釧路市議会 2012-06-06 06月06日-01号
続きまして、中心市街地に関してのことでございますが、学生、NPO等々、そういった中での方々の活躍の場ということでございますが、まさに今は商人塾を含めたり、そういう中で試行錯誤しながら取り組んでるものがあると思います。
続きまして、中心市街地に関してのことでございますが、学生、NPO等々、そういった中での方々の活躍の場ということでございますが、まさに今は商人塾を含めたり、そういう中で試行錯誤しながら取り組んでるものがあると思います。
あの裸の王様は、悪徳商人にだまされたということじゃなくて、王様の周りにはべる人たちが王様にしかかしずいていないと、そのことを取り上げて、企業経営者にも裸の王様になるなというのが、よく言われる教訓でございます。この間、市長の姿を見ると、何か非常に硬直して決めたことはもう何としても貫き通すんだと。これは、リーダーシップではないと思っています。
第2に、魅力と活力ある商店街の形成についてですが、北の商人塾など、商業者の努力も見られますが、やはり核となる地区や施設が必要であります。 そこで、株式会社まちづくり釧路が行った北大通3、4丁目周辺の再開発に対する地権者の意向調査の結果をお聞きいたします。 同時に、結果を受けて、平成22年度はどのような取り組みがなされるのか、お聞きしたいと思います。
中心市街地活性化については、適宜、活性化協議会が開催され、また庁内プロジェクトも立ち上がり、かつ活性化協議会では7月より再開発事業の推進に係る地権者調査や、昨日の新聞にも掲載されておりました北の商人塾の実施など、活性化議論を深め、その道筋をつける取り組みを果敢にされており、頼もしく感じるところであります。
◆33番(千葉光雄君) (登壇)それぞれ前向きも含めたご答弁をいただきまして、2回目の質問をさせていただきたいと思いますが、まず中心市街地の活性化対策でありますが、いろいろ意見も含めて申し上げましたが、例えば活性化協議会の平成21年度の事業を見ますと、歩行者天国、北大通の駐車帯の可能性あるいは大テント市というんでしょうか、さらにアート展、北の商人塾ですか、いろいろソフト事業といいますか、計画が盛り込
中心市街地のにぎわいの創出に向けた部分、それぞれ核となる事業の創出に向けた取り組みと同時に、さまざまな事業ということでご報告させていただきましたが、そのさまざまな事業の中では、議員ご紹介のありました空きビルの活用の部分、あるいはさまざまな形で中心市街地のにぎわい空間づくりとしてのイベントあるいはバス会社との連携の部分、サイクリング車の利用の部分、あるいは「北の商人塾」の開設の部分等々、にぎわい空間創設