札幌市議会 2003-02-28 平成１５年第二部予算特別委員会−02月28日-05号
また，新たな試みといたしまして，地下鉄沿線の民間企業，ビルを訪問いたしまして，封筒，名刺あるいはパンフレットなどに，駅名あるいは出口番号を記載していただくことによりまして，地下鉄の利便性が高いことをアピールし，地下鉄を利用するお客様が目的とする施設やビルにスムーズに行くことができるよう，地下鉄のアクセス表示のお願いを展開しているところでございます。
また，新たな試みといたしまして，地下鉄沿線の民間企業，ビルを訪問いたしまして，封筒，名刺あるいはパンフレットなどに，駅名あるいは出口番号を記載していただくことによりまして，地下鉄の利便性が高いことをアピールし，地下鉄を利用するお客様が目的とする施設やビルにスムーズに行くことができるよう，地下鉄のアクセス表示のお願いを展開しているところでございます。
なお、業者の方の営業活動につきましては、入り口に名刺受けを設けるなどの措置を行っておりますが、用件により入室していただいて、御相談や打ち合わせを行っております。今後とも、わかりやすく、開かれた市政の推進に努めてまいりたいと考えております。
このことについては，ただ単に名刺配りのような業者側の営業活動も抜本的に考え直す必要があるとは思いますが，地元企業の育成という点から制限を緩和すべきではないかと考えております。 そこで，質問の１点目でありますが，低価格入札が続出する現在の状況について，市長はどのように認識されているのか，お伺いをいたします。
だから，名刺一つでもリサイクルしようと，皆さん使っているわけでしょう。ホテルへ行けば，今，ホテルはリサイクル紙のトイレットペーパーを使っているわけでしょう。いろんな面で，環境がいいわけだから，ここのチャンスを手落ちで逃しておくわけにはいかないと，私はこう思うのですが，いかがですか。
それから，情報発信機能として，さまざまなチラシ，広告，ＰＲなどの媒体を使って行っていらっしゃると思いますが，東京事務所の名刺をいただいたのですが，左に時計台，あとはお名前だけということで，私は，先般，三重県に行きましたら，実に多様な名刺を１人の人がたくさん持っていらっしゃいます。会う人に応じて違う，使い分けをしているわけです。
名刺を置いていきますよね、必ずね。その業者、どこどこの会社に、そういったもので案内を出させないのかと。そういったことを、これから遠慮していただくとかどうとかという、そういう方法もあるはずだと思うのですよ。役場に、一律出入り禁止だとか、そういった方法は、それは問題ありますからね。そういった方法をとれるのではないかと。
あらゆることを担当しなきゃ、その職員の方ですね、担当しなきゃいけないみたいなんですけれども、これは大事な問題だということで、市長直の指令もあったんでしょうけれども、ちょっと今手元に見つからないんですけれど、このような大きなパンフレットではなくて、名刺大の３つ折りのパンフレットをつくって、市独自でつくって100円ショップでその入れ物を探して、コンビニや美容院に置いてもらうようにみずから頼みに歩いたそうなんです
それで、その方がエコロジー財団だれだれということでは仕事ができないと、元音更町役場だれだれという名刺で仕事をされているようですけれども、そういう面もあるようですけれども、その退職職員の地位利用というのか、もちろんその仕事自体が広域で財団をつくってやっているからその辺は一定の、何といいますか、許容範囲なのかもしれないのですが、そのこととこの人件費１人分というのは関連あるのかなと思ったり、退職職員の地位利用
名刺１枚置くのもなかなか抵抗があってできないというようなお話もありました。その分けることによって，入札価格も下がって，落札価格も明らかに下がって，効果が出ております。その辺について，他都市の例はどのようになっているのか，お尋ねをしたいと思います。
そして、身近な出来事として、７月末に自転車で移動中の高校生が車とぶつかり、自転車は壊れたが学生はかすり傷で済んだという事故や、９月には学校の前で無理な横断をし、車にはねられたが打撲で済んだという事故、そして自転車で通学途中に横断歩道で車にぶつけられ、運転手に大丈夫かと声をかけられたとき、学生は気が動転し、大丈夫ですと答えたため、運転手は名刺を渡し立ち去ったが、その後すぐ体の痛みと、自転車が変形し、乗
