいります。  

留萌市議会 2011-11-16 平成23年 11月 臨時会(第5回)−11月16日-01号

次に、第2条収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては、回復期リハビリ病棟増収分療養病棟患者減床分の差し引きにより、第1項の本院医業収益を551万2,000円減額しまして、補正後の額を46億4,345万6,000円とし、収入の合計を54億3,657万3,000円に補正しようとするものであります。  

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