留萌市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月19日-04号
過疎計画本文の5、交通施設の整備、交通手段の確保中、(1)現況と問題点及び(2)その対策、ア.道路において、消防業務対応除雪車両の更新に係る文言を加え、(3)計画中、4、交通施設の整備、交通手段の確保における事業名、道路整備機械等の事業内容に、消防業務対応除雪車両更新整備事業を加えるものでございます。 次のページをお開きください。
過疎計画本文の5、交通施設の整備、交通手段の確保中、(1)現況と問題点及び(2)その対策、ア.道路において、消防業務対応除雪車両の更新に係る文言を加え、(3)計画中、4、交通施設の整備、交通手段の確保における事業名、道路整備機械等の事業内容に、消防業務対応除雪車両更新整備事業を加えるものでございます。 次のページをお開きください。
なぜこのような質問させていただいたかというと、地域包括ケアシステムの問題点は地域格差だと私は思っておりまして、満足にサービスが受けられないことは、住み慣れた地域において自分らしい暮らしを人生の最期まで続けるという地域包括ケアシステムの基本概念に反してくるわけです。 現在留萌市では、このことが原因で転居を検討している市民がおられたり、実際に転居された方もおられます。
このたびの地方自治法改正の問題点をよく理解しているのは地方自治体であるわけですから、様々な機会に、国にしっかりと問題点、そして、懸念点を伝えていただくよう強く要望して、私からの質問を終えます。 ◆福田浩太郎 委員 私からは、白本案12ページに記載されております脱炭素社会の実現に関してお尋ねしたいと思います。
だからこそ、このたび、市ホームページのリニューアルに踏み出したものと思いますので、それに向けては、まず、現状の使われ方、問題点など、しっかりと確認をすることが必要と思います。 そこで、質問ですが、現在の市ホームページの全体のアクセス数などの利用状況と、現状感じている問題点について伺います。 ◎斎藤 広報部長 市ホームページの全体の利用状況と問題点についてお答えをさせていただきます。
また、同調査において、企業は、経営上の問題点として、諸経費の増加、仕入価格の上昇に続いて人手不足を挙げており、大きな経営課題の一つとしています。 そうした中、本市では、20代の若年層の道外流出防止策の一つとして、さっぽろ圏内の企業に就職した際、奨学金を返還する従業員に対し、札幌市と企業が共同で最大54万円まで支援する制度が始まり、4年が経過しようとしています。
ここで、この事業が始まってからの3年間を振り返り、問題点を洗い出す必要があります。
しかし、このたびの能登半島地震では避難所を運営する上で1番問題点となったのが、ライフラインが断たれた際に避難所の衛生を、どのように保っていくかというところが大きくクローズアップされていると感じております。 留萌市の全ての避難所では、断水時のトイレ対策を確保していると認識しておりますけれども、その具体的な対策はどういうものなのか、お聞かせください。 ○議長(燕昌克君) 総務部長。
本市では、市内企業の実態を把握するため、年に2回、中小企業経営状況アンケートを実施しており、直近の令和5年12月の結果では、経営上の課題、問題点として求人難を挙げる企業が67.9%と最も多くなっており、人手不足が顕著となっているものと認識をしております。
今回の訓練に当たっても、ぜひとも女性目線による問題点の確認なども心がけていただきたいというふうに思います。 そのことを最後に要望して、私からの質問を終えます。 ◆わたなべ泰行 委員 私からは、避難場所でのトイレ対策について質問をいたします。
また、市内企業を1次下請として選定する場合の問題点として、対象工事によっては、施工できる市内企業がほとんど、あるいは全くない場合があります。具体的には、下水道や水道の大きな管を敷設する推進工事を行える企業は札幌市内で二、三社しかおらず、また、橋梁工事において、発注者側が工法を指定する場合は道外の企業しかその取扱いができないなどの事例があるわけであります。
そういう観点からいきますと、この発寒の破砕工場の問題点というのは、当日搬入された4時以降のごみ処理については翌日に回していたということになります。
次に、4 札幌市の公共交通の問題点・課題についてです。 データで示された問題点や市民意見を基に、札幌市の公共交通の課題を整理いたしました。 右下に記載がありますとおり、課題の1点目が需要に応じた移動手段の確保、2点目が運転手不足への対応、3点目が収入の確保、4点目が利用者の利便性向上としております。 では、次のページをご覧ください。
ただでさえ、小学生は、重たいかばんを背負って、ランドセルをしょっていく中に、タブレットを入れて帰るということの問題点はやっぱり大きいのかなと思っております。 それ以外にどのような課題があるのか、また、それについてはどういうふうに対応しようとしているのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(福居秀雄) 学校教育部長。
続きまして、中心市街地活性化ということで、こちら、市議会議員の方々の中でもちょっと考え方はいろいろとあるようなんですけれども、私は、まちからまちがなくなってしまっていいんだろうかというような、大変、問題点を感じておりまして、進めさせていただきます。
それはいいと思うんですけども、やっぱり問題点はあると思うんですよね、そういうところにあると。だから、重症者を出さないとか死亡を出さないというのは、自宅療養をしている間で悪化しても、いやもう大丈夫だ大丈夫だ、軽症だからといって、実は病院に行くのが正解だったんだと。誰も言ってくれてないと思うんです。
そして、その中で第3次の児相体制強化プランということで、割愛しますが、関係機関との連携・支援の体制や支援制度の強化、あるいは、アセスメントシートの活用や進行管理の徹底、児童虐待防止ハンドブックの活用、関係機関と連携した支援の体制ということが書かれていて、そして、全体を通した今回の中央区の事例の反省として、子どもとしての理解、そして、当事者の側に立って問題を把握する観点、支援の在り方における問題点、その
◆好井七海 委員 補助制度の問題点を洗い出して改善したことで今年度の交付件数が増えていることは評価できますが、今後も課題ごとに改善して、より使いやすい制度として、多くの特定空き家等が解体されることを期待しております。 こうした補助などを活用して解体に至ったものは、所有者への指導が功を奏したものと思われますが、指導しても所有者が対応しない、またはできないケースも多いと聞きます。
◆荒井勇雄 委員 ちょうど私の前職が、隣の部署が札幌市から委託を受けていたコールセンターの事業所でございまして、現場の声としまして、問題点としまして、先ほど村上委員からもご指摘がありましたが、やはり、お客様からの過剰なモラハラですね。次に、私も大変感じたんですけれども、会社としての形式的な業務の締めつけ等、非効率な運営がまだ散見されると聞いております。
この協議会は、これまでに4回開催され、生産者や漁連、荷主協会らと現状の問題点や今後の見通しなどについて情報交換を行ったところでございます。 次に、札幌市中央卸売市場の場内事業者との連携体制についてでございます。 9月以降、当市場の事業者も、量販店や外食産業等と連携して消費拡大に取り組んできたところでございます。
これに対して、関係所管部は具体的にどのような課題や問題点があると把握しているのか、伺いたいと思います。 また、行政評価委員会は廃止のみを求めていたわけではないと思いますが、関係部局それぞれ及び五つの所管部全体で、具体的にどのような議論が行われ、廃止を決定するに至った理由について伺いたいと思います。