この市民証は、名刺大の光沢紙にラミネート加工をしたもので、中央に円形のマークを刻印し、市長公印を押すことによって偽造の防止と、本人確認の必要なときなど、身分証明の機能を持たせることにより、市民の利便性の向上につながるものと思っております。 発行費用として 200円かかりますが、準備も整いましたので、８月21日から交付予約の申請の受付を開始したところでございます。
で、私はトップの方たちが、今回は男性もたくさん世界女性会議に参加なさっていて、それから私が交換した名刺だけでも二十四、五くらいの行政の方の名刺をいただきました。で、そういった行政関係の方もぜひ参加していただきたいと思いますので、2005年にはぜひ市長、部長、教育委員会から移られる予定のようですから、市民部長ですか、また女性課の職員の方、ぜひ参加していただきたいと思っています。
栽培方法が意外なほど簡単で、名刺やはがきなどケナフを使って多彩な試作品にも驚かされました。また、士別市を中心に近郊の小学校、中学校の環境教育の教材に使用されるケースが非常にふえております。自分たちで種まきをやり、水をやり、育て、秋に刈り取りを、それを使用して紙すきの体験をしております。
指導に際しましては、指導員の氏名、電話番号を印刷した名刺、イエローカードを作成し、手渡しております。その結果、現在では、青少年の方から、気軽に声をかけてきたり、相談は青少年ばかりではなく、保護者の方からも持ちかけられるようになってまいりました。
従来は、この事業のねらいとするところは、商工部観光課の領域として、前市長時代からの観光客誘致宣伝事業を初め、観光大使にたくさん名刺を配ってもらおうというふるさと宣伝事業、そして、類似の観光イメージアップ事業が展開されてまいりました。 それらがどの程度の効果をもたらしているのか、検証するすべは持ち合わせておりませんが、今回のは新たに企画部門が乗り出してくるという代物です。
大人の側からの青少年指導は、ともすれば服装や態度などを一面的にとらえ、威圧的になりがちですが、千歳市青少年指導センターでは、青少年と同じ目線に立った育成指導をすることとし、２年ほど前から、３名の専門指導員が名刺サイズの育成カードを使用しており、当初は一般の名刺のように白い紙が使用されておりましたが、その後、黄色に変え、今ではイエローカードとして青少年に定着し、大きな成果を上げているところであります。
それから，何人ぐらいそういう経営者とお会いしたかという質問でございますけれども，昨年12月に商工部長として参りまして，当初1,000枚名刺をつくったのですけれども，３カ月でなくなりました。500枚ぐらい追加しまして，かれこれ2,000枚ぐらい名刺をつくったわけですけれども，大半が企業の方とは限りません。官庁の方も多いわけですけれども，相当数の方とお会いしているということでございます。
昨年の春退職したエコ・スポ担当の元社会教育部次長・スポーツ課長は、退職後、大雪測量設計専務、茜コーポレーション副社長、ピーエスジョイの役員など、３種類の名刺を職員などに配っていたそうであります。 農政部次長自殺の背景となった主な舞台と登場人物は、エコ・スポーツパーク事業をめぐる人々、北高の同窓生、古くはアーミック、医療休養基地構想をめぐる人々ばかりであります。
これまでの活動状況についてでありますが、観光大使の名刺を活用しながら、日常的なＰＲのほか、テレビ番組の撮影誘致、講演会やテレビ出演でのＰＲ、また、大使が地元の方々に呼びかけ、旭川冬まつりやスキーツアーを組むなど、積極的なＰＲ活動に取り組んでいただき、これらの活動を通して、本市の魅力が全国に発信できたものと考えております。
環境と共生する町づくりを目指す平塚市では、ケナフの名刺、封筒、パンフレット等を作成し、また市が先頭に立ち、休耕田に栽培をし、１１軒の農家が転作植物としてケナフを栽培している実例もあります。 手軽に植栽が可能であり、千歳市でも公園や水辺等の公共の場所にケナフを栽培し、市民への環境教育の意識づけに役立てることはできないでしょうか。お考えをお聞かせください。